メイカさんからの続報

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米国不正投票 世界の出来事

メイカさんからの続報

州の開票システムに 中国ファーウェイ製!! トランプからバイデン 名前の書き換えも横行

不正選挙に関しては最高裁まで持っていき民主党をきちんと裁いてほしいですね。

メイカさんによると:

・少なくとも30~40州で使っていた自動投票機、パソコン、ソフトウェアは殆どファーウェイ製だった。
あちこちの選挙区に中国共産党スパイが潜入していた。数十万枚の偽免許証が使われた。30~40州の開票所で、中国共産党スパイらや選挙スタッフが投票用紙に書いてあったトランプの名前を消してバイデンの名前を書いていた。しかし米メディアはこのことを報道しない。共和党側の監視員(立会人)が開票所に入るのを禁止されたため民主党側は不正し放題だった。1日、数万枚の偽造をしていた。またトランプの名が書いてあった投票用紙は廃棄したり燃やしていた。
・米国には多くの移民がいるが、米国籍でない移民まで投票できた。彼らは投票用紙にバイデンと書いていた。多くの米国籍の中国人(300万人)も中共の指示で無理やりバイデンの名前を書かされていた。トランプ支持者はメディアを絶対に信用しない。1つの州で百数十人の死者が投票していた。全米で2万人以上の死者が投票していた。米国各地でトランプ支持者らは抗議デモを行っている。米国の社会と選挙は中共のスパイでめちゃくちゃにされた。これらの証拠はトランプの弁護団が入手した。
・連邦選挙委員会の委員長が金曜日のテレビ番組に出演し、次の声明を出した。「米国各州で選挙詐欺が行われていたことがわかった。今も調査中。。共和党の監視員が開票所に入るのを妨害された。これは法律違反である。特にペンシルベニア州の票の集計を再度行う。バイデンに名前を変更したケースが多い。これから裁判にもっていく。最終的には最高裁判所で最終決着をしなければならない。メディアとバイデンは勝利宣言をしたが、選挙はまだ終わっていない。」と。
米国の速報として、連邦最高裁判所の保守派の裁判官も同じ声明を発表した。
11月7日のフォックスニュースのキャスター(弁護士)によると、連邦最高裁判所の裁判官の命令として、特にペンシルベニア州で11月3日の晩から集めた投票用紙を1か所に保管するように要請した。裁判の証拠として使う。しかし主要メディアはこのことを一切報道しない。これから裁判が始まる。
・人民日報は米国の選挙に負けたトランプをバカにしてあざ笑い、中国人民はバイデン政府を応援、支持すると報じた。
・ウイグル人は今年4月から武漢肺炎の大流行のため生徒や学生が学校、大学に隔離されている。そのため彼らは精神的におかしくなり自殺している子供がいる。ウイグルでは980人の感染者がいる。ウイグルでは既に冬休みに入った。今後、自殺する子供が増えるだろう。

州の開票システムに 中国ファーウェイ製!! トランプからバイデン 名前の書き換えも横行

マイコメント

私たちとしては、アメリカの今後の動向を見守るしかないようです。

先日の記事ではトランプの訴訟が上手く進行していないと書きましたが、来年の1月の

就任式まで1か月余りあるので、それまでに裁判で勝利してほしいものです。

しかし、仮にトランプが返り咲いたとしてもグレートリセットが計画通り行われる

可能性もあるので、そのときはどうなるかがわかりません。

ネット上では多くの情報でグレートリセットがNESARAと連動していて生活費に相当

するお金の配給制による支配管理になるとは思っていないことでしょう。



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