破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:身体のあなたへのリクエスト」

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健康であること アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:身体のあなたへのリクエスト」

今日の破・常識!

身体はサインを出してくれます。

 
そのサインを小さなうちにキャッチして


身体の要求を聞いてあげれば、

大きな事にはならないのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「身体のあなたへのリクエスト」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
あなたの身体はあなたが治しているのです。

 
あなたの身体には、治す力が備わっているのです。

 
だから、身体を信じてください。

 
何か不調があるときは


身体の声をしっかりと聞いてあげてください。

 
熱があるときは、身体がだるくて横になりたいですね。

 
それは、身体が横になってください・・と言っているのです。

 
熱が出るということは、身体を治そうとしているということです。

 
何か身体にとって良くないものが入って来たから


体温を上げて、それを無毒化しようとしているのです。

 
そして、無毒化するために熱を上げるのには、体力がいりますので

 
なるべく体力を使わないように横になって


静かにしていてほしいのです。だから、だるくなるのです。

 
それなのに、ムリに薬などで熱を下げてしまうと、無毒化出来ずに

 
いつまでも身体の中にいることになってしまい、治癒が遅くなります。

 

身体は、治し方をよく知っています。

 
こういう時にはこうすればいい・・という


一番いい方法を知っていて、それを実行します。

 
下痢という症状も、身体の中に入ってしまった物を


外に出すために起きる症状です。

 
だから、下痢を止めないでください。

 
そして、痛みもそうです。

 
痛みはあなたの身体にとって必要なのです。

 
痛みがあるから、動かさないように出来るのです。

 
もし、痛みを感じなければどうなるでしょう?

 
怪我をしても何も感じなければ、動き続けることになります。

 
そして、痛みを感じなければ、自分を守ることもしなくなるのです。

 
痛みを感じるから、怪我をしないように気をつけるのです。

 
怪我をしないように意識しなければ、


どんどん身体に傷をつけてしまうことになります。

 
命にかかわるようなひどい怪我をしても、そのまま動き続け、

 
血が流れだしてしまうことになります。

 
痛みはあなたの身体を守るためにあるのです。

 
ですから、痛みを大切にしてください。

 
痛いときは、必ず何か不調があるのです。

 
その不調の原因を考えてください。

 
痛みをとること、対処療法だけを考えないでください。

 
その場は痛みがとれても、痛みの原因がわからなければ


また痛くなります。

 
そして、一時的にでも痛みをとってしまうと


またムリをしますので、もっと悪くなってしまう


ということになります。

 
痛みは、じっと動かず安静にしていてください・・


という身体のあなたへのリクエストなのです。

 
いま身体を治していますので


そのための体力を温存してください・・


というリクエストなのです。

 
食欲がないときも同じです。

 
食欲がないときは、体力を使いたくないときです。

 
食べると消化するという作業に入ります。

 
その作業は体力を使うのです。

 
だから、消化よりも、いまは治癒の方に体力を使いたいと

 
身体が要求しているので、食欲をなくすのです。

 
食べないと体力が持たなくて、身体もよくならないよ・・


というのは、身体の要求と反対のことをしているということです。

 
食欲がないときにムリに食べると、体力も落ちますし


精神的にも我慢になりますので


身体へのダメージが大きくなってしまいます。

 

すべて身体にまかせてください。

 
身体の声を聞いてください・・声を聞くというとまた難しく

 
考えてしまうかもしれませんが、とても簡単です。

 
寝たいと思ったら寝る、お風呂に入りたい、身体を温めたいと

 
思ったらお風呂に入る、冷やしたいと思ったら冷たいタオルをあてる


・・など、こうしたら楽になるんじゃないかな?


と思ったことを素直にするだけでいいのです。

 
いま、横になってるヒマなどありません


仕事をしなければいけないのですから・・


などと思ってムリをすると、治癒がどんどん遅くなり

 
もっとひどい症状が出ることになってしまいます。

 
身体の不調、痛みは、あなたに教えてくれているのです。

 
そして、原因を考えてみてください。

 
原因さえわかって、それを取り除けば身体は回復します。

 
病気などの原因はほとんどがストレスです。

 
我慢しすぎてストレスがたまるから身体が不調になるのです。

 
怪我もほとんどがストレスが原因なのです。

 
ストレスがたまり、集中できなくなるから怪我をしてしまうのです。

 
原因(ストレスの元)を探さず、対処療法(痛みをとる


熱を下げるなど)をしていると、症状は後回しになるだけでなく


もっと強い症状が起きることになってしまいます。

 
すぐに身体の声を聞いて安静にしていれば、軽くで済んだことが

 
ムリを続けると本当に病気になって、長い時間


治癒に使うことになってしまうということです。

 
身体はサインを出してくれます。

 
そのサインを小さなうちにキャッチして


身体の要求を聞いてあげれば、大きな事にはならないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

身体は不調になると様々なサインを出してきます。

それは痛みだったり、発熱だったり、疲れだったりします。

そうした症状が起きたときは身体が治せるように休みなさいと言うサインです。

でも、時にはただ休んでいただけでも治らないときもあります。

そうしたときにはハートがサインを運んできます。

頭の中にこうした方が良いというイメージが浮かぶ場合と他人を介して

送られてくる場合とがあります。

他人と言うのは親や友人・知人・同僚などです。

互いに身体の不調の話をしているときにヒントが出てきます。

こうした場合はこれがいいとかあれが良いとかと言う話題です。

その中にハートのサインが含まれています。

感の良い方はその言葉の中にヒントを見つけ出すことが出来ます。

しかし、何も考えていない人はその言葉を素通りさせてしまいます。

つまりハートは人を使ったり、他の方法を使ったりして治せるサインを

送ってくることに気付かないといけないし、その準備をしておくべきです。

私も先日それで身体の不調を何とか元に戻しました。

やり方は実に簡単なものでした。

熱いお風呂に入るというやり方です。

実にシンプルでしたがとても効果がありました。

熱いお風呂は大体43度前後で約5分間ぐらい浸かっていつだけです。

でも、5分はものすごく長いです。

サウナの5分の方が耐えられるかもしれません。


ここのところ喉の調子が悪く、声がだみ声になり声帯周りの発熱も感じられたので

本来は冷やすところでしたが私の診断ではガンの前駆症状と思われましたので

その方法を取りました。

ガンは表在性に近ければ熱に弱く40度以上で死滅します。

それの話題を先日友人と交わしていて、それを思い出したのです。

その時に、これはハートからのサインだとわかりました。

それで即実行です。

いつも町の銭湯に行くのですが、そこには43度のお風呂があり、そこに5分間

浸かり、間を開けてもう一回5分間浸かることを一日おきに2回繰り返したら

かなり良くなり、今ではだみ声も無くなりかなり回復しました。

これは薬を飲むより効果的です。

熱いお風呂に入るとヒートプロティンという免疫性の高い物質が産生されて身体の

自己修復力が増加します。

つまりこの方法は一石二鳥の効果を持ちます。

幸いそうした知識も持ち合わせていたので気付きましたが、知らない人には

わからなかったかもしれません。

そういう意味では知識は大事です。

今の医学に頼らず自己免疫力を高める民間療法が本当は身体に一番なのですが

今の人は医者に頼ることが多く治せないことが多いのです。

普段からそうした情報に通じている必要があります。

薬は症状を抑えるだけで治しているのではなく治しているのは自分の身体です。

そのことに気付かないと薬に頼って症状を長引かせるだけになるので注意が

必要です。

それにしても加齢が進むといろんな不具合が出てくるものものですね。

改めて老化について考えさせられました。



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