世にも奇妙なフツーの話「読者から:ワンネスと二極化の関係?」

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世にも奇妙なフツーの話「読者から:ワンネスと二極化の関係?」

ワンネスなら二つに分かれるということはないのでは?

ワンネスと二極化の関係がよくわからない、
ワンネスなら二極化?二つに分かれる?なんて
ことはないんじゃないですか?
ワンネス、すべてはひとつってことならどうして
分離するなどという話になるのでしょうか?
二極化などというのはただ怖がらせているだけ
じゃないのでしょうか?
・・・というご質問をいただきました^^

では、よろしくお願いします、アシュタールぅ~~^^

「二極化が進行中です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
あなた達の世界では二極化が起きています。
 
それはあなた達の世界の話です。
 
 
二極化というのは、いまのあなた達の社会システムの
 
まま行く流れと、違う流れに分かれはじめていると
 
いうことです。
 
三角のピラミッド社会(支配・コントロールされた
 
社会)と丸い横並びの提供し合う支配・コントロールの
 
ない社会の方向の違いです。
 
 
どちらが良くてどちらが悪いということではありません。
 
どちらの体験をしたいかということだけです。
 
 
ただ、これはいまの物質社会にいるときだけの話です。
 
いまのあなた達のテラで起きているだけの話です。
 
わかりますか?
 
 
もっと離れて広い俯瞰の目で見てください。
 
たとえば川です。
 
川が二つに分かれて違う方向へ流れて行くとします。
 
近くで見ると二極化してもう二度と交わらないように
 
見えますが、広い目で空から見るとどちらの川も
 
最後には海へ注がれます。
 
 
海がワンネスなのです。
 
いま生きているテラの物質社会で二極化のような
 
現象が起きているとしても結局身体を脱げば
 
絶対無限の存在のワンネスに戻るのです。
 
 
どちらの流れの体験をしたかったかということです。
 
重い制限のあるピラミッド社会の体験も素晴らしい
 
体験です。
 
そこから出てピラミッド社会とは違う丸い社会を
 
創造するという体験も素晴らしい体験です。
 
でも、どちらにしろあなたが身体を脱げばワンネスの
 
海に戻るのです。
 
 
ワンネスはひとつと思われるから二極化とは考えが
 
合わないと思ってしまうのです。
 
ワンネスは統一(単一)ではありません。
 
同じひとつの音になるのではありません。
 
ワンネスはハーモニーなのです。
 
単一の音ではなくいろんな音が集まって奏でられる
 
ハーモニーなのです。
 
低い音も高い音もあるからこそハーモニーになるのです。
 
低いから悪い、高いから良いなどということは
 
ハーモニーにはありませんね。
 
どちらの音もあるからハーモニーになるのです。
 
 
二極化というのはいまのあなた達の社会での話です。
 
そこを間違えてしまうと訳が分からなくなります。
 
 
そして、私は二極化の話であなた達を怖がらせている
 
わけではありません。
 
何かおかしい、この社会は生きづらい、
 
どうしてこんなことを思うのでしょうか、どうして
 
このように感じるのでしょうか?という方が増えてきて
 
もっと自由に好きに生きたい(体験したい)という声が
 
大きくなってきたので、なぜそのような社会になって
 
いるのか(社会の真実)ということをお伝えしている
 
だけなのです。
 
あなた達の社会を分離しようとしているわけでは
 
ありません。
 
真実を知らなければ三角の社会の体験をするのか、
 
そこから出て丸い社会の体験をするのか選択する
 
ことが出来ないからです。
 
 
私の情報は選択肢に過ぎないということをご理解
 
ください。
 
どちらを選ぶかはあなたが決めてください。
 
 
 
どちらも絶対無限の存在にとって素晴らしい体験
 
なのです。
 
そして、どちらの体験を選んだとしても身体という
 
物質を脱ぎ、物質世界から出れば絶対無限の存在の
 
海に戻るのですから心配しないでください。
 
理解していただけましたでしょうか?
 
 
安心して好きな方の体験を思いっきり楽しんでください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

ワンネスという言葉を一つになるという概念でとらえてしまうと、二極化は分離となり

全く合わない話になります。

ワンネスというのはすべての存在がひとつの場所に戻るということであり、ひとつの

同一なものになるということではありません。


今、世界中で言われているワンネスというのは後者の同じようなものに変えていくと

いうもので、その流れを作り出しているのはレプティリアンです。

彼らが増えすぎた人類をこれ以上多様でまとまりがつかないものにしたくないのです。

多様であると各々が違うことを言い出し要求してきますのでコントロールしづらく

なるからです。

今、世界は多様性の流れにありますが、それを食い止めるために支配者は多民族の

流入という移民政策を行い思想の違う者同士の衝突を画策し争いを引き起こそうと

しています。そのようにして自由な多様性のある世界を破壊しようとしてます。

そして、争いが極限に達したときに多民族が一緒に暮らすのは難しいのだから

ひとつの考え方とひとつのシステムにまとめた方が暮らしやすいと言って彼らの考える

ワンネスを提唱してくるでしょう。

米国では今民主党と共和党のつばぜり合いから米国内で争いが起きています。

これもあえて起こしているものです。争いを解決する手段として最終的に導入する

ことを企んでいるのがワンネスだと思います。

彼らの考えるワンネスが実現してしまうとすべての人類がコンピューターによって

管理され、行動や発言は制限され自由な移動もできなくなるでしょう。

そのためにも共和党の大統領であるトランプ氏には再選してもらわないといけない

のですが、再選後暗殺されてしまうと再度ワンネスの流れが強まるでしょう。

だから、トランプ大統領が再選されたから良し良しとは行かないのです。

まだ予断を許さない状況であり、真に自由な世界に移行しようとしたら私たち自身の

考え方を変えていくしかないのです。


彼らの提唱するワンネスが実現すると体制にそぐわない人は抹消されるか厳重な管理

の元にある場所に閉じ込められてしまうでしょう。それは今の中国を見ればわかります。

残るのは彼らのやり方に迎合するロボット化された人類のみという世界になるでしょう。

だから、彼らのワンネス思想には絶対に乗ってはいけないものです。

私たちは自由な世界を目指さないといけないのです。

このワンネスと自由な世界の枝分かれが今進行していて、それが二極化という流れです。

もはやこの流れは誰にも止めることは出来ません。どんどんその差は開いていきます。

その時にどちらの世界に存在するかは個人の自由ですが、私たちは後者を選びます。


アシュタールの語るように今自由な世界を目指そうとする人たちはそれを目的にこの

世界に生まれた来た人たちです。最終的に元の世界に戻るとしてもアセンションという

二極化の片方である自由な世界に至る体験をしたいために生まれてきたと考えれば

その求める体験目的は自明のことと思います。

ある時点を過ぎれば、混とんとした世界とのつながりはなくなりますので、その時には

自由な世界を求める人だけの世界になるだろうと思います。





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