ワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていた!

スポンサーリンク
寄生虫トリパノゾーマ コロナワクチン

ワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていた! ~ファイザー社のワクチン、アストラゼネカ社のワクチンで「アフリカ・トリパノソーマ症」を発症した事例が報告

竹下雅敏氏からの情報

 9月1日の記事で、ロバート・ヤング博士と彼のチームによる、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに酸化グラフェンが含まれていた”というPDFの一部をお伝えしました。

 「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というのは、まず間違いないと思われるのですが、PDFにはファイザー社のワクチンに寄生虫「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」が含まれていたと書かれていました。

 冒頭のツイートには、ロバート・ヤング博士のPDFを日本語に翻訳した記事へのリンクが貼られています。この翻訳記事をご覧になると、“ファイザー社の「ワクチン」には寄生虫がいる?”という表現になっています。このため寄生虫に関しては、“この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良い”とコメントしました。

 ところが、一連のツイートをご覧になると、ファイザー社のワクチンだけではなく、アストラゼネカ社のワクチンでも「アフリカ・トリパノソーマ症」を発症した事例が報告されているというのです。ウィキペディアによれば、アフリカ・トリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)は眠り病とも呼ばれ、“病原体はツェツェバエが媒介するトリパノソーマという原虫である。分類学的にはブルーストリパノソーマ (Trypanosoma brucei) という種である”と書かれています。

 また、“中南米でシャーガス病を引き起こすのはクルーズトリパノソーマ (Trypanosoma cruzi) という別種であり、同じトリパノソーマ属の原虫であるが性状にかなりの差がある”とのことです。

 ツイートには、“人口3億2000万人のアメリカで、年間1例が報告される程度の極めて稀な寄生虫の感染症が、人口6643万人のイギリスで、9か月間に「ワクチン接種者」の間で8例も報告された。なぜ報道されないの?”とあります。

 どう見てもワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていたとしか考えられない事態です。

(竹下雅敏)

Twitterから

マイコメント

昨日は記事の更新が出来ず心配をおかけしました。

昨日から今日にかけてカラオケ大会出場のために一泊で出かけていたのですが
持って行ったノートパソコンがバッテリー切れで使えず更新できませんでした。


改めて、寄生虫トリパノゾーマをワクチンに入れるなんて何を考えているの
でしょうか?

イベルメクチンが効果のあるのも寄生虫薬だったからなのかと思ってしまいます。

しかし、彼らはいろいと実験しているようですね。
何種類かのワクチンを作成しそれぞれ中身と濃度を変えてどのような変化が人体に
起こるのかを調べているのでしょう。

それにしてもとんでもない話です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました