破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:丸い社会は場所ではない」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:丸い社会は場所ではない」

今日の破・常識!

丸い社会は場所ではありません。

人間関係の築き方を変えていけばどこでもできるのです。

特別な場所で特別なことをしなくても

丸い社会になるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「丸い社会は場所ではない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

丸い社会は特別なところではありません。

特別な波動領域に共振しなければいけない

ということはありません。

特別なところ、新しく作り上げなければいけないところ

だと思ってしまうとしんどくなってしまいます。

特別なところではないのです。

少しいまの社会とは人間関係に対しての

考え方が違うだけなのです。

いま、あなた達は人間関係は煩わしいもの

と思い込まされてしまっています。

煩わしいから出来る限り人と関わらない方向へと

ミスリードされてしまっています。

このウイルス騒ぎでわかると思いますが

人と人が関わらない方へばかりリードされていますね。

人とは距離をあけてなるべく

接触しないようにしましょう。

なるべくしゃべらないようにしましょう。

食事も黙食で、ひとり(少人数)で黙々と食べましょう。

SOXにまで、こうしなさい、ああしなさい

と指示を出す始末です。

そして、いろいろな問題を起こし

庶民がお互いいがみ合うように思考の操作をし

庶民を分離しようとします。

希薄な人間関係の中に庶民を追い込みたいのです。

お互い疑心暗鬼にしておけば

助け合うことがなくなるからです。

何故このような事をするのでしょうか?

それは、庶民が手を取り合ったら

彼らにとってとても不都合なことになるからです。

庶民がじょうもんや江戸の頃の人たちのように

お互い手を取り合って生活をするようになれば

彼らのいまの一番の武器である

お金に価値がなくなるからです。

庶民が手を取り合って、昔のように提供しはじめたら

お金を使わなくても生活することができます。

そうなると彼らの手が届かなくなるのです。

お金という概念に縛り付けることで

あなた達庶民を支配・コントロールしている

彼らにとってお金を使わなくても十分に

豊かな生活できるという事に気が付かれたら困るのです。

ですから長い時間をかけて映画やドラマ

小説などを使って人間関係はとても煩わしいものだと

刷り込んでいったのです。

トレンディードラマなどで

田舎の大所帯の生活は人間関係が煩わしい

都会の夫婦だけ、一世帯の家族だけの生活は

人間関係にわずらわされることなくスマートで

かっこいい生活だと刷り込み、どんどん核家族化していき

隣の部屋の人がどんな人かにも無関心になるような

生活を推奨して来たのです。

いまでは、さっきも言いましたが

ウイルスを使って人間関係どころか

人と直接接触する事にも嫌悪感を感じるように

ミスリードしているのです。

人との関係に嫌悪感を感じるようになれば

良い人間関係など作れることなど出来ません。

それを意図しているのです。

目的は先ほどお話ししたように、彼らにとって

庶民が手をつなぎ合わないように分断するためです。

それが世界統一政府に向かう道なのです。

もっと鋭い三角形になる道なのです。

だから、それがイヤだと思うならば

丸い社会を創造したいと思うならば

人間関係に対しての考え方を変えてください。

人と関わるのは煩わしいことではありません。

人と関わるのはとても気持ちの良いこと

エクスタシーを感じることなのです。

でも、実際に煩わしいことがたくさんあります

・・という声が聞こえますが

それは自由への介入をしてしまうからです。

仲が良いなら何でも言っていい

何をしても良いということではありません。

それをベタベタと常に一緒にいて、同じ考え

同じ行動をすることが仲が良いことだと

ミスリードされてしまって

友達だから、家族だから、パートナーだから

何をしてもいいと思ってしまって

コントロールしようとしはじめてしまうから

煩わしく感じてしまうようになるのです。

親だから、パートナーだから、子どもだから

友達だから、私のためにこれをしてくれてもいいでしょう

いつも一緒に同じように行動しなければいけない

などと考えたり立場の上下を作ってしまったりするから

だんだんイヤになってきてしまうのです。

コントロールしようとするのではなく

お互いの自由を大切にすれば、お互いを尊重し合えば

自由への介入をすることがなくなり

とても気持ちの良い関係を築くことができます。

そのような人間関係を築くことで

丸い社会を創造することが出来るのです。

丸い社会は場所ではありません。

人間関係の築き方を変えていけばどこでもできるのです。

特別な場所で特別なことをしなくても

丸い社会になるのです。

最初からお金を使わない社会を創るには・・

などと考えないでください。

人間関係の考え方が変わればおのずと少しずつお金を

使わなくても十分豊かに回る社会が出来ます。

まずはいまミスリードされている

人間関係を見直してください。

人とのつながりは相手に対する

尊敬と感謝の気持ちがあれば

とても気持ちの良いものとなります。

もっとつながっていたい

関わりたいと思うようになります。

楽しくて仕方がないものとなります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

ありがとう、アシュタール! 

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