コロナワクチンは、コロナ感染拡大装置、マインドコントロール装置、遺伝子操作装置、癌誘発装置そして

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コロナワクチン後遺症 コロナワクチン

コロナワクチンは、コロナ感染拡大装置、マインドコントロール装置、遺伝子操作装置、癌誘発装置そして

コロナワクチンは、コロナ感染拡大装置、
マインドコントロール装置、遺伝子操作装置、
癌誘発装置そして人口削減装置











コロナワクチンの集団接種が進んでいる国ほど
変異型コロナウイルスが大流行しています。

また、コロナワクチンを接種した後に
陽性となるケースがかなり多いようです。

また、コロナウイルスを接種後に何の副反応も
出なかったのに突然死したり、数年以内に癌になる
ケースも多いかもしれません。

つまりコロナワクチンは、コロナ感染拡大装置、
マインドコントロール装置、遺伝子操作装置、
癌誘発装置そして人口削減装置だということです。








グレートリセット、ニューワールドオーダー
(新世界秩序)のシナリオにそって
世界は動いています。

人々がそれを止めない限り、そ
れはスケジュールどおり です。

現在、ステップ8に進んでおり、
ステップ9に 向けてすばやく進んでいます。


【由井寅子】

このダボス会議というのは秘密会議ですからね、
こういう十二項が漏れちゃいけないんですよ。
本来なら、その計画の中身は外に出ないんですよ。
でも三千人の参加者の中にはお喋りもおるんだね、
いい人とでも言えばいいのかな。


彼らのコロナ・パンデミックを利用した計画の
内容を知ってる方が、アイルランドのギタリストの
ミュージシャンのジム・コナーさんに喋っちゃった、
見せちゃったんでしょうね。

で、今年の10月にコビット19ロードマップ・感染
させるための12ステップ、をリークしてくれたんです。
まあ、ジムさん 人”▽`)ありがとう☆

音楽家の人はジョン・レノンにしろ、
マイケル・ジャクソンにしろ、
デヴィッド・ボウイにしろね、
裏の世界のことは良ーく知ってるわけです、
だから殺されましたね。

ジム・コナーさんは英国のBBC放送によって、
トンデモの陰謀論者だとレッテルを張られました。
コビット1というのは、2003年に流行した
SARSのことです。

2015年には既にこのコビット19用の
PCR検査キットまで特許が申請されてたって
言うんですよ、皆さん。
つまり、ずっと前にコビット19は出来ていた、
こういう計画があったということです。

https://youtu.be/_TbKiXbGvrE?t=440

https://humansarefree.com/2020/10/covid-19-roadmap-12-step-plan-to-create-a-totalitarian-new-world-order.html



STEP1 問題をつくりだす

インフル同様ありふれた症状しかない病気で
簡単に治療でき99.97%が回復。
しかし質の悪いインフル同様、
かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。



STEP2 恐怖を煽る

マスメディアを使って恐怖を煽る。
そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、
何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を
助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。



STEP3 ロックダウンを強制する

国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力を
グローバル企業と金融エリートに集中させる 

「グレートリセット」をスタートさせる
・中小零細企業をつぶす
・グローバル企業を強化する
・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
・現金でなくキャッシュレスの支払い推進



STEP4 患者数を誇張する

まったくあてにならないPCR検査を使って、
感染者数を大げさに誇張したり、
症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。




STEP5 顔マスクを強制する

恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、
真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。




STEP6 常時監視する

個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録
・分析されることを人々に受け入れさせる。




STEP7 健康パスポートIDシステムを強制

スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用
その他すべてのサービスにアクセスすることを
コントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。
このIDはどこに行くにも求められることになる。




STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開

5Gネットワーク展開によりスマホやネットに
接続された機器から膨大に集積された個人の
データを常に集まることができるようになる。

5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を
大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、
コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。
5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を
正当化するためにつかわれる。




STEP9 強制予防接種

強制予防接種は100%死亡障害時も免責となる
ためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。
ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、
地球規模の人口削減を推進する。
新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で
容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。




STEP10 現金を使わない社会

現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。
現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、
何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、
すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、
お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。
デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、
見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。




STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み

健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)
マイクロチップ埋め込みへ。24時間健康、移動、接触、
電子支払いの監視が可能になる。このRFIDチップにより、
すべての人間のプライバシーは消滅する。
最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。




STEP12 
新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成

人口削減後の、ハイテク全体主義社会 
それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、
マイクロチップを注入され、
永久にインターネットに接続され、
24時間モニター、コントロールされている人間で
構成されるーそこでは人間は生体機器として
彼らは全体主義の監獄で暮らす。

こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールは
ハイテクファシズム・共産主義である。
新型コロナパンデミック、
それへの道筋をつける口実に過ぎない




世界の政府がなぜワクチンを
打たせようとしているのか?

結論から言うと、トランスヒューマニズム計画

神の領域に立って人間を操作するということです。

具体的には、ワクチンなどで人間の遺伝子を
組み替えたり人間をロボット化、サイボーグ化
したいという悪魔的な価値観のこと。



脳を遠隔操作 不都合な真実(SHINGEN) ← 
ムーンショットの人間を操作するロボット化

https://www.youtube.com/watch?v=rEi0A_hBYCo&ab_channel=SHINGEN

暗躍する不都合な真実

コメント

  1. マリー より:

    コロナワクチンは数が少ないので、接種が始まるのが予定より、遅れていってます。高齢者の方の接種は4月から、5月、夏頃になっているそうです。私達が止めないかぎり、彼らの計画は進んでるそうですが、どうすれば起こらないのですか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      今のところワクチン接種計画を止めることは個人の力では不可能です。
      出来ることは接種しないこと。それだけです。
      摂取しない人が増え、副反応事例も増えれば彼らは中断せざるを得ない
      状態に追い込まれるでしょう。

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