世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:従うことに対して違和感を持ってください」

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全国知事会 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:従うことに対して違和感を持ってください」

終電時間繰り上げで何になるの?

JR東など鉄道各社、20日にも終電繰り上げ…緊急事態宣言受け

JR東は15~30分程度繰り上げる方針で、期間は未定。ダイヤ改正の前倒しは行わず、深夜時間帯の電車の運休などで対応する予定で、主な私鉄なども同様に対応する見通し。宣言の対象となった東京など4都県が7日、繰り上げを要望していた。

だ・か・らぁ~~
15分から20分終電を早めたからってどうなるの?
ってことよね(怒)
夜間だけ活発化するウイルスってどんなん?
そして満員電車はスルーってどんなん?

知事たちが要請したら何も考えずに
従順に従うだけなのか??・・っちゅうの(呆)

ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「従うことに対して違和感を持ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
もうお分かりだと思います。
 
彼らが何をしようとしているのか・・
 
 
あなた達をもっと狭い檻に閉じ込めようとしているのです。
 
少しずつ、少しずつ狭めていくのです。
 
 
そのくらいなら仕方ないね・・とあなた達が違和感を感じ
 
強く反応しない程度に少しずつ少しずつ動かしていくのです。
 
 
彼らにとってウイルスなど関係ありません。
 
少しずつ実験していくうえで、あなた達もウイルスなど
 
関係なく自分たちに従うことを確認していったのです。
 
だから、危険なウイルスから身を守るという視点から考えて
 
ものすごく矛盾があったとしてもいいのです。
 
あなた達庶民ももう何が怖くてこんなことをしているのかさえ
 
忘れ始めているのです。
 
ただ何かが怖いから(怖いって言われているから)とにかく
 
偉い人たちの言うことをききましょう、
 
そうすればとりあえず安心ですから・・というように思考が
 
止まってしまっているのです。
 
 
何が怖くて、それを予防もしくは解決するために何が必要だと
 
いうことには関心がなくなってしまっているのです。
 
だから、どんなに数字を操作してもいいと思われているのです。
 
どんなことをしてもあなた達は従順に従うとみなされているのです。
 
何も説明しなくてもいいと思われているのです。
 
ただ命令さえすればそれで納得して(あなた達が納得しようが
 
しまいが関係ないのですが)従順に従うと思われてしまったのです。
 
 
だからどんどん矛盾した政策をするのです。
 
反対に矛盾した政策を進めることで庶民は混乱していきます。
 
どういうことかというと、同時にまったく反対の命令をされたら
 
どちらに従えばいいかわからなくなって、ますます思考が停止し
 
ただ固まってしまって動けなくなってしまうのです。
 
 
行け、止まれを同時に言われたらどうしたらいいかわかりませんね。
 
自分で考えるという習慣があれば、自分が行きたいのか止まりたいのか
 
判断できますし、まずその前に命令されることに違和感を感じます。
 
でも、あなた達は教育で従うことだけを教えられ、考えることが
 
出来るのは与えられた選択肢の中でどれを選ぶかということ
 
だけになってしまっているのです。
 
 
これが理解できれば、その教育で刷り込まれた思考を解除する
 
ことが出来ます。
 
なぜ人からいちいち行けだの止まれだの指図されなければいけない
 
のかと考えることが出来ます。
 
そして、まず何を怖がっているのかというところをしっかりと
 
考え、そのうえで自分はどうすればいいかを考えることが出来るのです。
 
 
命令されなれてしまうと依存してしまいます。
 
自分で考えるのではなく、命令を待つようになります。
 
命令してくれる人に依存しますので、命令されることに違和感を
 
感じないのです。
 
どんなに無茶な命令をされても、それを遂行するためには
 
どうしたらいいかという方向でしか考えなくなります。
 
命令通りに動くためにはどうしたらいいのか・・ということだけ
 
考えるようになるのです。
 
その命令がどんなに自分にとって理不尽なものであっても
 
そこには目をつぶってしまうのです。
 
命令に逆らい、命令してくれる人を失うのが怖いのです。
 
依存する人がいなくなるのが怖くて、失うくらいならば
 
従いますという思考になります。
 
これは意識してしていることではありません。
 
ですからもっと問題は深くなります。
 
意識しているのであればすぐにやめることが出来ますが
 
無意識にしているので、自分では何をしているのかが
 
分からないのです。
 
気が付かないのです。
 
そのくらい深く深く教育で刷り込まれてしまっているのです。
 
 
ですから、まずは依存しているということを認識することが
 
大切なのです。
 
依存している、命令されることに安心感を感じているという
 
ことが理解できれば、無意識から意識の領域に持っていくことが
 
出来ます。
 
何度も言いますが、意識の領域にあげることができれば
 
自分で考え判断することが出来るのです。
 
 
従うことに対して違和感を持ってください。
 
そこからです。
 
そこに違和感を感じられなければ彼らの檻はもっともっと
 
小さくなって行きます。
 
従うことで自分の人生好きに生きる権利を手放していると
 
いうことを忘れないでください。
 
 
あなたは自分の人生を好きに楽しむためにテラに生まれてきたのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

現在はとても危険な状態です。

今回の記事にもあったように知事会の要請に応じてという点が問題なのです。

知事会があたかも国民全員の総意みたいな役割を果たしているからです。

知事会の決定や要請がすべてではありません。

中には反対している人だっているのです。

堀江貴文氏もそのひとりです。

以前、ノーマスクで料理店に入ろうとして店主に断れたことが発端となって

全国的に大きな話題になりましたが、その堀江氏が

堀江貴文氏が〝ランチのリスク〟に悲嘆「人間らしい暮らしがどんどん失われていく。

実業家の堀江貴文氏(48)が14日、ツイッターを更新。新型コロナ感染拡大で、政府側がランチのリスクに言及したことを嘆いた。

堀江氏は13日に大手飲食店チェーン「サイゼリヤ」の堀埜一成社長が、政府が夜だけではなく、ランチのリスクにまで言及したことに「ふざけんなよ」と怒りをあらわにしたという報道を受け「人間らしい暮らしがどんどん失われていく。。」と悲嘆した。

11都道府県で緊急事態宣言が発令される中、政府は午後8時までの時短要請に加え、多人数のランチでも感染リスクがあると注意を呼びかけた。

13日に決算会見を行った堀埜社長は「ランチがどうのこうの言われて、ふざけんなよ」と発言。また、大手飲食チェーンは地域によって補助金が出ていないとし「外食はしゃれにならないぐらい追い込まれている」と訴えた。

堀江氏はかねて過剰な自粛要請に対して批判的な立場を取っている。

東スポで紹介されていましたが、まさに問題点を突いた指摘だと思います。

この指摘はまさに正鵠をついていますが、問題はこの記事を書いた文章の終わりにある

堀江氏はかねて過剰な自粛要請に対して批判的な立場を取っている」という一言です。

まるで批判的であることが悪いという印象を読者に与えています。

そう書かれると多くの人がそうだと思っても最後のところでしり込みしてしまいます。

また、大阪市の吉村知事は

吉村知事「陽性者っていうのはPCR陽性になった人であって感染者ではない」

吉村:僕の中では感染者っていうのは、やっぱりそれに感染して、ほかに感染させる力がある状態で、PCRで陽性っていうのは、陽性者はあくまでもPCRで陽性になった人っていうのが陽性者であって、それはイコール感染者ではない。

 人に感染させる力がなくなっている人も、これはやっぱり陽性者にもなるし、疑陽性の話だってあるし。陽性に出たのが陽性者であって、イコール感染者ではないというのは、僕の頭の中では十分理解していますが、一般用語で使うときには、そこはまとめて使っているときはあります。

 問題意識として思うのが、おっしゃるとおりCt値の範囲が、他の世界の諸国と比べて日本はかなり厳しいCt値の範囲を設定しているので、つまり人にもう、うつす状況じゃなくなった人まで陽性者として拾っている部分はあるんだろうなというふうに思います。



一部引用→ヤフーニュース


こうしてきちんとわかって問題点と矛盾を指摘している人だっているのです。

特に後述の大阪市の吉村知事のような首長が問題点を指摘した点は大きいと思います。

PCR陽性者は検査で陽性とされただけであって、感染力を持つ感染者でないという

点は多くの国民が知るべき点です。

そして陽性者を増やすために意図的にカット値を上げて陽性者にしているという部分

などは国や東京都などは吉村知事のような人には絶対に言われたくない部分でしょう。

結局私たちはこうした矛盾点に気付かなければ政府の言う指示に無条件に従うと

言う流れを作ってしまうのです。

感染者の数が意図的に多くされているだけで、その感染者もそれほど心配する必要の

ない人が多いとわかれば終電車の時間繰り上げなんか意味ないことだとわかるでしょう。

先日紹介したコロナウイルスを新型インフルエンザと同じ分類にしようとしている点

などは政府にコロナウイルスを指定感染症から外すべきだという世論を逆手に取った

ものです。コロナウイルスをもっと緩い感染分類にすれば医療崩壊など起きないと

指摘され、それならばと多くの対応が可能な新型インフルエンザと同じ分類にされると

今度は政令から法律に代わるので制限や条件が厳しくなりコロナウイルスワクチンの

全国民接種が法律で決められ国民は従わなければならなくなります。

逆に国民の自由を奪うものになってしまいます。

そうやって彼らは国民への締め付けを徐々に狭めてきています。

そのことに気付かないといけません。

そうしないと今年の夏ごろには多くの移動の自由が奪われるでしょう。

それもワクチン接種パスポートという形で起きてきます。

だから、今後の政府の動向に注意を払い反対の意思を持たないといけません。

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