世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:他人事と・・・いう態度」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:他人事・・・という態度」

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「他人事・・・という態度」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなたの人生、あなたの生活を
 
他人事にしないで下さい。
 
あなたが体験している毎日は、あなたの生活なのです。
 
あなたに見えている景色は、直にあなたに関係
 
してくるのです。
 
 
他人事のように見ないでください。
 
他人事のように見てしまうと考えられなくなって
 
しまいます。
 
あなたが体験している現実に対して、すべて自分の
 
事として見るようにしてください。
 
きっと見ることが辛くなることもあると思います。
 
でも、目を背けていてはあなたが自由に変更する
 
事が出来なくなります。
 
 
自分の事としてしっかりと考えることが出来れば、
 
何か起きた時も自分でどうすればいいか分かります。
 
自分の力で、自分の生活を守ることが出来るのです。
 
自分の生活を守る事ができれば
 
人生も好きに生きることが出来ます。
 
(守るとは変化しないようにするのでは
 
なく、変化を受け入れるという事です)
 
身体を脱ぐときも、あ~面白かったと言って脱ぐことが
 
出来ます。
 
 
何か起きた時、何かを聞いた時、自分ならどうする?と
 
考えるようにしてください。
 
その習慣をつけていくと、すべての出来事に関して
 
自分の事として考えることが出来ます。
 
 
他人事で考えてしまうと、自分は何もしなくても
 
誰かが何かをしてくれる、
 
誰かが自分を守ってくれると思ってしまいます。
 
その誰かが分からなくても、見えない誰かに依存して
 
しまうのです。
 
誰かを待ちわび、期待し、がっかりするという事を
 
繰り返すことになります。
 
 
自分には力が無いと思っているから他人事になって
 
しまうのです。
 
あなたにはあなたの人生、生活を好きに創造する力が
 
あるのです。
 
その力を信じることができれば、自分の事として
 
考えることが出来ます。
 
自分の事なので、自分で何とか出来ると思えるのです。
 
 
他人事・・という態度をとると楽だと思います。
 
自分の事ではなく、遠くで見物しているととても楽な
 
ような気がします。
 
でも、それはとても危険なことなのです。
 
他人事だと思って傍観していると、見えない誰かに
 
自分の人生を託すことになり、こんなはずではなかった、
 
こんな事は望んでいなかったのに、ということになって
 
しまいます。
 
 
それがイヤだと思うならば、あなたがいま体験している事、
 
現実に目の前にみえることに対して自分事として
 
みる習慣をつけてください。
 
 
ここで注意していただきたいのは、目の前にある現実です。
 
テレビやマスコミなどが流している画面ではありません。
 
テレビやマスコミなどが流している画面は、
 
あなたの現実ではありませんので、他人事でいてください。
 
 
実際にあなたの現実のなかで体験している、もしくは
 
見えていることに関してだけ自分事として考えて
 
ください。
 
 
ここをごちゃまぜに考えてしまうとわけが分からなく
 
なってしまいます。
 
 
あなたが実際に自分の事として考えるのは、
 
実際に目の前にある現実だけです。
 
その現実はあなたが創った現実です。
 
ですから、他人ごとにしないでください。
 
 
何か起きた時、何か聞いた時、すぐに私ならば
 
どうする?と考える習慣をつけてくださいね。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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