破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:権威に頼らないで」

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コメンテーター アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:権威に頼らないで」

今日の破・常識!

権威に頼ると、あなた自身の感性がわからなくなってしまいます。

 
あなたの感性で受け取ることが出来るようになれば


あなたにとって何が真実かわかるようになります。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「権威に頼らないで」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
あなた達は権威を重んじるように教育されているのです。

 
権威があるから信用出来る。

 
権威がある人が言うことだから真実だ。


と思ってしまうということです。


権威がある人とは、あなた達の社会で有名な人ということですね。

 
有名な学校の教授、有名な会社のトップ、有名な芸術家


有名な小説家、有名な資産家、有名な政治家・・


など社会で有名な方の言葉は

 
無条件で信じてしまうように教育されているのです。

 
それは目上の人に従いなさいというところから


教育されているということです。

 
倫理的な教えでは、親を敬い、師を敬い


(男性をたて敬い女性は従いなさい)などという教えもあります。

 
親が言うこと、先生や何かを教えている人、などは


自分より偉いのだからその人の言うこと(命令)は


聞かなければいけないと刷り込まれてしまっているのです。

 
おかしいと疑問に感じることも出来ないほど


刷り込まれてしまっているのです。

 
目上の人に反抗すると罰を受けるということを


繰りかえされているとそうなってしまいます。

 
それは学校教育で刷り込まれて行くのです。

 
先生が言うのならば、黒も白と言わなければいけないと

 
(そこまで極端でなくても)思い込んでしまうのです。

 
だから、権威がない(有名ではない)と思う人には


とても懐疑的になります。

 
権威がないから信じられないと思ってしまうのです。

 
信じて欲しかったら権威のある人のお墨付きをもらって来なさい

 
そうすれば信じましょうとなるのです。

 
権威がある人の言葉が証拠として認識されるのです。

 
そこに真実かどうかはいらないのです。

 
感覚では受け取れても、そこに証拠が欲しいと思ってしまうのです。

 
自分自身に対しても同じです。

 
自分でやりたいことをして、出来ていると思っていても


誰かの太鼓判が欲しい、太鼓判があれば安心出来ると思うのです。

 
資格を欲しがるというのも、太鼓判をいただければ


自分も相手も安心できるからです。

 

権威に頼らないでください。

 
権威に頼ると、あなた自身の感性がわからなくなってしまいます。

 
あなたの感性で受け取ることが出来るようになれば


あなたにとって何が真実かわかるようになります。

 
誰かにお墨付きをもらわなくても、自信を持つことが


出来るようになり、自分で考えることが出来ます。


包装紙ではなく中身で判断してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

テレビには必ずどこかの医者、大学教授、政治家、著名人が現れていろいろな

コメントを出していますが、ほとんど信用できないものばからりです。

なぜ、そうなるのかというと、テレビに出る前にディレクターからこれこれは

言わないでくださいと念を押され、こうした内容で話してくださいと最初から

台本通りに話しているからです。

もし、違うことを言えばその著名人は二度と番組で何か話してくださいと招待

されることはありません。そうした世界なのです。

でも、お茶の間の皆さんは逆に権威者の言うことであれば無条件で信じている

ことでしょう。極端な話前回と違うことをコメントしても気付かないことがあります。

それだけ権威に弱いということでしょう。

毎日テレビばかり見ている人は自分で考えられないので何か問題があったりすると

テレビのコメンテーターがそのことに対してどのように言うのか待ち構えていて

何々と言えばそれがそのまま自分の考えになります。

これh今回のコロナ騒ぎで日本人のほとんどがそうだと明らかになりました。

なぜかって、ワクチンを無条件に打っている人が多いからです。

打っている人の数が今の日本人の現状を表しています。

もし、自分で考え情報を集められる人ならワクチンを打たなかったでしょう。


一番いいのはテレビを見ることを止めることです。

そうすれば自分の本来の感覚を取り戻すことが出来ます。





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