世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これは罠と言っても過言ではありません」

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メダル 東京五輪

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これは罠と言っても過言ではありません」

ミナミAアシュタールRadio92


まずは宣言するところから…

vol.205 「まずは宣言するところから…」
vol.206 「アシュタールからのメッセージです」



オリンピックをやめろという意見がたくさんありますが、
 
そこに何となく違和感を感じてたんですね。
 
(私、オリンピック推進派じゃないですよ、ただ雰囲気に
 
違和感を感じたということです)
 
そして、先日のオリンピック会場だけはお酒OKということに
 
たくさんの抗議が来てやっぱり飲酒禁止という結果に
 
なった事にも違和感を感じましたね。
 
そして、今度はMちゃんをしない人は入場拒否という
 
Mちゃんの義務化!
 
 
オリンピックを使って何がしたいんだろう?って思うミナミです。
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^



「これは罠と言っても過言ではありません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
まずオリンピックを中止にさせようとする思考の深い
 
ところにはウイルスが怖いという思考があるのです。
 
だから、こんなに怖いウイルスが流行っているのにどうして
 
オリンピックなんて開催するのですかという怒りですね。
 
怖いと思っていなければオリンピックを開催しても問題は
 
ないでしょうと思えます。
 
 
それを上手に使っているのです。
 
とても巧妙なミスリードなのです。
 
 
ウイルスを怖がっている人たちを刺激して、
 
もっと怖がらせたり、怖いと思っていない人たちとの分離を
 
図っているのです。
 
 
そしてお酒に関してもそうです。
 
お酒を提供すると言った時点で大きな反発が来るのは
 
想定内です。
 
その反発を利用しようとしているのです。
 
どうやって?
 
オリンピックでお酒の提供を反対するなら、一般の飲食店でも
 
お酒は禁止にしてもいいですよね・・ということです。
 
分かりますか?
 
 
オリンピックの会場でお酒を禁止しろということは、自分たちの
 
生活においても禁止するのが当然だという考えになります。
 
だから、彼らは大きな顔して一般の飲食店にもお酒の提供に
 
関して指示を出すことができるのです。
 
あなた達がオリンピックの会場で禁止しろって言ったんですからねと
 
言うことができるのです。
 
庶民はお酒の禁止にOKしたという既成事実をつくるためです。
 
 
そして、マスクもそうですね。
 
オリンピックの会場で義務化されたとなると、他でも義務化しても
 
いいと思わせることができるのです。
 
法律的に義務化出来なくても慣習として義務化にすることが
 
出来るのです。
 
オリンピックのような大きなイベントで義務とされ、そして
 
それをみんなが受け入れたのだから、他のイベントでも義務と
 
しましょうと言えるようになるのです。
 
目に見えない義務化(圧力)に使えるのです。
 
 
 
こうして少しずつ庶民から反発の意見などを出させるように
 
リードしてどんどん檻を狭めていくのです。
 
とても巧妙なやり方です。
 
これは罠と言っても過言ではありません。
 
自分たち支配者は何も命令していません。
 
あなた達庶民がそれを望んだのでしょう・・という言い方を
 
するのです。
 
 
オリンピックの会場だけずるい・・という感情を持たせることで
 
深く考えることなく、声を上げる。
 
それが自分たちの生活にも戻ってくるという視点で考える
 
冷静さをなくしてしまうように。
 
感情を強く刺激され、それに巻き込まれてしまうと思考が
 
停止してしまうのです。
 
そして、彼らの思う方向へミスリードされてしまうのです。
 
 
いつも彼らが使う手です。
 
それを理解してください。
 
 
わざと反発させてガス抜きをしたりするのです。
 
そして、わざと問題をおこし、それを解決するためにルール
 
罰則をつくって規制してくださいと庶民から言わせるように
 
仕向けて行くのです。
 
 
彼らの手、彼らのやり方はいつも同じです。
 
少し表面的な事が違うだけです。
 
彼らは感情を上手に刺激します。
 
怒りや悲しみなどの感情を刺激して、庶民を感情的にするのです。
 
感情的にする(感情に巻き込まれる)事によって思考が止まります。
 
冷静に考えることができなくなるのです。
 
 
彼らがすることに怒りなどの感情が出たときはちょっと冷静に
 
なってみてください。
 
意図して冷静になるようにしてください。
 
そうすれば、また同じ手が使われているのが分かります。
 
彼らの手が分かれば、彼らにミスリードされ、思考操作される
 
こともなくなります。
 
冷静に、霊性に考えるようにしてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント



私にとってはオリンピック開催などどうでもいいことです。

だから、多くの人が開催すべき、開催反対と言っている騒ぎは全然気になりません。

むしろ、強いて言えば国民のためを思うならば開催中止にした方がいいのです。

無駄な予算を使わずに済むからです。

そしてチケットはすべて払い戻すという風にすれば誰も困りません。

困るのは国民ではなくて開催を進めて来たオリンピック貴族たちです。

私たちの目をかすめてオリンピック予算を横取りして甘い汁を一杯吸っているからです。

それがなくなってしまうのですからいい気味というところです。

何しろコンドームを配ったり、一人一日30万円以上の予算をあてがったり、最近は

予定人数を1万人オリンピック貴族のために増やしたりとやりたい放題です。

おまけに国民はボランティアとしてタダ働き奴隷扱いです。

そんなアホなオリンピックなんかやる必要はないのです。

なぜ政府がコンドームを配るのかわかりますか?

あれは性の祭典だからです。

オリンピック開催中は選手同士やりたい放題なのです。

つまりオリンピックというのは闇に捧げる祭典であり、それを裏では性の祭典

として行っているという事実があるのです。

それを聖なるスポーツの祭典だと思っているのは国民だけです。

参加するスポーツ選手はそのことを知ってるはずです。


でも、彼ら自身の信用とIOCのメンツを考えれば誰も公表はしないし認める

ことはありません。

それを密かにコンドームを配って応援しようとしたのが政府です。

さすがに国民もおかしいと気付いたのか異議を唱えたらコンドームを配る

予定は変更しませんが、オリンピック終了後持ち帰って使用してくださいと

なったようですが、それですすらおかしな話です。

そもそも常識的に考えたら配る必要はない話でしょう。


話はずいぶんと違う方向へ飛んでしまいましたが、根本は変わっていません。

コロナをうまくオリンピックに利用して国民を自分たちの思う方向へ誘導して

いるだけです。

▼観戦ガイドライン  
一、会場への直行直帰。時間に余裕を持った来場を要請。  
一、都道府県境をまたぐ場合、交通機関や宿泊施設、食事場所などで感染対策を徹底。  
一、会場内で原則、常時マスク着用。2度の検温で37・5度以上の場合やマスク着用拒否な   
  ら入場を断る。    
一、路上での飲食、談笑など感染リスクの高い行為、周囲への迷惑行為を控える。  
一、入退場時を含め会場周辺で騒ぐことや大声の会話は控える。  
一、会場内の移動の際は、同居者以外の人との距離を確保。  
一、会場へのアルコール飲料の持ち込み、飲酒は禁止。販売もしない。  
一、会場内通路などでグループの飲食を控える。  
一、アプリによる事前の健康管理、マスクやハンカチの持参、体調不良時の来場自粛、手指消
  毒などを要請。



まあ、ずいぶんと厳しい内容になったものです。

熱中症対策のため屋外ではマスクを外すようにとはガイドラインのほかに但し書きをつけて

いますが、誰もマスクを外そうとしないでしょう。

日本人特有の同調圧力があるからです。


完全にアルコール販売OKということに反対意見が出ることを予測してのものです。

最初からこのプランを出す予定だったものと思います。

これでますますオリンピック階差が確定的になりました。

もし、ここでオリンピック開催中止となればこれまでやってきたことが無駄になるからです。


ところで数日前に小池都知事が過度の疲労から入院というニュースが流れましたが

おそらく上から引っ込んでいろと言われたのでしょう。

もしかしたら、このまま入院し続けて再登板はオリンピック終了後、もしくはそのまま

引退ということもあり得ますね。





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