一人の米国人が予想する米国の行く末 

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一人の米国人が予想する米国の行く末 

ワクチン未接種者に対する弾圧が進行する欧州各国

特に最近、米国でもヨーロッパでもワクチンの未接種者に対する弾圧が激しくなっています。
加藤官房長官もワクチン・パスポートの義務化を考えているなどと言い放ったそうですし・・・日本でも同じような動きがあるのかもしれません。

フランス、イギリスそしてイスラエル(一旦はワクチン・パスポートは撤回したのに)でもデルタ変異株の急拡大で、ワクチン・パスポートの義務化に向かっています。

米国では、左翼の市民によるワクチンを拒否している人たちへの罰則を訴える動きがあります。本当に常軌を逸しています。民主党行政都市(NYなど)ではワクチンパスポートがないと日常生活が送れないようになっているようですし。。。本当に、ロシアやメキシコなど、ワクチン義務化に反対するリーダーがいる国以外では、とんでもない方向に向かっているような気がします。

菅政権も秋以降の新政権もワクチン接種を押し進めるならば、国民は大きな犠牲を強いられます。恐ろしいことに、既に日本でも80%以上の高齢者がワクチンを接種済みです。ワクチンの接種率が高い国ではいわゆるデルタ変異株の感染が急拡大していますから日本でも同じようになるでしょう。

マスコミはワクチンの接種者が多い高齢者の間では感染者は少ないなどと、いつもの出まかせを報じていますが、残念ながら、PCR検査で陽性になるような高齢者はワクチンの深刻な副反応で星になってしまっているのです。大勢の若者にワクチンを接種させ犠牲にさせる目的でしょうけど、ソロスの妾のような感じの都知事が若者にワクチン接種したなら、接種したぞ~~ととツイッターで知らせるよう促しています。本当に彼女のやることは全てく安っぽく嫌らしいものばかりです。こんな都知事を支持している都民もどうかしています。全国知事会がロックダウンを押し進めているのですからどうしょうもありませんが。。。

以下の記事は、クリス・ブラックさん(オルターナティブ・ジャーナリスト)がこれから米国がどのようになっていくかを予想したものです。彼の予想では米国はトンデモない方向に行きそうです。まさにディストピアであり、ワクチンの強制接種により人口の90%が死亡するというものです。

ただ、今のように民主党政権のやりたい放題にしておけば、強引にこのような動きになってしまうような気もします。ゲイツが逮捕されたとの報道がありますが、ゲイツがいなくなってもまだまだ多くの極悪人が米国や世界で蠢いていますから。8月に明るい未来に向けて何も進展がなければ、このままバイデン政権或いはオカマハリス政権が続くでしょう。

そして来年の中間選挙に向けてDSの活動が益々活発化し、ワクチンの強制接種が世界的なトレンドとなるかもしれません。ロシアやカナダのアルバータ州では逆行する動きがありますが、そのような良い動きがDSの勢いに飲まれてしまわないことを願うばかりです。日本でも菅総理の再選のためなら何でもする覚悟の爺たちが蠢いています。

菅自身も総理の職を手放したくないでしょう。どの政党が与党になっても今の政治制度では日本は全くよくなりません。しかもあまりにも多くの日本人が権力に流されマスコミの報道に騙され続けています。これでは日本を良くすることなどできません。

少なくとも、日本を救いたい意識の高い方々は地元の政治家、関係省庁、首相官邸、自民党、公明党本部に抗議のメールを送ってほしいと思います!

デルタ変異株は2022年の中間選挙を盗むための作り話!?

クリス・ブラック氏によると:
昔、スペイン風邪が大流行した時に、ボストンとサンフランシスコで健康的な若い治験ボランティア(500人ずつ)を対象に2つの異なる実験が行われました。
まず、入院患者の肺と静脈洞から綿棒で採取したウイルスを被験者に投与しました。
しかし発病した被験者はゼロでした。誰も発病しなかったことに驚いた研究者らは何度も同じ実験を繰り返しました。それでも誰も発病しませんでした。
そのため、研究者らは、伝染のベクトルを完全に誤解しており感染症のまん延の原因は別のところにあると判断しました。
スペイン風邪が大流行した時に何が起きたかを理解している人たちは 汚染された髄膜炎のワクチンを接種させられた兵士らが病原菌を周囲に拡散し多くの人々に感染させていたということを知っているでしょう。
米政府のVAERSシステムのデータによると、Covidワクチンによる死者数は既に18000人を超えています。また、500万人が副反応で苦しんでおり、そのうちの数十万人が入院しています。また報告されただけでも1600人以上の妊婦がワクチン接種後に流産しました。なぜ妊婦までがワクチンを接種しなければならないのか理解できません。たぶん彼女たちもワクチンは安全であるとする誤った情報を教えられたのでしょう。
(のちに流産した)妊婦にワクチンを注射した医療従事者はみな(赤ちゃんの)殺人罪を犯しています。医療従事者はワクチンを注射する前にワクチンの危険性について患者に十分に周知させるべきでした。
一つの地域で30%~35%の住民が同じウイルスに感染したなら、集団免疫が得られたことになります。すると、感染しやすい人が減ることで感染者が病原菌を拡散できにくくなり感染率が急減します。
我々の支配者たちが発表している85%(集団免疫を獲得するための割合或いは必要なワクチン接種者の割合?)は全くのデタラメです。
ではなぜ彼等は吐き気をするほどCovidの作り話を押し進めているのでしょうか。
なぜ彼等は我々にワクチンを無理やり接種させようとしているのでしょうか。なぜ彼らは再びこの秋にロックダウンを強行しようとしているのでしょうか。

以下が私の持論(予想)です。
政治家、特に民主党は、自分たちの富と権力そして支配権の拡大につながらないことに関しては何もしません。
では、これから米国はどうなるかについて予想します。
デルタ変異株は存在しません。これは人々に恐怖を煽りワクチンを接種させるためのプロパガンダとして作り上げられたものです。既にお分かりのように、彼等はメディアを使って、デルタ変異株の感染者急増の原因は科学を信じずワクチンを拒否しているトランプ支持者らにあると報道しています。これが真実かどうかはどうでもよいのです。メディアが報道する内容を多くの人々が信じてしまうのです。

世論調査を行ったところ、バイデンの支持率は壊滅的です。
2022年に向けて、かなり思い切ったことをしないと、民主党候補者は誰一人として当選しないでしょう。ですから、2020年の大統領選の策略として利用したCovidパンデミックと同様に、2022年の中間選挙でも、デルタ変異株のパンデミック(作り話)を演出しながら大量の票を盗もうとしていると思います。
もうすぐ、各学校でワクチンを接種していない生徒の間でデルタ変異株の感染拡大が始まったとする報道が流れるでしょう。そして9月末に教職員組合は学校を再び閉鎖するよう要請するでしょう。
10月末に、2才以上の子供たちへのワクチン接種がFDAによって承認されるでしょう。たとえ、大量の死者、深刻な副反応、障害が発生してもどうでもよいのです。FDA関係者はみな買収されています。
今後、数人の内部告発者が現れ、死者数と深刻な副反応に苦しむ被害者に関する実数をネット上にリークするでしょう。しかしこれらの情報はメディアの厳しい検閲によりすぐに削除されてしまうでしょう。
CDCは学校でのワクチンの義務化を命令し、1月初めに2回のワクチンを済ませた生徒のみが学校に通えるようになると発表するでしょう。
この間、新しいタイプのCovid検査キット(ゲイツとソロスが買収したイギリスのテストキット・メーカーが作ったもの)が使用されるようになります。
政府は昨年のようにインフルエンザの感染者がいなくなる現象を繰り返したくないのです。Covidの感染者を急増させ恐怖を煽るためには効果的でしたが、ワクチン接種の目標を達成したとしても、ワクチン接種者がインフルエンザに感染し、検査でCovidの陽性になるようなことは好ましくないのです。インフルエンザや肺炎を患っている人がPCR検査でコロナ陽性と判定されたり、ワクチン接種者の間で感染が急拡大しても、その原因をワクチン未接種者にしてごまかすようなことはそう長くは続けられません。

しかもバイデン政権は中間選挙で勝利しなければなりません。
バイデンが大統領に就任してから1年後には、ほぼ全ての子供たちがワクチン接種を済ませます。その時点でバイデンはCovidに勝利したと宣言します。なぜなら、ほぼ全ての子供たちがワクチン接種を済ませた時点でソロスとゲイツが買収したメーカーの検査キットを正式に採用することにより、Covid陽性者と死者数をゼロにすることができます。
バイデンはCovidに勝利したヒーローとして称えられ、2022年の中間選挙のキャンペーンがフル回転します。
新しいタイプの検査キットの判定によりCovidではなくインフルエンザの感染者数が急増します。そして、次に来るのが、モデルナ社とファイザー社のmRNAインフルエンザ・ワクチンの集団接種です。
ここでも、再びCovidパンデミックの作り話と同じ手法を使って、我々はインフルエンザの感染を抑えるために、遺伝子を変えるmRNAインフルエンザ・ワクチンを接種しなければならないと国民へのワクチン接種を押し進めます。

これこそがキルショット(殺人兵器)なのです。
Covid用のmRNAワクチンを接種した人たちは免疫システムが脆弱になっていますから、次にインフルエンザ用のmRNAワクチンを接種すると、既に体内に注入されているCovid用のmRNAワクチンと反応し体内がとんでもないことになります。

次に予想されることは、FEMAキャンプと数十億もの銃弾が使われることです。
彼等は、検査方法、ワクチン、その他関連する全てのものを2014年に計画し、特許まで取得していました。
彼等が立てていた計画とは・・・ウイルスの脅威により、2020年の大統領選がキャンセルされ、ヒラリーが無期限に大統領として君臨する。また憲法は一時的に除外されることにる。
そして、彼等は人口の90%を殺害することに成功し高笑いします。
「我々の策略は成功した。我々の作り話は成功した。そして彼等は死んだ!」

こんなことはばかばかしいと思われるでしょう。私の予想がはずれることを望みます。


Delta Variant is the Cover Story for the 2022 Election Steal – Investment Watch (investmentwatchblog.com)

 

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