(一部)
2015年3月3日のGlobeNewsWireの記事によると:
医師も保健当局者もワクチン接種者は免疫システムが損なわれた人々に病気を移しているということを認識しています。

そしてジョンズホプキンズによる患者への案内書では免疫システムが損なわれた人はワクチンを最近接種した子供たちに接触しないよう警告しています。また、病気の友人や家族には、水疱瘡、麻疹、風疹、鼻腔内インフルエンザ、ポリオ、天然痘などの生ワクチンを最近接種した子供たちに会わないようにと伝えるよう警告しています。

健康食品、無毒の生活スタイル、親子の医療選択の自由を推進している財団関係者(サリー・ファロン・モレルさん)によると、保健当局は、例えば、ディスニーランドで麻疹の感染が広がったのはワクチンを打っていない子供たちが麻疹の感染を広めたと主張していますが、実際は、最近、麻疹のワクチンを接種した子供と接触するだけで麻疹に感染してしまうことが多々あるため、ワクチンを接種した子供たちは周囲の人々への感染を防ぐためにしばらくの間は隔離されるべきです。
これらのワクチンを接種した子供たちは、ワクチンに含まれるウイルスを喉の奥に保有し続けるため、接種後数週間、数か月間、周囲の人々にウイルスをまき散らし(シェディング)、結局は接種者も未接種者もこれらのウイルスに感染してしまいます。

インフルエンザ・ワクチンを繰り返し接種した人はインフルエンザ・ウイルスに感染しやすくなります。ポリオに感染した大人たちはポリオのワクチンを接種した幼児たちに接触していました。
ワクチンは感染を広めますから、ワクチン接種者と未接種者の間で伝染病の大流行を生じさせます。

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追加:
こちらはグアンタナモ刑務所の全容です。頭蓋骨に見えますね。