ファイザーのワクチンを投与した結果・・・

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ファイザー社のワクチン ワクチン

ファイザーのワクチンを投与した結果・・・

イギリスでファイザー社のコロナワクチンを接種した2人にアレルギー反応が生じたと報じられましたが、アレルギー反応と言っても重度のアレルギー反応なら命の危険にさらされます。
既にコロナワクチンが胡散臭いことが明らかなのに、それでも、日本政府は国民にワクチンを投与したいようです。しかもいつものように国民の血税でワクチン詐欺メーカーに高額のワクチン代を支払うのですから。。。-70℃の冷凍庫も血税で大量に購入し。。。。もういい加減にしてほしいと言いたいです。病院も医師もこのことが無駄であるだけでなく国民の健康を害することになるということをなぜ理解しないのでしょうか。
最初に投与させられるのが医療従事者だと思いますが、貴重な存在の彼らを実験台にさせて良いのでしょうか。

(要点のみをお伝えします。)
https://www.investmentwatchblog.com/4-people-just-got-facial-paralysis-from-pfizer-vaccine-2-nhs-staff-suffer-anaphylactic-reaction-cnn-dont-be-alarmed-if-people-start-dying-after-taking-the-vaccine/
12月9日付け

ファイザー社とBioNTech社は、共同開発したコロナワクチンを米国で緊急使用できるよう政府に求めていますが、臨床試験に任意で参加した4人の被験者に顔面まひ(脳卒中の症状に似ている)の副作用が生じたためFDA食品医薬品局は副作用の調査を行うことになりました。


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https://www.naturalnews.com/2020-12-09-fda-reveals-serious-health-conditions-from-covid-19-vaccinations.html
12月9日付け

(Natural News)
水面下でFDA食品医薬品局は、コロナ・ワクチンによる深刻な副作用のリストを作成しました。しかしFDAはこの情報を公開しません。なぜなら、ワクチン・メーカーとメディアはワクチンは安全で効果的であると全ての人々に信じ込ませることが必要だからです。
FDAは10月22日の諮問委員会にて、コロナ・ワクチンで生じる恐れのある22種類の深刻な副作用について協議しました。この中にはコロナワクチンで生じる恐れのある原因不明の体調不良は含まれていません。


FDAはコロナワクチンにより22種類の深刻な副作用(横断性脊髄炎、重度の神経系疾患を含む)が生じる恐れがあると発表しました。コロナ・ワクチンは体内の免疫システムに細胞を攻撃させ、脊髄神経から身体中に送られるメッセージを遮断します。このような働きはポリオの症状に似ており、痛み、筋脱力、麻痺、感覚障害、膀胱及び大腸機能障害が生じます。さらにFDAはコロナワクチンの副作用の一つとして不妊、流産、出生異常も挙げています。
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コロナ・ワクチンだけでなくどのワクチンも副作用としてギランバレー症候群を生じる恐れがあります。
CDC疾病対策予防センターはコロナワクチンによる深刻な副作用を記録しリストアップしています。リストの中に、多段階炎症性滑膜炎(子供)、川崎病、5才以下に見られる一般のワクチンの副作用(高熱、発疹、手と足の腫れ、白目部分の炎症、充血、リンパ腺の腫れ、口、唇、喉の炎症、腫れなど)、

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https://beforeitsnews.com/alternative/2020/12/urgent-safety-warning-health-experts-petition-to-stop-all-covid-19-human-vaccine-trials-3737031.html
12月9日付け

世界中の政府もメディアも、まだ実験段階であり長期的な安全性のデータを得られないうちにコロナワクチンの早期承認を実現するためにコロナワクチンを推進する宣伝活動を大々的に行っています。

12月1日の記者会見で、ファイザー社の呼吸器研究所の元所長、肺の専門医、保健所所長のマイケル・イェードン医師とウォダーグ医師は、EMA欧州医薬品庁に対し、被験者の生命と健康を守るためにコロナワクチンの安全性が確実に証明されるまではコロナワクチンの臨床試験(特にファイザー社とBioNtech社のBNT162bワクチン を行わないことを求める請願書を提出したと発表しました。
益々多くの著名な科学者らが同様の懸念を表しています。
また、請願者らは、PCR検査の不正確性に言及しサンガー・シークエンシングを使ったPCR検査に関する本格的な研究を求めました。

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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95149.php
12月9日付け
(転載)

<ファイザーの臨床試験に参加した看護学者は、2度目の接種の後に事前説明にはなかった予想外の激しい症状に襲われた>

カリフォルニア在住の看護学者が、医師たちに対して、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種で生じる可能性のある副反応を接種前に明確に説明するよう求めている。この研究者自身が、ファイザーの第3相臨床試験を受けた際に複数の激しい症状を体験したためだ。

カリフォルニア大学看護学校のクリステン・チョイ助教。米医師会雑誌(JAMA)の内科部門専門誌に12月7日付けで掲載されたレポートによると、チョイはインスタグラムで広告を見たのがきっかけで8月にこのワクチンの臨床試験に参加した。

「(新型コロナウイルスワクチンの)臨床試験にボランティアとして参加することは、名誉ある行動のように思えた。同時に、50%の確率でいち早くワクチン接種を受けられることに、准看護師として大きな関心を覚えた」。チョイは、「看護学研究者によるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチン臨床試験での体験」と題されたこのレポートでそう書いている。

もともと医学的な知識があり、臨床試験を担当する看護師からも説明を受けたものの、2回にわたって接種されたワクチンに対する自分の身体の反応は予想外のものだったとチョイは語る。

「私はそれまでに、開発過程やワクチンに関して広範な情報を得ていたが、個人的なレベルでは、反応原性の反応を予期すべきだとは理解していなかった」と、チョイは書く。「発熱した時には恐怖を覚えた」

40度近い発熱が

臨床試験で2度目のワクチン接種を受けた後、チョイは頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などの症状に加えて、約40度近くの高熱が出たという。

このような状況であったにもかかわらず、臨床試験を担当していた看護師はチョイに対し、そうした症状は通常の範囲内だと述べ、「2回目の接種の後に反応が出る人は多い」と説明したという。

ファイザーの臨床試験は無作為のダブルブラインド方式で行われていたため、チョイは自身が接種を受けたのがワクチンなのかプラセボ(偽薬)なのかは知らされていない。それでもチョイは、自らの身体の免疫反応から判断して、自分が接種を受けたのはワクチンの方で、高熱もその副作用だという「強い疑念」を持っているという。

ファイザーの第1相試験では、18〜55歳の成人の被験者のうち、全体の75%がだるさ、67%が頭痛、33%が寒気、25%が筋肉痛を訴え、発熱した人も17%いた。

「このワクチンが承認されたなら、ワクチンを接種された人のうち大半が、私が体験したように、1つ、あるいはそれ以上の副反応を体験する可能性がある」とチョイは書いている。「幸い、私のようにあらゆる反応が同時に起きたというケースは、まれのようだ」

以下省略

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