破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:元気じゃないから病気になる?」

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元気が出ない アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:元気じゃないから病気になる?」

今日の破・常識!

元気じゃないから病気になるのです。

病気になったから元気ではない・・のではなく

元気ではないから病気になったのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。



「元気じゃないから病気になる?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの身体には自分を守る力と

自分で身体を治す力が備わっています。

あなたが元気であれば、

その機能が発揮できますので病気にはなりません。

元気じゃないから病気になるのです。

病気になったから元気ではない・・のではなく

元気ではないから病気になったのです。


では、元気とはどういう状態のことでしょうか?

パワーがみなぎっているときです。

自分の中からエネルギーが

どんどん湧き出ているときの状態が元気な状態です。

自分の中からエネルギーが出ない

・・そうなると身体も元気がなくなります。

身体の元気(パワー)が落ちると

自己免疫力や自己回復力の機能も発揮出来ないので

普段ならば何も影響しない菌(ウイルス)などに

影響を受けてしまうのです。

身体にとって影響力が強いのは、気持ちです。

気持ちが落ちると身体の機能も悪くなってしまいます。


では、気持ちが落ちるのはどういう時でしょうか?

そうですね・・我慢しているときです。

我慢をすると楽しくありません。

だから、気持ちも落ちて行きます。

だから、身体の機能も発揮することが出来なくなり

病気になるのです。

過労が病気の原因だと言われますが、もちろんそうです。

でも、過労という状態自体が我慢なのです。

しんどくて休みたいのに休めなくて我慢して働いている・・

だから病気になるのです。

努力も我慢です・・努力という言葉はとても重い波動を持っています。

努力は我慢して我慢して頑張るということです。

楽しいイメージはありませんね。

ですから、努力しなければ・・と思った瞬間に

あなたの波動エネルギーも重くなります。

病気になりたくなければ、我慢、努力をやめることです。

我慢、努力をやめて、好きなことを楽しんでください。

そうすれば、気持ちは軽くなり、身体も軽くなり

自己免疫力や自己回復力も

しっかりと機能するようになります。

ちょっとくらい菌類が身体に入って来ても

あなたの身体の免疫力で無毒化することが出来ますので

病気にはならないのです。

ストレス(我慢、努力、心配。不安など)が、

あなたの気持ちを落とします。

何度も言いますが、気持ちが落ちると

(重くなると)身体も重くなります。

そして、自己免疫力と自己回復力が落ちて

病気になりやすくなります。

頑張らなきゃいけないから・・といって

スタミナドリンクなど飲むのは、

とてもナンセンスです。

スタミナドリンクは、ムチのようなものです。

一時的にパキンと元気になったような気がしますが

そのムチの効果がうすれて来ると

もっと身体は重くなります。

そこにまたムチを入れて無理やり身体を動かすとどうなるかは

火を見るより明らかですね。

身体は、あなたの気持ちの表現なのです。

自分が我慢して頑張っていることに気がつかない時でも

身体が教えてくれます。

身体が重い、病気がちになる、風邪をひきやすい

下痢を繰り返す、偏頭痛がある、などの症状は

気持ちが落ちている(重くなっている)と教えてくれているのです。

好きなこと、したいことを楽しんでご機嫌さんでいれば、

あなたの身体の機能は発揮し

病気をせず健康でいられるのです。

今日は、こころ(気持ち)と身体は密接に関係している

ということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


 ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

病気の原因は細菌による身体の侵襲や免疫力低下による防御力が失われた時だと

いろんなところで言われたり聞いたりしていると思います。

でも、もとをただせば自分の気持ちの問題だったということですね。


人は何かのショックを受けると気持ちが消沈します。

そのときには身体の活力が低下し、免疫力も急激に落ちます。

それはなぜなんでしょうか?

どういうメカニズムでそうなるのでしょうか?

私たちは酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出し生きる生物です。

そして、その代謝を行うのは様々な栄養素をもとにしたエネルギー源です。

でも、意気消沈したからと言っていつもの通り食べていると思いますが

意気消沈した結果として食べた食物の消化が不十分になっているのかもしれません。

また、内臓の各臓器の働きが弱っているのかもしれませんが、それをコントロール

しているのは私たちの意識だということを忘れているように思います。

それと、身体は食べた栄養分だけで動いているのではなく、身体の外にある場所から

何らかのエネルギーを吸収して生きているようです。

とくに意気消沈したときにはそのエネルギーの吸収がうまく行かなくなっているように

思います。だから、元気が出ないのです。食べ物が悪いのではなく体の外にある

プラーナというエネルギー源の吸収が落ちているからです。

これは物質ではありません。エネルギーです。

そのために身体の動きが緩慢になり、各臓器の働きも落ち、免疫力も低下し

病気になりやすくなるのです。

だから、元気を取り戻すことがまずは大切なことです。

何か自分の好きなことに打ち込んでその消沈した気持ちを忘れましょう。

そうすれば元のように元気になれるはずです。

でも、無理にしてもいけないのでしばらくは気持ちを落ち着けて静養するのが

いちばんかもしれませんね。

時間がたてば嫌なことも忘れることが出来ます。

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