メイカさんからの続報2020/12/17

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米中対立 アメリカ大統領選

メイカさんからの続報2020/12/17

追記:どうやらメイカさんが伝えてくださったプーチンの裏切りは実際は違うようです。プーチンはトランプとしっかり話し合っているそうです。

やっぱりプーチンは信用なりませんね。日本はプーチンと習近平に騙されてはなりません。中露で日本を攻撃するつもりです。ロシアは北海道を中国は沖縄でしょうか。日本を脅して日米を引き離し日本を中国ロシア側に引き付け、後に日本と米国を乗っ取るのでしょう。恐ろしいことが起きています。二階を人質(生贄)に習近平に差し出したいくらいです。
トルドー首相も完全に国家反逆者であり共産主義者です。トルドーと習近平は手を結び米国を攻撃しようとしています。トルドーはカストロの息子ですね。

メイカさんによると:

・トランプ大統領に対する暗殺未遂が2度あった。1度目は同盟国に訪問した後に米国に帰国する直前にホワイトハウスの机の上にマイクロ兵器が設置されていたのを発見。これは人間の心臓を攻撃し心臓を停める兵器。しかしトランプが帰国する前日に発見されたためトランプ大統領はホワイトハウスに到着した時は既に撤去されていた。

2度目はトランプのゴルフ場に同じマイクロ兵器が設置されていた。トランプがゴルフをする前にゴルフ場を検査した際に発見された。これは中共のスパイが設置したのか民主党の反トランプ派、中共が派遣した暗殺者が設置したのか、まだわかっていない。ホワイトハウスの机にこの兵器が設置されたということはホワイトハウス内部に反トランプのスパイがいるのかもしれない。いつか、真相は発表される。トランプは回りは敵人ばかり。ホワイトハウス内部にもいる。

・プーチンはバイデンに祝辞を述べていなかったが、選挙人投票でバイデン当選したと報道された15日にプーチンはバイデンに当選の祝辞を述べた。プーチンは、これからバイデンの米国とロシアは平和的に交流すると発表した。

今日の台湾メディアの報道で、習近平は12月13日に南京大虐殺記念大会を開催したが、北京駐在ロシア大使がこの大会に出席した。ロシア大使はこの大会で「我々は第二次世界大戦で多大な損害を受けた。中国も損害を受けた。ロシアと中国は平和を愛する。我々は昔の歴史を忘れない。ロシアも昔の歴史は絶対に忘れない。」と述べた。つまり何を示唆しているかというと、これから中国とロシアは手を結んで日本と戦うと言う意味。

今まで中国は毎年12月13日前後に記念大会を開催していたが、この記念館は日本政府がお金を出して建てられた。日本政府は中国に騙された。江沢民時代に南京大虐殺の話が初めて浮上した。ロシア大使はこれまでは参加しなかったが突然参加した。

・現在、プーチンの命令で千島列島にロシア軍は弾道ミサイルを配備した。ロシアと中共は手を組んで日本を攻撃するつもり。トランプ大統領が同盟国の軍隊と中国を攻撃するなら、ロシアと中国は手を結んで日本を攻撃するということ。プーチンは急変してしまった。ロシアの経済がひどい状態のため中共からお金をもらったのかもしれない。プーチンは信用できない。プーチンと習近平は危険人物。今、北海道には自衛隊が少ないため、ロシアは千島列島から北海道を攻撃するかも。

トランプは来週、選挙の結論が出るが、その後、米国は武漢肺炎ウイルスの研究者の名簿を発表する。そして中国を国際犯罪組織と認定し、中国を攻撃するだろう。

昨日から中共は北京市内に戦車を配備し軍事演習をしている。中国は、米国が南シナ海の軍事基地を爆発したら、米国に反撃するか、台湾に上陸するかもしれない。米国は中国国内の軍事基地が全滅するまで爆破する。2月から戦争が始まる。その時、世界経済は崩壊するだろう。

早く食糧、その他の備蓄をしてください。リン・ウッド弁護士も食糧備蓄をするように呼びかけている。

日本人も準備が必要。米国、スウェーデン、オーストラリアも食糧備蓄をしている。1カ月から2か月分を備蓄してください。

・カナダのトルドー首相と習近平は何等かの約束をした。たぶん2年前から中国人民解放軍の特殊部隊はカナダに招き入れ、カナダ軍と軍事演習をしてきた。しかし彼らは民間人の服を着ていたためわかりにくい。

中国人民解放軍の特殊部隊がカナダで軍事演習をしている目的は米国を攻撃するため。
トルドー首相は反トランプ。トルドー首相はカナダと米国の国境線に基地を建設させ米国に向けてミサイルを配備した。米国家情報部はカナダと中国の米攻撃作戦に関する情報を入手した。

カナダ軍のトップはトルドー首相に反発し人民解放軍の訓練を中止した。そして国境線の基地を爆発した。米国がカナダ軍に武器を援助してきたのに。トルドー首相は中国政府からお金をもらっているだろう。カナダ国防省の将軍によると、カリブのキューバの国境線にも米国を標的にしたミサイルを配備している。米国は中国の計画を知り、キューバ国境線の人民解放軍の基地を潰した。6万5千人の兵士がカナダで訓練を受けていた。
カナダには6万人の軍隊しかいないため、トルドー首相は米国を攻撃するために裏で習近平と軍事協力を約束した。

日本にいる中国人留学生、研修生の中に特殊部隊の兵士がたくさんいるはず。彼らは特別訓練しているため自衛隊も警察も彼らには負けてしまう。カナダにはたくさんの人民解放軍特殊部隊が入ったが、日本にもかなり多くの特殊部隊が入っている。彼らはカナダに土地や家を買った。トランプ大統領を攻撃したドミニオン投票機はカナダで製造されたもの。カナダ国民は反中国。カナダには100万人の中国人が移住した。カナダの至る所に中国人がいるが、東京の新宿、渋谷、埼玉には毎日2万人くらいの中国人が移動している。東京の多くの店が中国人に乗っ取られた。特にローソンや料理店は中国人がオーナー。東京には行きたくない。日本も中国にやられてしまった。

カナダのトルドー首相はキューバの前カストロ首相と愛人との息子。トルドー首相はカストロにそっくり。彼は完全に反米。米国家情報局はこのことに関する詳しい情報を握っている。

・2020年の大統領選に干渉したモノたちは、中国、カナダ、ベネズエラ、キューバ、CIA,クリントン、オバマ、他です。彼らがトランプ大統領の当選を妨害した。トルドー首相は恐ろしい。

・習近平政府の腹心の人民解放軍高級幹部は習近平が就任した時に米国のテキサス州(メキシコの国境線沿い)に広大な土地(香港面積の半分以上)を買った。この土地を買った後にこの幹部は人民解放軍の基地を造った。そこに軍用機の滑走路1000㎞を建設したが、それでも米政府は何も知らなかった。さらに、この広大な土地に人民解放軍の宿泊施設を建設する予定だった。そしてこの基地にミサイルを配備し米国内から米国をミサイル攻撃できるようにしようとしていた。習近平は、結婚できない5000万人以上の中国人男性を兵士として米国に送りこみ、メキシコの反米勢力と連携し米国を攻撃するつもりだった。

習近平はメキシコと仲良い。習近平はメキシコの退役軍人と共に米国を攻撃する計画がある。習近平の野心は世界支配。米国の南北国境線に人民解放軍を配置して米国を攻撃する計画を立てた。

このような状況下でトランプが再選されないと世界中が危険。米情報部は詳細を調査中。調査後にこの土地を全て没収する。米国は米国内の中国共産党員の財産を全て没収する。この幹部はメキシコと交流しており、国境線で米国と共に戦うことができるとしてメキシコを裏で応援してきた。米国は、中国の軍隊内部からこの情報を得た。

(1) 特別公開!鳴霞の「月刊中国」ニコニコ生放送(12月16日水曜日放送) トランプ大統領暗殺未遂!プーチン豹変!?中国と連携か。千島列島に地対空ミサイル!カナダ・トルドー首相はカストロの息子!? – YouTube

コメント

  1. マリー より:

    米中戦争開戦一歩手前ですが私は戦争にならないのではと思います。夕刊フジとニュースウィーク日本版ではアメリカ、イギリス、フランスの反中結束の記事が載っています。牽制するためのようです。YouTubeのコメントでは中国を倒すしかないというのと戦争は起きない。メイカさんは一般人なのでアメリカも、本当の事は言わない、嘘を言ったのではとあります。この記事のネタがYouTubeなので、動画再生数を稼ぐため不安を煽っているのもあるしわからないなと思います。来年2月何も起こってほしくないです

    • hide229406 より:

      マリー 様

      情報はどちらも存在します。まずメディアはディープステート側だということを基本に
      考えないといけません。メディアの反中対策として各国の軍隊を中国近海に派遣する
      ことで中国の戦意をそぐことは出来るとしても一時的なものです。
      今の中国は全世界を相手に様々な闘争を仕掛けています。
      オバマ政権までは中国は大人の対応をすれば民主化にかじを切るだろうと期待し
      中国を援助し続けてきました。しかし、中国は表ではそのような姿勢を示しながら
      裏では全く反対のことを計画してきました。
      それは各国に移民や移住という形で中国人を大量に送り込み、その国の地方の
      自治権を奪うことです。これに成功しているのがカナダです。今やカナダは中国の
      属国となり危機が発生すれば軍隊をアメリカに送り込むつもりです。
      日本も北海道や沖縄の土地の買い占めが進み、日本の政界も中国寄り姿勢を崩さない
      政治家が増えました。菅総理と二階がその中心です。
      実際に軍隊を使用した戦争を起こさなくとも他国を侵略する方法として用いられる
      のが移民政策です。例えばある町の人口の半分以上を中国人が占めてしまえばその
      地域の自治権を奪うことは可能なのです。
      今やアメリカと日本、カナダはそうした恐恐にあります。
      そういう意味ではすでに戦争は始まっているのです。後は実際に軍隊を動かすか
      どうかだけなのです。

      ユーチューブは動画再生数を稼ぐことも目的にありますが、それ以上に真実を伝える
      ユーチューバーも存在します。それをどう見極めるかですが、半分は自分のハートに
      従うしかありません。自分の心で正しいと思うかどうかです。
      戦争が起きるかどうかはまだわかりませんがトランプが緊急事態法を発動すれば
      その可能性は高まります。
      しかし、日本がその戦争に参加するかどうかは不明ですが、何もしなければ中国の
      侵略を受けるかもしれません。
      今はもう少し様子を見た方が良いでしょう。

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