破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーでひかないで・・・」

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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーでひかないで・・・」

(ここから)

今日の破・常識!

エネルギーをひくということは我慢を受け入れるということ

一度我慢を受け入れると、我慢の回路が開き

ずっと我慢をするタイムラインが続くことになってしまう・・・らしい(笑)


 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

エネルギーをひかないでください。

どうやって我慢しようと考えないでください。

エネルギーをひくということは我慢を受け入れるということです。

一度我慢を受け入れると、我慢の回路が開き

ずっと我慢をするタイムラインが続くことになってしまいます。

あなたが我慢をすると、あなたに我慢を強いた人は

それでいいと思ってしまうのです。

だから、もっと我慢を強いることを要求してくるのです。

これをしてください、と言われたとします。

あなたはちょっとだけイヤだなと思います。

でも、そこでイヤだと言うと角が立つし

関係が悪くなってしまうかもしれない・・と思い

このくらいならいいかと我慢し受け入れるとします。

それをあなたに頼んだ人は、あなたがそのことを

イヤだと思っているとは知りませんので

それでいいと思ってしまいます。

ならば、また何か同じようなことが起きたら

あなたに頼めばいいと思ってしまうのです。

そして実際にまた頼まれることになります。

だんだんお願いではなく、やって当たり前

という感じになって来るのです。

そしてもっと断りずらくなって行くということです。

分かりますね。

これがエネルギーをひくということです。

仕方なしに受けてしまうと、それでいいと思われ

もっと大きな頼まれごとが続くということになるのです。

引くと押されるということです。

でも、エネルギーをひかないでくださいということは

対立ではありません。

ケンカ腰になるということではないのです。

ここがあなたにとってむずかしいところだと思います。

あなた達はエネルギーをひくことが良いことだと

教えられてしまっています。

我慢は美徳、人のために自分は犠牲になる(自己犠牲)は

素晴らしいことだと教えられてしまっているので

自分の意見をいうことに慣れていないのです。

断ることに慣れていないのです。

断ることはいけないことだと思い込んでしまっているので

断るときに大きな罪悪感に襲われるのです。

だから、ついつい対立的な言い方をしてしまう傾向にあります。

言っていることが伝わっていますでしょうか?

断るのは相手にとってとてもイヤなことだから

きっとイヤなことを言われるに違いない・・と

自分の中で考えてしまうので、身構えてしまい

キツイ言い方になってしまうということです。

とても深刻な言い方になってしまうのです。

それは、対立のエネルギーで返してしまうことになり

相手もそれを受け取ると気分を害し、

あなたにまた対立のエネルギーを返してくる

という悪循環になってしまいます。

シンプルに簡単に軽い気持ちで言えばいいのです。

あなたのそれはしたくないと思う気持ちを

素直に表現すればいいだけなのです。

それはしたくないです・・それだけでいいのです。

謝る必要もありません。

ただ、私はしたくない・・それだけを伝えてください。

それが出来るようになると、エネルギーをひくことがなくなります。

だから、我慢することもなくなるのです。

何に対してもエネルギーをひかなくなると

誰もあなたにムリなこと、我慢させることを言わなくなるのです。

そして、あなたも誰とも対立する必要もなくなるのです。

スッと立つ・・前のめりにケンカ腰に対するのでもなく

引いてオドオドしたエネルギーを出すのでもなく

ただスッとあなたそのままで立っていてください。

そうすれば、あなたは自分の現実を

スムーズに動かすことが出来ます。

言葉ではとても分かりにくいと思います。

でも体験するとすぐに分かります。

自分がいまどういうエネルギーを放出しているか

・・それをいつも意識してみてください。

あなたが出しているエネルギーが

あなたの現実を創造するのです。

だから、客観的に自分のエネルギーの状態を見ることが

出来るようになれば、あなたは自分の現実を

好きなように出来るのです。

今日は観念的な話になりましたので、

頭では理解しにくいと思いますが、

分からないと思うのではなく、

エネルギー場には響いていますので大丈夫です。

あ~、そんな話もあるのね・・

くらいに聞いていただければと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)

これからいろんな意味で国が国民に我慢を強いる政策が増えて

くることでしょう。

先日の学校休校や北海道の緊急事態宣言、イベントなどの中止要請

と続いています。

4月からは社会保障費が値上げになります。

消費税を10%に値上げしたにも関わらずですよ。

政府は平然と嘘をつきながら、そのことは全くお構いなしです。

私たちはあまりにも我慢し過ぎです。

それではどうすれば良いのかと言うと、税金不払い運動なんかは

どう考えても無理ですので、

税金の使い道を明らかにすることを要求することです。

そのうえで不要な税金は払いたくないという意思表示をすることです。

意思表示は税金を払わないという運動ではなく、言葉にしたり、

その意識を強く持つということをすることです。

これはエネルギー場でのことなのでわかりにくいかもしれませんが

何となく国民は不満を持っていそうだという認識を彼らに与える

ということです。

彼らは私たちと全く正反対の考え方をする集団です。

私たちならば多くの税金を取って庶民の生活が貧しくなったと知れば

それならば所得税を下げて購買意欲を高め、経済を上向かせることで

企業の業績を上げて法人税を増やし、ひいては国民の収入を増やして

納めてくれる税収が増える方向に持って行くでしょう。

彼らの考え方は違います。

国民のお金はもとをたどれば(国がお金を印刷しているので)自分たちの

ものであって、その中から私たちが生活できるお金を仕事を与えることで

分けてやっているという考えです。

私たちは自分たちが働いて得たお金と考えますが、彼らはもともとお金の

制度を作ったのは自分たちで、そのお金が経済活動で回るようにして生活

できているのは自分たちのおかげであるという考えです。

したがって、彼らからすれば国民に与えているお金を少しばかり多く取る

ことに何の迷いもないわけです。そして、国民が困ろうがどうしようが関係

のないことであり、お金さえ増やせればいいということです。

だから、税金や社会保障費がどんどん上がるわけです。

彼らにしてみれば、税金を無駄遣いしているという感覚はなく、むしろ

自分たちのお金なんだから、どう使おうと勝手で足りなくなれば取れば

良いという思考です。

もう、こうなると何を言っても無駄だとわかりますね。

しかし、彼らには国民の反発に加えて言うことを聞かなくなるということは

彼らにも困る事態を招きます。

もし、言うことを聞かなくなれば税金を自由に取れなくなり、彼らの生存を

脅かすからです。彼らも私たちと同じようにお金で生活しているからです。

したがって、彼らに反発の意思表示と従順になれというやり方は通用しないと

いう考えを示すことはとても効果があることになります。

それがひかないということです。

従順にならないということは私たち一人一人が考え思考する力を身に着ける

ことですね。

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