世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:おかしいことをおかしいという権利・・・」

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3密パトロール アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:おかしいことをおかしいという権利・・・」

ミナミさん:学校って・・・

「3密」児童がパトロール 輪島・門前東小 昼休みに2人一組で

もうさ、学校に行かせるのやめたら?・・って

思ってしまうミナミです。

最近のニュースとか見てると学校の意味が分からない。

何を教えようとしているのか?

どういう人を育てたいと思っているのか?

学校って・・・

では、今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「おかしいことをおかしいという権利」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

何度もお伝えしていることですが、学校システムは没個性な

人を育てるのが目的なのです。

支配される側の人間?には個性はいらないのです。

考える力もいらないのです。

知識も必要ありません。

必要なのはただ従順に従うということだけなのです。

右を向きなさいと言われれば、なぜ右を向くのかと

考えることもせず、ただもういいよと言われるまで

右を向き続ける人を育てることが一番の目的だと

いうことです。

そして、人を信じることがないように分離するのです。

成績を競い合わせるのも分離させるためなのです。

どちらが上でどちらが優秀かということを常に意識させる

ことで子供たちはお互いを信頼しなくなります。

お互いを敵?ライバル?としてみるようになりますので

こころからつながり合うということがなくなります。

人を信頼しさせない、つながり合わないようにすれば

とても支配しやすくなります。

そして、その環境の中で上手に適応できた子供たちが

優秀な子どもとして賞賛され、その子たちが社会的な

勝者となり社会を動かす人になっていくのです。

社会を動かす立場になれば、自分が育ってきた環境を

続けようとします。

ですから、教育の場は変わらないのです。

変わらないように操作されているのです。

教育はとても重要です。

そうですね。

何も知らない(まだ知識のない)子どもたちは、最初に

教えられたことが正しいと思ってしまいます。

自分より偉いと思った人の言葉を素直に信じて

しまうのです。

それが思考の操作に使われているということです。

従順ではなく反抗的な子どもは支配者にとっては都合が

悪い、必要のない人間とみなされるので早くから排除

しようとします。

それが最近出てきた病名なのです。

アスペルガー、自閉症、発達障害、統合失調症などと

いう名前を付け病気にしてしまうのです。

病気にして薬を飲ませ考える力を奪い、社会的な

脱落者という汚名を着せるのです。

そのような病気はありません。

ただ支配者にとって都合が悪いので病気にしてしまおうと

しているだけなのです。

支配者にとって面倒なこと(支配者にたてついたり、他の

人に真実を知らせ支配者から逃げようと誘導するようなこと)

にならないように小さなうちにその芽を摘んでおこうと

するのです。

そのための学校システムなのです。

従順に従う支配者にとって優秀な子どもを育てるための

システムなのです。

学校で教えられている知識も真実ではありません。

支配者にとって都合よく捻じ曲げられた知識なのです。

だから学校では波動エネルギーのことは教えません。

思考が現実化するなどは絶対に教えません。

その真実を知られてしまうと支配できなくなりますので

絶対に教えないのです。

そのようなことに関心を持ったり、言ったりする子は

病気にされたり、おかしな子というレッテルを張り

嘲笑の的にするのです。

そうなれば他の子どもたちは怖くなって波動エネルギーや

思考が現実化するなど考えもしなくなります。

そのような情報に近寄ろうとも思わなくなります。

そうやって真実から大きく離れたことばかりを教えこみ

思考を操作し、支配者にとって都合のいい思考停止の

従順な人を育てていくのです。

学校システムは思考操作の場だということです。

子どものうちから思考を操作しておけば余程のことが

ない限り生涯ずっと操作され続けることになるのです。

いまがその余程のときだとお伝えしたいと思います。

急激に彼らが動いているこの時期だからこそ

止まっていた思考が動きだすのです。

あまりにおかしすぎると思うことが出来れば思考が

動きだします。

あなたからどんどん発信していってください。

別にデモなどをして彼らに挑んでくださいと言って

いるのではないことは理解してくださいね。

ただおかしいことをおかしいと言ってください。

そして、おかしいと思うことに従いたくありませんと

しっかりと表明してください。

あなたがそうすれば他の人もおかしいと思えるように

なります。

ムリに人に言おうとする必要はありません。

(もちろん聞かれたら話はしてください)

あなた一人が自分はイヤです‥というだけでエネルギー場

では大きく影響するのです。

あなたの思考がエネルギー場でたくさんの人に

伝わり、その思考に共振する人が出てきます。

そうやって少しずつでも共有の思考が変わっていけば

社会もおのずと変わっていきます。

おかしいことをおかしいという権利を手放さないで

くださいね。

あなたには権利があるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

ここまで来ると異常を通り越して恐怖ですね。

子どもにこんあことをさせるとは!

先生がやるならまだわかります。

なぜ、子どもがやらないといけないのでしょうか?

これでは戦前の密告と似たり寄ったりの行為です。

密告されると特高警察がやってきて連れていかれる。

というようなものです。
 

巧妙な罪悪感を忍び込ませ、仲間同士罰するという行為をさせるわけです。

三密を守ることがなぜ必要なんでしょう。

そしてそれを守らないことがどうしていけないのでしょう。

法律で罰せられるわけでもありません。

ただの要請です。

それが犯罪者レベルまで持ち上げられようとは・・・。

総じて教師は政治的な指示には決して逆らえないように訓練されてます。

だから、無条件に従い、それが出来ないと自分たちが非難されるので

子どもを使い万全を期すということです。

もし、子どもが観て見ない振りしたら・・・。

それは子どもがやったことだからと自らを正当化するのか・・・。

あるいは子供を罰するのか?

ということですね。

子供の将来が大変危惧されるものです。

将来の管理社会実現のための予備訓練みたいなものですね。

とんでもない社会に成ろうとしてます。

誰もこれに異議を持たないのでしょうか?

正面切って反論せずともおかしいと思わないといけないでしょう。

これが何をもたらすのか・・・ということを考えれば。


しかし、世間を見回してみれば私たちはどんどんこうした考えに

浸食されつつあるのを感じます。

そして誰も疑問に思わず、むしろ積極的に三密対策を導入し

満足感に浸っているように思えます。

本当に世界の二極化を実感します。

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