新年明けましておめでとうございます

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2024年 その他

今年はいろいろありそうな年です。

新年明けましておめでとうございます。

昨年は当ブログをご覧になっていただき大変ありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

今年一年はいろいろありそうな年だと感じています。

まず筆頭は新紙幣が7月3日に20年ぶりに発行されることが決まっています。

「近代日本経済の父」と呼ばれる実業家、渋沢栄一をデザインした一万円札。
日本で最初の女子留学生としてアメリカで学んだ津田梅子をデザインした五千円札。
破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎をデザインした千円札。

面白いことに新紙幣1万円札の肖像画である渋沢栄一氏は韓国で初めて発行された紙幣の
肖像画として使用されていたのです。

https://www.fnn.jp/articles/-/7416

これがどのような意味を持つのかわからないが、韓国で初めての新紙幣という部分から日本におけ
る新紙幣発行の意味が経済システムの改変とも受け取れます。
また、彼は欧州に派遣された際にロスチャイルドとのつながりができフリーメーソンであったと
いう説もあることから日本を裏から支配する勢力の意向が反映されたものとも受け取れます。
従って、今年は新紙幣発行を契機に経済に何らかの変動があるということです。
それは良く言われているようにタンス貯金のあぶりだし、銀行預金に毎月管理手数料が発生する、
あるいは経済の暴落が起こるかもしれない。

庶民が一番よく使うであろう千円札には北里柴三郎の肖像画が採用されているが、細菌、医学との
関連から今年もまた新型ウイルスを含めた新たなパンデミックが発生することが予見されます。


それ以外ではWHOのパンデミック条約とIHR法案が成立し施行される予定となっている。
これが成立すると条約加盟国はWHOからの緊急事態宣言があったときには無条件に従うことになり
日本でもこれまで出来なかったロックダウンやワクチン強制接種、強制隔離、外出禁止などの措置
が取れるようになるので国民生活に甚大が影響が出ることが予測されます。
しかし、これはあくまでも予測なので私たちの意識次第でタイムラインは変更されていくので
必ずしもこの限りではない。何らかの事変でパンデミック条約成立に至らない可能性もあります。


また、先日日本の将来の人口動態予測が出され、2057年には8700万人に減るというデータが出まし
た。この先の少子高齢化は避けられませんが、やはりワクチン接種の影響は大きく今年は昨年以上
の超過死亡者が発生するだろうと思われます。特に老人の死亡者が目立つことになるだろうと思わ
れます。
そして、昨年以上に認知症患者、癌患者、循環器疾患、脳疾患などの疾病が増えて行くでしょう。

その他にも日本国憲法改正を問う国民投票が行われる予定です。
これが実施されたらもうアウトと考えていいでしょう。
緊急事態条項が盛り込まれ、国民の人権は大きくそがれ、政府の絶対権力が増大します。

とうことで、すべてが起こり得るものなのかは定かではありませんが要注意の年です。
しかし、何があっても冷静に霊性に対処しましょう。














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