コロナとワクチンの新たな闇

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子供のワクチン接種死亡例 コロナウイルス

コロナとワクチンの新たな闇

9月に起こる世界的なコロナ感染爆発

今日は、ネット上に注目すべき重要な記事がたくさん掲載されています。

ただそれらを全て和訳してご紹介するのは難しいですので、そのうちの最も重要だと思われる4つの記事を簡単にまとめてご紹介したいと思います。文字のスタイルと大きさがバラバラになっていますがご了承ください。

人口削減計画を実施しているDS側は嘘の上塗りをしながら全世界の人々を騙し続けています。彼らのやっていることは詐欺ばかりです。しかも大量虐殺を伴う詐欺師です。

米メディアの口パクでしかない日本のメディアは、欧米諸国では、ワクチンの接種者がかなり増えたことでコロナの感染者が激減したと報じています。そしてワクチンの集団接種が順調に進んでいる外国の状況を伝えています。彼らは元通りの生活に戻ることができとても幸せそうです。これもいつもの情報操作です。インドの変異型パンデミックもそうですが、インドでもワクチン接種者が急増した途端に変異型ウイルスの感染が拡大したそうです。しかしメディアはワクチンの接種者が少ないため変異型ウイルスが流行り出したと言いたいようです。このように全てが情報操作なのです。その目的は、世界的なワクチンの集団接種を押し進めるためです。

日本はまだワクチン接種が外国に比べても進んでいません。そのため、米国のDS政府は日本への渡航禁止を発表し、日本政府に対し国民へのワクチン接種を強引に進めるよう脅しています。その結果、あちこちにワクチン接種会場が設置されました。さらにワクチンのたたき売りまで初めています。ワクチンを接種した人にはうれしいプレゼントが用意されています。馬の前に人参をぶら下げるのと同じです。本当に呆れます。

以下の記事の通り、9月ごろから、ワクチン接種者が変異型ウイルスを作り出して感染を拡大させるかもしれません。接種者が多くなればなるほど変異型ウイルスの感染が拡大するでしょう。この秋から冬に再びロックダウン(日本では緊急事態)となり、店は閉店させられ、経済が完全に破壊されるかもしれません。本当にこのまま進めばとんでもないことが起きそうです。早くこのナンセンスを終わらせなければなりませんね。


注目すべき4つの記事


henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月1日付け


ゲアリー・D・バーネット曰く:コロナの予防策の緩和はトリックである。


民主党系の複数の州(カリフォルニア、オレゴン、ニューヨーク、コロラド、モンタナ、他、)では、コロナ予防策が大幅に緩和されました。
民主党系の州や都市では全体主義体制が敷かれ非常に厳しい予防策(ロックダウン、マスク着用義務化、ビジネスの閉鎖、警察の監視、その他)を長期間にわたり継続してきました。


ところが、最近になり、一夜でそのような厳しいルールを解除したのです。
その結果、コロナ前にように街は多く人でにぎわい、店内は買い物客で密集し、大勢の人々がグループ・パーティを開いたり酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしているのです。
街は、大勢の人々が集まり肩がすれ違い、ふれあい、マスクなしでおしゃべりし、ハグするなど、通常の生活に戻ったかのようです。様々なスポーツのイベントやミュージック・コンサートも満席です。


一夜にして人々の生活が180度変わったのです。前日までは、コロナウイルスの感染が世界にまん延し多くの人々を死に至らしめている恐ろしいウイルスとして警戒されてきました。そして前日までは100%近くの市民がマスクを着用していたのです。しかし、一夜にしてマスクは外され、あれほど危険で致死的と警戒されてきたコロナウイルスが全く存在していないかのように社会は激変しました。

そして、CNNの土曜日の番組に出演した医師(Dr. Leana Wen)が以下の警告を発しました。


「戦没将兵追悼記念の週末にはマスクなしで人々が集まるため、コロナワクチンを接種していない人々には感染リスクがある。」
「ワクチンを接種した人々は健康的でありウイルスから十分に守られている。」

「リスクのある人は未接種者である。それは大人だけでなく子供たちも含まれる。」


しかしCDCは、コロナワクチンは感染拡大を阻止したり感染を予防するものではないと発表していました。

つまり、これらの一連の動き(一斉にコロナ予防策を解除し通常の生活を再開させたこと)は、全てのシープルたちに次のイベントへの準備をさせるための土台づくりだったのです。
つまりモンスターたちは、ワクチンを完全に接種した人々は、(実際には存在してもいない)コロナウイルスに感染するリスクがないが、ワクチンの未接種者はまだリスクがあると、人々に思い込ませたいのです。

しかし彼らが人々に接種させているコロナワクチンは、接種者の心、身体、遺伝子まで変化させてしまいます。また、ナノ粒子(金属とオペレーション・システム)が含まれています。
さらにコロナワクチンの隠れた効果としては、接種者を不妊にしたり、接種者の遺伝子(RNAやDNA)を変えたり、死に至らしめます(人口削減)。

米国民は愚かすぎて、現実に今、何が起きているのかに気が付きません。

モンスターたちは、ワクチンを接種していない人々を追いかけワクチンの接種を強要します。
ワクチンを接種した人々はワクチンを接種後に一時的には由を与えられますが、その後に来るものとは、従順な奴隷として扱われることです。
さらに同じ米国民の間でワクチンの未接種者たちへの差別や嫌悪的感情が増大するでしょう。州政府の命令に従わない知的で勇気のある人々(ワクチンの未接種者)に対する反発、反感が増し、社会不安、暴動、暴力が頻発するようになるでしょう。もうじきこのような危険な状態になる恐れがあります。
ですから、現在の穏やかな状況に安心しないでください。
コロナ感染に関する恐怖がなくなっている現在の穏やかな状況は、政府が次の策略のためにメディアを通して意図的に作り出しているのです。
この秋には、計画されたカオスが実行に移されます。その時にはこれまで以上に酷い状況となります。そして、厳しいロックダウン、マスク着用、隔離が再開され、これまでにない厳しい予防策が実行に移されます。
この秋には、ワクチンの接種者が生み出している変異型ウイルスの感染が拡大するでしょう。しかしモンスターたちは、変異型ウイルスの感染拡大は未接種者が原因であると主張するでしょう。


                     ↓

The coronavirus pandemic is over, but the VACCINE pandemic is only just beginning | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
(概要)
6月1日付け

コロナパンデミックが終わっても、ワクチンパンデミックは始まったばかり。

1年以上続いたコロナウイルスのパンデミック・プロパガンダは終幕となりましたが、これからは非常に深刻なワクチンパンデミックが始まります。
このワクチンパンデミックこそ避けなければなりません。なぜなら、コロナワクチンを接種したシープルたちは、非常に危険な合成スパイクたんぱく質により血栓になったり、合成スパイクたんぱく質の一部を周囲にまき散らしたり、免疫不全にさせるプリオンに汚染されるからです。。
しかし嘘つきメディアや芯まで腐っているCDCは新たな嘘報道を行っています。
彼らは再び感染者のデータを捏造し、多くの人々がワクチンを接種したため、コロナの感染者数が激減したとしてワクチンの有効性を強調する報道をしています。彼らは新たな陰謀を企て、できる限り多くの人々にキル・スイッチのmRNAワクチンを接種させようとしています。ワクチンのおかげで感染者数が激減したと一斉に報道しているのはそのためです!!(私:いくらでもデータは改ざんできます。)
ニュースがあまりにも嘘っぱちすぎて、吐き気がしませんか。彼らのやり方は人を騙しながらモノを売りつける薄汚い営業マンと同じです。
以下の真っ赤な嘘の報道よると、ネバダ、ペンシルベニア、マサチューセッツ、ニューメキシコ、オレゴン、他でワクチンの接種者が増えたことで感染者数が激減したそうです。



 

コロナパンデミックが終わっても、ワクチンパンデミックが始まっています。

現在、ワクチン接種者を激増させるための大規模詐欺(騙して客寄せする)が横行しています。
例えば、「ワクチンを接種した人には無料の宝くじをあげます。この宝くじで500万ドルが当たるかもしれませんよ。」とか「ワクチン接種者には無料のビール券をあげます。」とか、「(BLMやアンティファが大好きな)NBA、NFL、MLBの試合のチケットを無料であげます。」とか。
しかしワクチンを接種した人は宝くじに当たるどころか、血栓で死んでしまうかもしれません。コロナワクチンにはプリオンを生じさせるmRNAテクノロジー、胎児の細胞、血栓を生じさせるスパイクたんぱく質などの汚染物質が含まれています。 それでもワクチンを接種したいですか。
ワクチン接種を押し進めている彼等のやっていることは、大量虐殺サーカスを見に来た多くの観客に毒入りキャンディ・アップルを与えているようなこのです。米国では既に1億5千万人がキル・スイッチのコロナワクチンを接種しました。
また、ワクチンは販売しやすい商品なのです。なぜなら一般の消費者はワクチン(成分、作用など)を理解することができないため、医師や専門家の言うことを信じ、言われた通りに接種してしまうからです。しかし医師がワクチンの真実を患者に教えたなら、その医師は医師免許をはく奪されてしまいます。

現在、ここには逆症療法的津波が押し寄せています。ワクチンを接種したシープルたちはみな、嵐の前の静けさの中で、荒波の海に向かっています。ワクチンメーカーは、接種者の体内でプリオンを生成させ、周波数を操作し、感染力の強い変異型ウイルスを生成させるワクチンを作り出しました。その結果、今後はワクチンによる副反応の急増と変異型ウイルスの爆発感染によるワクチンパンデミックが始まるでしょう。
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Fentanyl – the medical drug that kills ‘COVID’ patients | (tapnewswire.com)
(概要)
6月1日付け

コロナの患者を死に至らしめたのはコロナではなく鎮静剤と人工呼吸器です!

人工呼吸器を装着させられた高齢者の97.2%が死亡しました。高齢者に人工呼吸器を装着すると早期に死亡してしまいます。
コロナで死亡したとされる高齢者の殆どが死因はコロナではなく、人工呼吸器と鎮静剤として投与されたオピオイドたったのです。低酸素症によって死亡した患者はコロナで死亡したことにされました。

今、武漢の研究所が注目されていますが、武漢は死と破壊をもたらすオピオイドの違法取引の世界的拠点でもあります。

調査ジャーナリストのウィットニー・ウェブさんの記事によると:
1年半前からコロナの調査を続けてきましたが、コロナ・パンデミック詐欺の新たな側面を発見しました。

 
それは、世界で最も破壊的な薬であるオピオイド(フェンタニル)がコロナ患者の治療に使われていることです。また、世界中でオピオイド(フェンタニル)が違法取引されていますが、取引の世界的拠点が武漢だったのです。
コロナ・パンデミック詐欺により、主な鎮痛剤としてオピオイド(フェンタニル)がコロナ患者に使われるようになりました。パンデミック詐欺は武漢から始まりましたが、殺人薬のオピオイド(フェンタニル)も武漢から世界中のディーラーに出荷されています。
ハイレベルのやり手たちが武漢に集まり、秘密裡にオピオイドの違法取引を行っています。そして世界中の数百万人もの人々をオピオイド中毒で死に至らしめているのです。武漢がコロナ・パンデミックの発現地として注目されていますが、これは武漢で行われているオピオイドの世界的違法取引を隠すためのカバーストーリーだったのです。
ニュージャージーのスポットライト・ニュース(2020年4月14日付け)が、「悪モノにされていたオピオイド(フェンタニル)はコロナ患者に最も必要とされる鎮痛剤となった。」と報じていました。
オピオイド(フェンタニル)は患者を死に至らしめる非常に危険な合成鎮痛剤です。その効き目はモルヒネの100倍です。米国ではオピオイド常習者が増え深刻な問題になっており、オピオイドは最大の敵として考えられています。しかしコロナ・パンデミック詐欺が始まってから、ニューヨークやニュージャージーの大都市圏では、オピオイド(フェンタニル)の需要が500%まで膨れ上がりました。そしてこれらの大都市圏こそが、コロナの感染者数と死者数が米国で最も多かったのです。
米国ではオピオイド常習により多くの米国民が死亡していますが、多くの米国民を死に至らしめている毒薬(オピオイド=フェンタニル)を米国に販売している世界最大の拠点が武漢なのです。武漢は米国民に毒薬のオピオイド(フェンタニル)を過剰摂取させている中心地でもあったのです。
コロナ・パンデミック詐欺により、人工呼吸器を使用するときに使う鎮静剤(プロポフォル)の次に米国で需要が急増したのがフェンタニルでした。
通常の場合、患者が人工呼吸器を使用する期間は3日~4日間です。しかしコロナにより人工呼吸器を装着させられる患者が急増しており、しかも彼らは2週間~3週間も人工呼吸器を装着したままなのです。
フェンタニルを開発したRand Corporationの専門家によると、武漢の政府が支援する企業The Brazen Wayが、通信販売で大量のフェンタニルを米国に供給していることが明らかになりました。
多くの麻薬密売者らが儲かるフェンタニルの密売にも関わりたいと考え武漢に集まったのです。
揚子江沿いには産業都市が点在していますが、この地域は、フェンタニルや猛毒の合成オピオイドの原料や化学薬品の生産拠点でもあります。中国のベンダーらが世界中に大量のオピオイド(フェンタニル)を出荷しています。そして彼らの最大のお得意さんはメキシコの麻薬カルテルです。オピオイド(フェンタニル)はヘロインよりも安く簡単に生産できるため麻薬として重宝されています。
ロックダインにより人々は麻薬を欲しがるようになりました。そして経済が悪化する中でオピオイド(フェンタニル)がブームになっています。
武漢はオピオイド(フェンタニル)を米国に大量に販売し、多くの人々を殺害するだけでなく、コロナを流行させた上で多くの患者を病院で殺害しています。
さらに、多くの高齢者を病院で殺害しているのはフェンタニルだけではないのです。

彼等は世界中の高齢者を一掃する目的で、コロナ感染という口実で人工呼吸器を長期間装着させて殺害しています。
病院では多くの高齢者をコロナ患者に仕立て上げ(コロナ患者を受け入れれば政府から補助金がもらえる)、人工呼吸器を装着させています。これは患者にとって非常に苦痛であり肺を破壊しかねません。そのため人工呼吸器を装着させる患者には鎮静剤(フェンタニル)を投与します。これらの高齢者はコロナ・パンデミック詐欺に騙され、病院でコロナ患者に仕立て上げられ、人工呼吸器と猛毒の鎮静剤で死期を早めてしまいました。
65才以上の高齢者の人口削減を仕組んだ連中はコロナ・パンデミック詐欺を大成功させました。コロナの死者の殆どが高齢者です。そして病院で人工呼吸器を装着させられた高齢者(コロナ患者にさせられた)の97.2%が死亡しています。

コロナ患者にさせられた高齢者は病院で人工呼吸器と鎮静剤(オピオイド=フェンタニル)を投与させられて早死しています。オピオイド(フェンタニル)は患者の呼吸を抑制し死に至らしめます。呼吸が抑制されると低酸素症になります。そして、低酸素症をコロナの症状にしてたのですから、彼らの死因はコロナということになります。


以下省略


 The ICE-AGE Cometh: Solar Minimum and ‘Climate Change’ | (tapnewswire.com)
6月1日付け


以下の内容は、100年以上前にルドルフ・シュタイナー(バルカン半島のクラリェヴェク で生まれ、オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者)が書き残したものです。
シュタイナー曰く:将来的に、人間の魂を抹消させるために、生まれて間もない子供たちからエーテル体を緩めるワクチン(実際はワクチンではない)を投与させることになるだろう。このようなワクチンを投与させられた人間は非常に賢く育つが良心を持たなくなる。また意識が操作され唯物主義的考えに固執するようになる。

(私:このころから、mRNAワクチン構想が生まれていたようです。今まさにシュタイナーが書き残した通りのことが起きていますね。)



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