破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イヤなものはイヤなのです」

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楽しいこと アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イヤなものはイヤなのです」

今日の破・常識!

イヤだという気持ちを大切にして

その気持ちに素直になれば


好きなところ好きなことが出てきます。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  



「イヤなものはイヤなのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

 
弱いから不登校になる、弱いからうつになる


・・と言われているようですが、そんなことはありません。

 
弱いのではなく、イヤなのです。ただそれだけです。

 
人はとてもシンプルです。

 
どんなに言葉を駆使していろいろ考えてみて納得しようとしても

 
イヤなものはイヤなのです。

 
合わないところにいることは、イヤなことなのです。

 
したくないことをするのは、イヤなことなのです。

 
イヤなことをしようとするから


合わないところにムリしていようとするから

 
身体やこころに不調和が起きてくるのです。

 
うつ的な症状を起こしてしまっても


そこから離れればすぐに良くなります。

 
イヤなところから離れると


楽しいことがたくさんあることを思い出します。

 

シンプルに考えてください。

 
イヤなものは、イヤなのです。

 
人は好きか嫌いか、やりたいかやりたくないか


結局はそれだけで判断しているのです。

 
自分ではもうわかっているのに


見て見ぬふりをして何とかしようとします。

 
だから、不調になってしまうのです。


弱いのではありません。ダメなのでもありません。

 
ただ、そこに行きたくない、そこにいたくない


それをしたくない、だけなのです。自分を責める必要はありません。

 
だって、イヤなものはイヤなのですから。

 
あなたにはイヤだという権利があるのです。

 
あなたがはっきりとイヤだといえば、誰も何も言えないのです。

 
イヤだと言ったらどうなるかわかってますね・・


という脅しを恐れてしまうから、あなたは我慢してしまうのです。

 
我慢して、イヤなところで、イヤなことをしても


何もいいことはありません。

 
効率的にもとても悪くなってしまうのです。

 
遊んでいるときはどうですか?

 
好きなこと、趣味を楽しんでいるときはどうですか?

 
身体は絶好調で、気持ちも絶好調だと思います。

 
そして、効率もよく、どんどんはかどりますね。

 
好きなところにいて、好きなことをしていたらなんでもできるのです。

 
身体もこころも絶好調で、楽しく出来るのです。

 
ならば、いつもそこにいればいいですね。

 
どうして、イヤなところで我慢して


何かをしなければいけないのでしょうか?

 
遊び、趣味と、お金を稼げる仕事は違います・・ということでしょうか?

 
どうして、遊び、趣味と、仕事を分けて考えてしまうのでしょうか?

 
いつもお伝えしていますが、仕事は遊びです。

 
仕事は楽しい遊びだと考えることが出来れば、


それは楽しい毎日になりますね。

 
遊びと趣味を仕事にしてしまえばいいのです。

 

学校もそうです。

 
自分の知りたいことを教えてくれるところであれば


楽しくて仕方がなくなります。

 
自分の好きなことを教えてくれるところに行ってください。

 
そうすれば、不登校どころか


早く学校に行きたくて仕方がなくなります。

 
そして、そのような楽しい学校ならば、友達との関係もスムーズで

 
人間関係に悩むなんてこともありませんので


友達に会いたいという理由でも学校に行きたいと思います。

 
学校に行きたくない、会社に行きたくない


仕事をしたくない・・と思うのは、

 
あなたがダメダメちゃんで、根性がなくて


努力が足りないのではありません。

 
あなたと合わないところだからです。

 
そこがあなたにとって楽しくないところだからです。

 
合うところ、楽しいところにいれば、


あなたはあなたの持っているパワー(能力)は全開になります。

 
身体もこころも絶好調でいられます。

 

イヤ・・に気が付いてください。

 
イヤだけど、我慢しなければいけない・・と思わないでください。

 
我慢しても、パワーは出ません。

 
能力を発揮することが出来ないのです。

 
イヤだという気持ちにふたをしないでください。

 
イヤだと思う気持ちを大切にしてください。

 
イヤだという気持ちを大切にして、その気持ちに素直になれば


好きなところ好きなことが出てきます。

 
イヤだと言ったらどうなるかわかってるのかな?

 
・・という脅し文句にも恐れることもなくなります。


あなたの手に、あなたの”好き”を


選ぶ権利を取り戻してくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

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