破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オーダー上手になってください」

スポンサーリンク
お供え物 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オーダー上手になってください」

今日の破・常識!

あなたの現実は、誰でもないあなた自身が創るのです。

 
だから、好きにオーダーしてください。

 
我慢や犠牲などいらないのです。

 
欲しいものはすべて手に入れられるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「オーダー上手になってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
オーダー上手になってください。

 
それには、前もお伝えしましたが・・


”必要のない一文”を入れないことです。

 
あなた達は何かを求めるためには、何かを我慢しなければいけない


と刷り込まれてしまっています。

 
宗教的な概念で、私の大切なものを貢ぎますので


この願いを叶えてくださいと神に頼まなければいけない


と教え込まれてしまっているのです。

 
神という特別な存在に対して何かを頼む以上は


それなりの覚悟をしなさいと教えられてしまっているのです。

 
神社に何か頼みごとをするときには、


大切なお金をお賽銭として差し上げます。

 
それも値段によって違ってくるという不思議なことも


あなた達は何も疑問に感じることなく受け入れています。

 
(5000円の祈祷よりも、10000円の祈祷のほうが


効果があるのでしょうか?お金の値段によって


効果を変える神さまというのは???と私は思いますが・・)

 
お金以外では、お茶断ちやお百度参り、滝に打たれる、など


自分にとってツラいことをすることで


願いを叶えてくださいと神に祈ります。

 
私は我慢します(私のことはどうでもいいです)ので


この人を助けてください・・とお願いします。


何かの我慢、犠牲の上でお願いしなければ


願いを神は聞き届けてくれないと教えられているのです。

 
だから、何かを望むときは無意識のうちに大事なものを


犠牲にするという考え方になってしまうのです。

 
だから、オーダーするときに


必要のない一文を入れてしまうのです。

 
そのようなものは必要ありません。

 
何かを犠牲にしなければオーダーは通らない・・・

 
などの思考は手放してください。

 
欲しい現実を素直にオーダーすればいいのです。

 
誰に遠慮することもいりません。

 
あなたが創る現実なのですから


あなたの好きにオーダーしてください。

 
あなたを罰する神もいなければ、あなたの願いを叶える神も
 

その願いがあなたにとって適切なものかを


判断する神もいないのです。

 
神などという存在はいないのです。

 
あなたの現実は、誰でもないあなた自身が創るのです。

 
だから、好きにオーダーしてください。

 
我慢や犠牲などいらないのです。

 
欲しいものはすべて手に入れられるのです。

 
これを犠牲(貢物)にしますから


この願いを叶えてください・・

 
という考えを手放してくださいね。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

神様は偉大な方です。

だから何か貢物を捧げないとお祈りを聞いてくれませんよ。

という言葉はレプティリアンに対する祈りみたいなものです。

彼らの信奉者はレプに祈りを捧げると同時に何らかの供え物をします。

それは時には生贄ということもあるのです。

元をたどって行けばその大元は神ではなく神の姿に似せたレプのような

存在だということですね。

私たちは子供のころからそうした考え方を刷り込まれていて、それを

常識として受け入れているので疑問を持ちません。

それは何らかの願いを叶えてもらうためには代償が必要だという考えです。

なかなかそうした考え方から抜け出せないかもしれませんが、その考え方が

どこから来ているかよく考えることです。

そうすることで、代償と言う考え方のおかしさを知り、そこから離れることが

出来ると思います。

ギブアンドテイクという考え方もその派生的な考え方かもしれませんね。


コメント

タイトルとURLをコピーしました