世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:チップなんぞ真っ平御免です」

スポンサーリンク
ハングライダー アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:チップなんぞ真っ平御免です」

チップを入れられる意識まで奪われるのですか?

権力側が庶民にマイクロチップを入れて完全支配に
猛進しているようですが、チップを入れられると
意識エネルギーも永遠に支配され死ぬことも
自由に出来なくなるのだ、というのは
本当でしょうか?体を脱ぐのは怖くないけれど、
死ぬ自由まで永遠に縛られるのは真っ平御免です。

・・・というご質問をいただきました^^

では、アシュタール、よろしくお願いします^0^

「真っ平御免ですと言う意識を持つことです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
結論からお伝えしますと、チップによって意識まで支配されることはありません。
 
 
意識は自由です。
 
ですから、よりツラい状態になるということも言えるのです。
 
 
身体などの自由を束縛することは出来ますが、頭の中(思考)まで束縛することは

出来ないのです。
 
思考の操作は出来ますが、思考の完全支配は出来ないのです。
 
 
思考の操作と完全支配は同じように感じますが違うのです。
 
 
たとえば、身体を鎖でつながれるという状況を当たりまえ、常識だと思わせる

操作は出来ます。
 
鎖でつながれるのが当たり前だと思っていると何も疑問を感じませんのでその

ままの状況を
受けいれられます。
 
 
でも、一旦どうして鎖につながれていなければいけないのかという疑問を

感じたとき、
あなたはとてもツラい思いをするということです。
 
身体も自由でいたいと思うのに、鎖につながれているという状況に耐えられ

なくなってくるのです。
 
思考は自由ですが、身体は鎖につながれ不自由だという状況だということですね。
 
 
思考操作され、鎖につながれているのが当たり前、常識だとおもって思考停止

している方が楽といえば
楽かもしれません。
 
 
でも、思考の操作はそう長くは続かないのです。
 
なぜならば、意識は自由だからです。
 
意識はあなたが思っている以上にたおやかなのです。
 
たおやかというのは、柔らかく強いということです。
 
 
表現が難しいですね。
 
生命力という言葉にしてもいいかと思います。
 
自分を生きるということを探求しはじめるのです。
 
 
アトランティスから逃げ出したムーの人々のように自分の本来の欲求

(自由への欲求、自分の好きなように
生きたいという欲求)がこころの中から

湧き上がって
来るのです。
 
 
思考は操作できますが、こころの中から湧いてくる欲求(すでに知っていた自由

への権利)は誰にも
止めることが出来ないのです。
 
そして、その欲求がわいてくると思考の操作が外れて来るのです。
 
ある意味”我に戻る”という感じでしょうか?
 
いったい私は何をしているのでしょうか?
 
なぜ身体を鎖で縛られているのでしょうか?
 
と気が付くのです。
 
 
最初はとても少ない数だとしても、それに気がついた人たちの思考が他の人たち

にも共振して少しずつ
でも増えていくのです。
 
 
意識は自由なのに、自由を要求しているのに身体を鎖でつながれ、行動を

いちいち監視され
すべて管理された状況、まるで身体的に自由のない
 
生活はとてもツラいものとなります。
 
 
伝わっていますでしょうか?
 
思考停止していれば楽ではあると思います。
 
自分の意見を持たず与えられた状況で生きていれば誰からも何も言われたり

罰を受けたりすることは
ないのですから。
 
 
でも、少しでも思考が動き出し、疑問を感じてくれば管理された不自由な

身体がツラくて仕方がなくなります。
 
 
ならば、何も気が付かないようにずっと思考停止でいたいと思いますか?
 
ロボットのように命令されたことをただ淡々と行う生活をあなたは望み

ますか?・・ということです。
 
 
彼らに従っていさえすれば表面上は困りません。
 
でもあなたの頭の中(意識)はツラくてツラくて仕方がないという状況に

なるのです。
 
 
少しでも自由を手放すと自分の手に取り戻すにはとても大きなパワーが

必要となってきます。
 
自由を手放すたびに、その自由を手に取り戻すための抵抗がどんどん大きく

なっていきます。
 
 
ちょっとだけという表面的な妥協が自由を少しずつ手放しているということを

理解してください。
 
ちょっとだけ、ちょっとだけと手放していくうちに自由がなくなってしまいます。
 
身体を拘束している鎖がどんどん太く重くなって、行動範囲もどんどん小さく

なっていくのです。
 
 
あなたはそこから出て自由にいろいろなところへ行きたいと思っていても身体は

自由ではなくなり
どこにも行けないということになるのです。
 
したいと思いうことが出来ないという大きなストレスを抱えることになるのです。
 
 
自由は手放さないでください。
 
いま彼らの要求を受け入れ、自由を手放ししてしまうとしたいと思っていることも

出来ないという状況になって
しまいます。
 
 
いまの社会を見ても、彼らがそういう方向へ誘導しようとしているのはわかると思います。
 
 
思考停止は楽ではありません。
 
何も考えなければ楽だという思考は危険なのです。
 
楽しく生きたいと思うならば、好きなことをしたいと思うならば考えてください。
 
このままの状態でいいのか、考えてください。
 
イヤだと思うならばどうしたらいいか、どうしたいのかを考えてください。
 
 
先ほどもお伝えしましたが、少しの人数であってもその人たちの思考、行動が

他の人たちにも共振して
行くのです。
 
 
そして、数ではありませんが数も必要なのです。
 
ある一定数の人たちに達すると一気に数が増えていきます。
 
 
従わない人が一定数を超えれば彼らは手も足も出なくなります。
 
いくら鎖をつけようとしても、たくさんの人が拒否すればつけることが

出来なくなるのです。
 
 
 
チップを入れられると意識エネルギーも永遠に支配され死ぬことも自由に

出来なくなるのですか?、ということを
心配する前にどうやって拒否するか、
 
従わないかを考えてください。
 
 
あなたが従わなければチップを入れられる現実は創造しません。
 
真っ平御免です・・とはっきりと言葉と行動で彼らに示してください。
 
 
あなた達が社会の主なのですから、怖がらず、あなた達が欲しい社会を

あなた達の手で創造して
ください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

最近になって彼ら支配者は自分たちがこれヵら何をしたいのかということを

これまでと違って隠そうともしなくなってきました。

グレートリセット、ワクチン接種、スマートシティ、ロックダウンなどと

考え付くものをすべて公にしています。

あえて全世界の人々に知ってもらおうとしています。

これまでと全く正反対の動きです。

なぜでしょうか?

それはコロナで世界中の人がマスクをするという行動を選んだからです。

それまでは人々が一斉に同じ行動を取るなどということは考えられない

ことでした。

それがコロナの恐怖や不安を書き立てることで成功したのです。

それに味を占め何をしても大丈夫だと我々が指示すればすべて従えることが

出来ると思ったのでしょう。

チップを人体に入れることもこれからの行動計画のその一つです。

そして、米国大統領選挙では不正選挙を通してでもバイデンを次期大統領に

するという野望を成功させたということは強硬路線に転じたということです。

トランプが12月以降逆転するのか、それとも不正選挙で負けるのかというところ

ですが、まだ不明です。

しかし、トランプが相手しているのは世界中の闇勢力です。

今回の選挙では中国が協力していることも明らかになりました。

いったいどこに他国の介入を許す選挙なんかあるのでしょう?

それが今の世界の縮図を示しています。

私たちに出来ることは意に反することはすべて拒否することです。

それ以外のことはありません。

もし、拒否しなかったら完全にコントロール下に入ってしまいます。

アシュタールの語るように意識まではコントロールできないということが

わかっていても、以降の人生は自由をはく奪され、自らの意志で考え行動

することを制限されることになるのです。

これほどの苦痛はないだろうと思います。

全身不随の病でベッドに寝かされ身体の自由は効かないけれど意識だけは

はっきりしていて自由にしゃべれない不自由さを味わうのと同じことです。

これほどの苦痛はありません。

もし、嫌なら拒否するしかありません。

拒否することで新たなタイムラインを築けるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました