輸血の闇 これでもまだ献血しますか?

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輸血 医学

輸血の闇 これでもまだ献血しますか?

輸血の闇 これでもまだ献血しますか?




https://www.facebook.com/khosoya1さんからの転載です



——– 転載 ——

これでもまだ献血しますか?

狂った洗脳から目覚めるのは貴方次第です!



献血と輸血の嘘

日本国内で献血された血液の多くは輸血回されるずに血液製剤の原料になって製薬会社の利益に回り、輸血用の血液は海外から安く購入した血液などをご存知?
「愛の献血」といって、大衆の良心に付け込んで貴重な血液をタダで仕入れて、それを元に日赤と製薬会社がさらに大衆から搾取(患者と税金)
そもそも輸血治療そのものにも大きな間違いがあるのです。


あっ、因みに私はキリスト教否定論者なのでエホバとは全く関係ありませんので悪しからず。
以下、内海聡医師よりコピペシェア


輸血は、近代医学最大の失敗であり洗脳である。

血液製剤も同罪である。このことについては、船瀬俊介著『病院で殺される』、

内海聡著『医学不要論』でも概要を述べた。


しかし、これら血液ビジネスの闇は底無しに深い。そこには空前の誤解と膨大な利権が巧妙に絡み合っている。 船瀬俊介、内海聡ともに輸血についての洗脳を振り払うのがもっとも難しかったといえる。輸血と血液利権、そして赤十字の闇を追っていたとき、われわれでさえも愕然とする最大の洗脳がそこにはあった。この著書によってわれわれ二人は確信を持つにいたった。
 

血液は血液製剤という新たな利権を産み、「愛の献血」の美名のもと赤十字という怪物を巨大化させた。その表の顔は慈愛に満ちた天使の微笑みであり、裏の顔は血に飢えた悪魔の嘲笑である。かくして、吸血ビジネスという巨大利権は、現代医療の中枢を独占するにいたった。
 

現在、日本だけで、毎年約120万人が輸血を受けている。
 

そして膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血、血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。輸血で殺していることに医師は気づかず、遺族も世間も知らされていない。輸血拒否事件を題材にしたドラマ「説得」にも医学的な裏が隠されていた。その子どもは輸血をしなくても十分に生き残るチャンスがあったのだ。しかし、この驚愕事実もまた闇に塗り込められている。


救命するはずの輸血が、命を奪っている……。

その衝撃事実ですら、ほとんどの医師達は知らない。その無知は医学教育(狂育)の欠陥に由来する。

さらに、輸血・血液製剤は、感染症の爆発点、蔓延の温床である。さらにGVHD・感染症防止などの名目で導入された放射線処理は、さらなる悲劇を生み出した。最大50グレイという致死量をはるかに超える照射は血球細胞の染色体をズタズタに裂断し、死んだ血球細胞が抹消血管、肺や腎臓のフィルターを詰まらせる。輸血性肺障害、腎不全などで、新たな大量死が続出する。輸血のさらなる暗部が免疫力低下だ。42%はガン患者に使われている。すると、免疫が損なわれ、ガン再発が加速される。喉頭ガンの場合、輸血すると再発率は平均4・6倍にもはねあがる。輸血は、まぎれもない発ガン医療なのだ。


(血液の闇より抜粋)




——– 転載終了 ——


以下は、
https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です


—— 転載 ——



輸血液は猛烈〝発ガン剤〟


「輸血を受けた人はガンになりやすい」安達洋祐医師(久留米大学準教授)の警告だ。
(『エビデンスで知る、ガンと死亡のリスク』中外医学社)

そこで、彼は明解に断言している。「輸血を受けるとガンや死亡が増え、ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増えます」つまり、輸血の重大副作用は「発ガン」と「再発」。つまり、輸血は明らかに〝発ガン〟療法なのだ。輸血液は猛烈な〝発ガン剤〟だった……。はじめて聞いた!」。
 
ほとんどの人は耳を疑うだろう。
 
インフォームド・コンセントという言葉がある。「事前説明」という医学用語だ。医者は患者に治療を施す前に、その内容を説明し同意を得なければならない。医療法1条に明記されている。それは道義的ではなく法的義務なのだ。輸血や血液製剤を投与されるとき、医師は患者から「同意書」を得ることが義務付けられている。そのとき説明義務として、起こり得る副作用などについても説明しなければならない。しかし、輸血の同意を得るとき――「発ガン」「ガン再発」の危険があります――と説明している医者は、恐らく一人もいないだろう。彼らは無責任というより無知なのだ。



安達医師の報告は具体的だ。
「デンマークの研究では、輸血を受けた人は、ガンになる頻度が一・五倍と高い。食道ガン、肝臓ガン、肺ガン、ぼうこうガン、皮膚がんになる頻度がとくに高い。日本の研究では、輸血を受けた女性は、甲状腺ガンになる頻度が1・8倍と高い。アメリカの研究では、輸血を受けた患者はリンパ腫瘍が1・7倍発症する」輸血で、どうして発ガンするのか?「輸血は、もっと頻繁に行なわれている臓器移植」
だからだ。
 


たとえば、骨髄移植や幹細胞移植を受けた人もガンになりやすい。米国のリポートでは幹細胞移植を受けると、発ガン危険度が8・1倍にはねあがる。黒色腫や脳腫瘍は2・8倍。白血病やリンパ腫リスクは15倍から300倍……! 移植手術による発ガン作用には慄然とする。「リンパ腫になった人は、血液ガンになる頻度が5・4倍とかなり高く、固形ガンになる頻度も1・7倍と高い」(安達医師)
 

輸血で、なぜガンになるのか?

患者の免疫力を低下させるからだ。

(血液の闇より抜粋)


——— 転載終了 ———–







で、大量出血した時の対策としては

 → 海水が血液の代わりになるという事実!


——— 転載 ———–


あまりにも偉大な人物は、

あまりにも見事に歴史から消されようとした。



ルネ カントン Rene Quinton 1866 – 1925




彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、

血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、

1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、

50万人以上の命を救った。


当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫など

様々な病気に海水注入療法を用い、

病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からはもちろん、

フランスの著名人の間でも尊敬の眼差しで見られるようになった。


一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまうエジプトでも

うわさとなり、ルネはエジプトでも治療を施し始めた、、、。


引用 ルネカントンの歴史より


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で。

今、ネットで ルネ カントン の事を調べようとすると、

あまりにも情報が少ない。


ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから、

彼は歴史から消されかけたのです。



「ただの海水で、病気が治っては儲からない」

のでウィキペディアからさえ消えている!


下記引用部は少し長いのですが、

ぜひ読んで下さい。


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これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏が連載している記事の

「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」の要約である。

リンク元


フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、

実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、

働きも同じであることを証明し た。

体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。

(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)



犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、

腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。

ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。

実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。

体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることを

カントンは証明したのである。


第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、

極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。

つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、

どのようになるかという実験である。

(大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。)



以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。


「海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている」


この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、

大反響を巻き起こした。



次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」 ことを実験で証明しようとした。


使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。


実験は成功した。①~⑤の動物も、海水に浸された白血球は、正常を保っていた。

つまり、

「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、

体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」 

ということを証明したのである。


そこで結論は、

「海水こそ、生命を生かす源である」 ということである。



カントンの実験は世上では絶賛されたが、

学界からは猛烈な反発が巻き起こった。


既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。

逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。

それが、「海水療法」である。



「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」

「海水には生命力を活性化させる作用がある」

と確信したカントンは、次のように考えた。



「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」

「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」

「局所に現れた病気を治療することが可能だ」



この病気への見解は実に画期的だった。

カントンの方法は、当時の医学界の寵児だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、

カントンの医学は、

生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。



近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。

だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。


「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。

だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。つまり悪循環である。



これに対してカントンは、病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、

「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。



近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。




その理由は、

「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 からである。


「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。


①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症



これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。

特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である

ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。

「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、

輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。



輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。

ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。

悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。


引用ここまで。

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第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの

葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、

首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。


引用 YouTube Rene Quinton Presentation より



近代療法、東洋医学、自然治癒、、、。

健康に関する情報は沢山巷にあふれていますが、

「消されかけた」情報、というのにも 興味が大変湧きます。



みなさんはどう感じられたでしょう。


そして情報が少ない、とは言うものの、

調べていけば色々と繋がっていくのが

現代ネット社会の有難い所です、、、^^



——— 転載終了 ———–




海水で治る! まさに母なる海である!




 → 輸血に関するウソ、赤十字社などの血液利権の巨悪犯罪



 → 昭和天皇の主治医も知らない輸血の恐怖 血液型



 → エイズの真実

マイコメント

こんな話にわかに信じられないと思いますが、輸血自体の信ぴょう性を疑うべきでしょう。

輸血をすると必ずと言っていいほど合併症に悩まされます。

その程度には個人差があり、全く問題を生じない人がいることも事実です。

しかし、海水が血液の代用品として十分機能するということを受け入れる病院はあり

ませんので日本では出来ないでしょう。

しかしながら、そうした事実があるということは知っておくべきでしょう。

また、輸血が赤十字社によってこれだけ大々的に行われている背景には天皇家が日本

赤十字社と深いつながりがあることで類推できるのではないかと思います。

輸血には別の目的があるのです。

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