米国：病院の医師たちは恐ろしい後遺症に苦しむ接種者を安楽死させています。

病院の内部告発者（ゾーイさん、米国人）は、恐ろしい後遺症に苦しむCovidワクチン接種者を病院の医師らが安楽死させていると暴露しました。

rumvbleのビデオはこちら：Medical Coder During COVID (rumble.com)
By Frank Bergman 

医療業界の内部告発者のゾーイさんが人々に以下の爆発的な警告を発しました。
「CovidのmRNAワクチンを接種した人々が「非常に恐ろしい死に方」をしており、しかもあっという間に死に至っている。」と。

「ゾーイ」と呼ばれる病院の内部告発者は、ワクチンの副作用（後遺症）があまりにも恐ろしすぎるため医師らは患者らを安楽死させていると暴露しました。

ゾーイさん（病院の医療事務員）は、Covidワクチンを接種したことで生じている健康上の問題があまりにも恐ろしすぎるため、医師らは苦しんでいる患者らを安楽死させなければならない状況です。

NPOのChildren’s Health Defense（CHD）のインタビューの中でゾーイさんは、2021年初めにCovidワクチンの集団接種が始まってから、接種した人々の間で突然死、心臓発作、臓器不全そして今度は癌が多発していることについて、病院や医療従事者らは全く準備ができいていないと語りました。
医療事務員のゾーイさんは、保険の手続きのために患者のカルテの情報をデータベースに転送しています。

ゾーイさん曰く：
「mRNAワクチンの集団接種が始まる前は人間がそれほど恐ろしい死に方をするなど考えられませんでした。あれは正気とは思えませんでした。あのようなものを見たことがありません。

医師らは最悪な症例は敗血症と言っていましたが、それは突然発症する多臓器不全のようなものでした。患者らは数時間以内に肝臓、肺、腎臓の機能不全で死亡しています。
救急隊員らから入手したいくつかの医療記録を見ると、患者の身体が全てを拒否しようとしていたことがわかります。そして患者の家族は30分前に患者と一緒だったのに1時間以内には患者が死亡するというケースもあります。
今まで見たことがないような発作を起こして来院する患者もいます。しかし病院のスタッフが症状をコントロールできないケースもいます。あまりにも多くのワクチン接種者が重度の副作用（後遺症）に苦しみ来院していましたが、医師らは患者をあまりの苦しみから解放させるために安楽死させ始めました。患者らは何日間も発作を起こし続け、それを止める方法はありません。そのため最終的に安楽死させることしかできません。

医師らはそのような症状を脳炎或いは脳障害と診断しましたが、その後、コーディング組織（医療事務局？）はそれをCovid-19関連脳炎と記録しました。
このような患者の治療に当たっている医師らは、前例のない突然死と重病の多発について困惑しています。彼らは点と点を繋げていません。しかし患者らはみなCovidワクチンを接種しており、既知の副作用や後遺症に苦しんでいることは明らかです。
我々はワクチンの副作用や後遺症でどのような症状が出るかについて知っていたため、100％、それらが何であるか知っています。しかし、医師らはそのことを知っているのに患者らにはCovidワクチンが健康上の問題を引き起こしているとは決して伝えません。
医師らはただ「脳卒中、心発作、血栓」と診断するだけです。そして彼らは決してこれらをワクチンと結びつけることはないでしょう。」

情報源: slaynews.com

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Xから、上記のインタビューの続きです：
XユーザーのSense Receptorさん: 「”I didn’t know it was possible for a human to die so horrifically, so quickly, before they rolled out the mRNA injections…[For] days, patients would be seizing, and no medications would stop it, and eventually they…kinda had to be put down.” A hospital medical coder who goes… https://t.co/ys9YlHxl27」 / X (twitter.com)

「・・・・接種者の血栓はトンデモないものでした。あのような血栓は見たことがありません。治療に協力していた画像下治療の専門医でさえも。心臓にカテーテルを挿入したり頸動脈に複数のステントを入れることは通常はまれですが、彼らは一度に複数の箇所にステントを入れたと記録しました。
心臓発作の症例では、これまで必要としなかった大量のステントが必要でした。
ハイキングをしたりマラソンを走っていた非常に元気な20代の若者たちがいましたが、彼らは突然、腰から脚まで大量の血栓ができてしまい、このままでは助からなかったため、脚を切断しなければならなくなりました。

また、一晩で脊髄壊疽を発症した症例が何件かあり、このようなものを見たことはありません。しかし壊疽した脊髄を切断することはできません。通常、死にかけている組織を切り取ってこれ以上感染が広がらないようにします。 しかし医師らは脊髄に対してどうしてよいかわかりませんでした。
唯一できることは脊髄の悪い部分を摘出しインプラントに置き換えることです。それが彼らができる最善策です。本当に壮絶でした。
これらの恐ろしい症例に対して医師らはどうしてよいかわからず困惑していました。彼らは点と点を繋げることをしません。

我々はワクチンの副作用や後遺症でどのような症状が出るかについて知っていたため、100％、それらが何であるか知っています。しかし、医師らはそのことを知っているのに患者らにはCovidワクチンが健康上の問題を引き起こしている事実を決して教えません。医師らはただ「脳卒中、心発作、血栓」と診断するだけです。そして彼らは決してこれらをワクチンと結びつけることはないでしょう。」と語りました。」