メイカさんからの最新情報

スポンサーリンク
中国とインドの紛争 世界の出来事

メイカさんからの最新情報 2020/11/17

ドイツの会社やスペインの会社が不正選挙に関与していたことは、スマホから米国のニュースを読んで知っていましたが。。。。全ての証拠を集めて法廷で勝利してほしいです。ただ、トランプ側が注意すべきは、米国の大企業のCEOたちがカネと権力のためにトランプをホワイトハウスから追い出そうとしており、カネで各州の議員を操作するか脅迫してトランプに協力させないようにしようとしていますから本当に最後まで気が抜けません。

メイカさんによると:
・選挙は各州で不正が横行していた。特にトランプ票をバイデン票に変えた。ドイツからの情報で、米陸軍が選挙のデータを保管していたドイツのソフトウェア会社(バイデンと連携している)を捜索しこの会社のサーバーを没収した。

バイデンの支持者グループが不正選挙をしていたことを証明する証拠がサーバーの中にあった。米国の選挙データが海外に送られていた。中共の企業と中国と同盟しているベネズエラの企業が関与。これは米国の国家安全に大きな脅威。

テキサス州と他の28州で投じられた票がフランクフルトのサーバーに送られていた。スペインの企業も関与していた。スペインの会社が米国の投票を管理し米大統領の結果を決めた。選挙前の5月ころから中国政府がトランプを追放するために裏で不正選挙の手配をしていた。そして自動投票機の半数は中国製。CIAには中共のスパイがいるためCIAは除外。米軍が証拠を押収した。

・インドは5月以降、中国との国境線で小競り合いが起きているが、中国人民大学国際関係学院の副院長が不注意で、人民解放軍がマイクロ波兵器を使った事を話してしまった。中国はインド軍と戦うと中国が負けることを知っている。

そのため人民解放軍はチベットの2つの山を奪い取るためにマイクロ波兵器を山の下に設置してインド軍を攻撃した。インド軍は何も知らずに山を守るために山に向かった。山に到着直後に全ての兵士が頭痛、吐き気、立っていられない状態になった。

数年前にキューバの米大使館の職員らも中国のマイクロ波兵器で攻撃され、全員が米国に帰国した。今でも彼らは体調不良が続いている。数年前に中国在住の米国人もマイクロ波兵器で攻撃を受けた。中国はこれからもインド軍に対してマイクロ波兵器を使う確率が高い。

・上海の商船がギニア湾で海賊に襲撃され、27人の船員のうち14人が連れ去られた。イタリア海軍に連絡したところ、イタリアの陸戦部隊が現場に行き、負傷者をヘリで病院に搬送した。中国政府はこのことを一切発表しない。2017年にギニアに中国の海軍基地を造った。

米軍がドイツにあった選挙サーバーを押収!!トランプ陣営、米大統領不正選挙の決定的な証拠を入手!!中国がインド軍にマイクロ波兵器を使用

                                ↓
こちらもどうぞ:
トランプの応援ラリーに100万人集まったそうですね。すごい。トランプは涙したそうです。
グローバリスト新自由主義者たちがトランプを追い出しバイデンを大統領にさせたら、米国民も世界中の良識ある人たちは激怒しますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=hIhAfNqdhcc

重大ニュース多すぎなので順次UPします!
米国の最大民兵組織がバイデンなんか認めないぞと言っているそうです!

                                ↓ 

張陽チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=NEW44rLwUDU

大勝?圧勝?【第59回】
やはり不正選挙にビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、クリントンも深く関与。

                                ↓
日本の政治家は中共の邪気にやられてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=lzyu4qx_YrE

菅総理 日本をどこへ連れて行く?【第57回】

                                ↓

トランプの巨大応援デモ:
米国民が立ち上がりました。
https://www.youtube.com/watch?v=olZ9fZYLU0A

『米国:光と闇の闘い』、11月14日米国ワシントンD.C.トランプMAGA行進、それに対するアンティファ-BLM連中の妨害工作。

マイコメント

中国がマイクロ波攻撃を行うとは!

まったく勝つためには手段を択ばない国家ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました