ミシガン州デトロイトの空港で細菌を持ち込もうとして強制送還!
私はテレビを殆ど観てないので、
この報道を知りませんでした。
アナウンサーの雰囲気からして、
NHKなのか?
もしくは、海外の日本人向けの
NHKなのか?
分かりませんが、このニュースを
皆さんは知っていましたか?
これ、ヤバイですよね?
Xで投稿されていましたが、
動画だとエラーが起きるので、
転記させて頂きました。
★検閲がありそうなので、
一部、伏字とさせて頂きました。
ともにC国籍の34歳の男と、
33歳の女を違法にアメリカ国内に
(病原菌を)持ち込もうとしたとして、
陰謀、密輸、旅券詐欺、
そして政府職員に虚偽の証言を
したとする容疑などで、
訴追しました。
持ち込まれた病原菌は、穀物、
そして、人体に害を与え、
「農業テロ兵器」として、
使用される可能性も
あるものでした。
FBI連邦捜査局によりますと、
去年7月、C国籍の男34歳が、
ミシガン州デトロイトの空港から
アメリカに入国しようとした際に、
袋に入った
フザリウムグラミネアラムと
呼ばれる病原菌が手荷物から、
見つかりました。
男は、尋問の末、
以前働いていたミシガン大学の研究室で、
病原菌を研究する目的だったと証言。
入国を拒否され、
中国に強制送還されました。
今年に入ってFBIは、当時、男の交際相手で、
同じくミシガン大学の研究室で働く
C国籍の女を密輸に関与していたとして、
逮捕しました。
女の携帯電話からは、
病原菌の密輸を示唆する内容と、
「C国共産党を支持している。」
という二人のテキストメッセージが、
見つかっています。
密輸された病原菌は、
麦やトウモロコシなどの
穀物に害を与える赤カビ病菌で、
感染が広がると穀物は枯れ果て、
その毒性で、人や動物は嘔吐、
肝機能障害、生殖障害などを
もたらします。
そのため、
農業テロ兵器としての
使用が懸念され、
国の安全保障を
脅かすものと
されています。
女は逮捕され、拘束されていますが、
アメリカはC国と、
【犯罪者引き渡し協定】が、
ないため、
男が自らアメリカに来ない限り、
逮捕は無理だということです。
トランプ大統領が、
C国との貿易摩擦から、
C国人の学生ビザを積極的に剥奪すると、
先週、発表したばかりですが、
こうした政策が今回の訴追に
関係しているかは、不明です。
こちらでも、報道されています。
この投稿に対するコメントは、
以下のような内容でした。

「日本にも既に入っている
可能性がある。」
「C国経由コンテナからはヒアリ女王が、
山積みに送り込まれてる。」
「C国格安サイト製品から毒物。」
「C国電化製品にはマルウェア。」
「12モンキーズという、
ブラッドピッドの映画を
思い出した。」
「すでに日本の農地が沢山、
C国人に買われている。」
「今日見たポストで
沖縄のサトウキビが
有害な農薬のせいで
障害児が増えてるって見かけたよ
・・・まさかね。」
この投稿の日本語訳は、
以下になります。
まさにこれが、アメリカに
冷酷な責任追及が必要な理由だ。
C国共産党の忠実な支持者が
「研究」を装い、
生物兵器をミシガン州に密輸し、
我々の大学を農業テロリズムの
トロイの木馬として悪用している。
フザリウム・グラミネアラムは
無害な菌類などではない。
作物システム全体を崩壊させる可能性
のある兵器化された病原体だ。
ジャンが北京への忠誠を
誓いながら中国共産党の資金で
米研究所にアクセスできた事実は、
わが国の機関が外国の浸透に対して
スイスチーズのように穴だらけ
であることを証明している。
監視はどこにあるのか?
生物兵器級物質を扱う大学研究所の
警備がコストコより緩いのはなぜか?
FBIは職務を果たしたが、
この失態は外国人研究者の審査に
おける制度的欠陥を露呈した。
こうした危険なプログラムに
投入される納税者の1ドル1ドルは、
習近平への贈り物同然だ。
裏口を閉ざせ。全研究所を監査せよ。
官僚主義の壁を焼き払え!
どう思いますか?
海外のことで、日本は、
関係ない!
日本は安全だ!
なんて思う人は、
相当なお花畑です。
日本にも既にこういった
「農業テロ兵器」が、
持ち込まれているんじゃないかと
思うんですが・・・・
日本は、ザルのように、
何でもスルーしているんじゃ
ないかと思いますよ。
色々おかしなことばかりです!
アメリカ人?の投稿で、
セキュリティーが甘い点を
嘆くものがありましたが、
日本はもっと酷いんじゃないかと
思います。
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