世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:この知識があなたの身を守ります」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:この知識があなたの身を守ります」

ミナミさん:ワクチンを拒否する


ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法【2020年版】

コロ、コロ、騒動に乗じてワクチンの義務化などという

話しが出てきているようですが・・・

ワクチンを打ちたいと思う方、打った方が安心と思う方は

打った方が良いと思いますが、イヤだと思う人にまで

義務化して強制するということに危機感を感じるんですよ、私!


ま、日本で義務化はムリだと思うけど、義務化じゃなくても

マスクや自粛のように同調圧力的なことが起きてしまったら

どうしたらいいのかな・・って思っていたら、上記のブログ

の中に面白い情報を見つけました。

そっか、そういう手があったのね・・これを言われたら

それでも打ちなさいって言える方はいないですものね。


知識は自分を守る力・・ですよねぇ~~

・・ということで、今日のアシュタールのメッセージです^^

「この知識があなたの身を守るのです」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の医学は身体のことを分かっていません。

身体の本来持つ力を信じていません。


身体はあなたの味方です。

でも、医学は身体を支配・コントロールすべきものだと

思っているのです。

ですから、力技ばかりになってしまうのです。


身体のシステムはそんなに単純なものでは在りません。

身体を部品のかたまりととらえてしまえば、真実には

たどり着くことは出来ないのです。

どこかの部品が悪くなったから取り換えればいいというような

ことではないのです。


そして、身体の中にはあなた以外の存在がたくさんいます。

細菌があなたの身体の中、肌にいるからこそあなたの

身体は健やかに保てるのです。

細菌のバランスが整っているとき、あなたの身体は免疫力が

高まるのです。

免疫力がしっかりとしているから、あなたに取って不都合な

菌などが身体に入って来ても無害化することが出来るのです。

もし、すぐに無害化出来なければあなたの身体は熱を出し

その熱によって無害化するということもあります。

あなた達の医学はそのことが分かっていません。


身体の不調を悪いことだと決めつけてしまって、熱を

出すことは悪いこととして熱を下げようとします。

ムリヤリ熱を下げる薬を投与し、熱が下がれば病気は治ったと

思います。

そうではないのです。

無毒化するために出している熱を薬で下げてしまうと

中に入った菌は中途半端に残ってしまいます。

そして、また身体が疲れたりして免疫力が低くなると

残っていた菌が活性化してしまうことがあります。

それがぶり返すということなのです。


そして、かかる前に薄めた菌を身体に入れるというのも

同じことです。

中途半端に残った菌と同じようなことになります。

身体に免疫力があるときはいいのですが、体力(免疫力)

が落ちるとその菌が活性化して強くなり病気になってしまう

ということになります。


注射で打った菌が何も影響することなく身体の中で無毒化

されれば(打った菌が死滅してしまえば)いいのですが

残っていると体力が落ちた時に活性化してしまうのです。

ぶり返すのと同じ状態になるのです。

ですから、注射をした方の方がその病気(症状)を

起こしやすくなるという矛盾したことが起きるのです。


身体を信じてください。

あなたが持っていう免疫力、回復力を信じてください。

そのためには体力を落とさないようにしてください。

体力、気力を落としてしまうと免疫力と回復力が落ちて

しまいます。

体力、気力を落とさないようにするためにはどうしたら

いいでしょうか?

そうですね、我慢しないことです。

我慢してストレスをためないことが免疫力を高め、

病気にならないようにするのには一番なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

アシュタールが何を言いたかったのかと言うと

ワクチンなんか打たなくとも、自分の身体は自分で守れるということです。

 

最近の私の身体は過敏になってきているようで、少しでも変なものを食べたり

すると、翌日から数日で下痢が起こりすべて排泄するようになっています。

先日もある焼き肉屋で「リンゴカルビ」なる定食を食べましたが、翌日には

ものすごい下痢です。前回食べたときにも同じような下痢に襲われおかしいな

と思っていましたが、「ああ、これは自分の身体に合わないので追い出して

いる身体の働きなんだ」と理解できました。

下痢したと言ってもものすごい腹痛に襲われることもなくそのまま出すと

いう状態です。こうした場合普通なら強烈な腹痛に襲われます。

なかなか素晴らしい機能です。

また、昨日は友人に誘われ国道沿いのラーメン屋に入り昼食に「つけ麺」を

食べましたが、数時間後にはお腹がチクチクと刺されるように痛みました。

それも約2時間後には解消しましたが、当たったんでしょうね。

一緒に食べた餃子がよろしくなかったようで、一口口にしたときに違和感を

感じましたがそのまま食べました。友人が2個、私が3個食べました。

友人に後から電話して「何ともなかった?」と聞いたら、痛みはなかったよう

ですが、やはり数時間胃の辺りがむかむかしていたそうです。症状の違いは

おそらく食べた量の違いでしょう。

症状が重くならなかったのも腸内の細菌が無毒化してくれているからでしょう。

だから、後で細菌たちに「ありがとう」とお礼を言っておきました(笑)。

しかし、実際最近の研究では腸と私たちの免疫機能は密接につながっていて

免疫機能を支えているのは本当は腸内に住む細菌たちであるということが

次第にわかって来たようです。NHKでも放送されました。

「第二の脳である腸」という内容ですね。

だから、細菌と言うのは私たちと一身同体の様なものです。最近失くしては

私たちは生きることは不可能なものです。

それを一生懸命殺そうとしているんですからアホみたいなものです。

現代医学ははっきり言って悪いものは退治するという思想が支配していて

自分の身体を利用して病気を防ぎ治すという考え方が欠如しています。

ワクチンについては何度もこのブログで取り上げてきましたが、百害あって

一利もないものです。打たないようにしましょう。

ただ、どうしても打たないと心配だという人には無理には勧めません。

最後は自分で決めることですから・・・。



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