破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ルールという言葉」

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ルール アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ルールという言葉」

今日の破・常識!

ルールだから・・という言葉を聞いたら

ちょっと冷静になって考えてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ルールという言葉」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ルールという言葉を耳にした時は

ちょっと冷静になってください。

あなた達はルールという言葉を聞くと

思考が停止してしまいます。

ルールだから・・の一言で

自分はそれに対して何を思うのかではなく

瞬時にどうやって従おうか

という発想になってしまうのです。

学校教育でルール、お約束、校則、義務などの言葉には

無条件で従うように教育されているのです。

ちょっと前までは常識という言葉も

よく使われていました。

それって常識でしょ・・

その言葉で何も言い返せなくなってしまうのです。

でも、最近は常識という言葉よりも

ルールという言葉の方が強制力があると分かったので

ルールという言葉を多用するようになったのです。

ルールという言葉を聞いたら

それは誰が作ったルールなのか・・

とすぐに思えるようになってください。

いままでのように、ルールという言葉を

そのまま無邪気に受け入れていたら

思考停止になってしまって何も考えることが出来なくなり

従うという一択になってしまいます。

まず、ルールという言葉を聞いたら

誰が作ったルールですか?と

冷静に考えられるようになってください。

そして、そのルールは誰にとって有利なものかも

考えるようにしてください。

そのルールは自分にとってどういうものか?

それに従う事によって何がどうなるのか?

従わなければどうなるのか?

強制力があるのか?

冷静になるといろいろな疑問が出てきます。

疑問が出てくれば、無邪気に

受け入れることがなくなります。

従っていれば安全・・と無邪気に思えなくなります。

ルールは指導者、支配者、権力者が

自分たちにとって都合が良いようにつくっているのです。

そして、その時々によって自分たちに都合よく

クルクルと変えることができるのです。

ルールだから、ルールで決められているから・・

という言葉にすぐに反応しないでください。

ルールだから・・という言葉を聞いたら

ちょっと冷静になって考えてください。

そして、そのルールに納得できれば従ってください。

でも、納得できなければ、疑問に思った事を

質問してください。

敵対的なエネルギーではなく

どうしてそのルールが出来たのか?

誰が決めたのかを冷静に淡々と聞いてみてください。

ルールだから・・決められた事だから・・

という言葉だけで無邪気に従わないでくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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