破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:手をつなぐと調和のエネルギー」

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闘う アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:手をつなぐと調和のエネルギー」

今日の破・常識!

手をつなぐというのは調和のエネルギーになるということです。

 
実際に手をつながなくても調和のエネルギーになれば


波動領域を変えることが出来るのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「手をつなぐと調和のエネルギーになる」by アシュタール

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
手をつなぐというのは調和のエネルギーになるということです。

 
実際に手をつながなくても調和のエネルギーになれば


波動領域を変えることが出来るのです。

 

 
対立のエネルギーに対立のエネルギーを返せば


力の強い方が勝ちます。

 
ですから、デモなどをして抗議をしても何も変わらないのです。

 
民衆が怒っているということは主張できますが


支配者たちにとっては何も怖くないということです。

 
支配者たちの方が力という点においては強いからです。

 
武力ということに関しては支配者たちの方が断然強いのです。

 
だから、力で押さえつけられてしまいます。

 
対立に対立で返さないでください。

 
ではどうしたらいいのでしょうか?

 

 

調和のエネルギーになることです。

 
あなたが調和のエネルギーに変われば


対立のエネルギーは消えてしまいます。

 
どんなに相手が対立のエネルギーを出したとしても


それはあなたに影響を及ぼさなくなるのです。

 
調和のエネルギーになると、そっと離れることが出来ます。

 
波動領域が変わるので、お互い影響を及ぼすことが


出来なくなるのです。

 

 

調和のエネルギー・・それはつながるエネルギーです。

 
対立は孤立です。

 
個々が孤立するから対立になるのです。

 
孤立していると思ってしまうから疑心暗鬼になったり


さみしくなったりするのです。

 
疑心暗鬼になってさみしくなるから何かにすがろうとします。

 
何かを頼ろうとしてしまうのです。

 
頼りたくなるのもの、それは権力です。

 
権力を欲しがったり、大きな権力に頼ろうとしてしまうのです。

 
そうしてまた対立が起きて来るのです。

 
だからいつまでもこころが満たされることがなくなり

 
また疑心暗鬼になりさみしくなるという悪循環が起きるのです。

 
すべてはエネルギーでつながっているということが理解出来れば

 
あなたは私、私はあなた・・


すべてが自分だということが分かります。

 
自分であるあなたと対立する必要はないとわかるのです。

 
あなたのこと、自分のこと・・


すべてを尊重し感謝することが出来ます。

 
それが調和のエネルギーなのです。

 
すべての存在(自分も含めて)に対して尊重と感謝のエネルギーを

 
感じることが出来れば、調和のエネルギーになることが出来ます。

 
そうなると、あなた達の(競争や対立に満たされた)


いまの社会からそっと離れることが出来ます。

 
波動領域が変わってきますので影響を受けなくなるのです。

 

 

すべては私・・ワンネスです。

 
自分と対立しても仕方ありません。

 
自分から搾取しても仕方がないのです。

 
ワンネスを理解し自分という存在を尊重し


感謝することが出来れば、

 
自分と対立することはなくなります。

 
自分と競争することもありません。

 
すべては繋がっています。

 
あなたも私も隣の人も、犬もネコも植物もテラも


すべて繋がっているのです。

 
すべてあなたであり私なのです。

 
だからさみしくはありません。

 
何かにすがろうとする必要もないのです。

 
何かを頼りにすることもないのです。

 
調和のエネルギー・・


それが三角の対立の社会を丸くするためのエネルギーなのです。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします 」


 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今、世界中でワクチンやマスク着用に反対のデモが発生し、その規模も大きくなって

きていますが、デモによって支配者たちのやり方が変わったでしょうか?

ほとんどが変わっていません。

そして。業を煮やした支配者たちは警察権力や武力を使って排除しようとしています。

そして、その排除は多くの場合成功しています。

以前、香港で起きた民主化運動やついこの間のミャンマーの軍事政権に対する反対

運動や現代のアフガニスタンの政権樹立に成功したタリバンの女性軽視に対する運動

などのすべてが政府側の警察力や軍事力で制圧されています。

あれほど世界的な共感を呼んだ香港の民主化運動も政府の弾圧によって制圧されまし

たが世界中の誰もがただ見守るだけでした。

それが現実なのです。

反対運動やデモが成功したのは一昔前のことです。

インドでのガンジー率いる民主化運動やデモはイギリスが応じインドの植民地政策が

撤回され自由主義国家となりました。

当時に世界情勢や国際世論の高まりを受けてイギリス政府が折れたのです。

それだけ当時は民主化運動の力が強かったのです。

でも、今は違います。当時と違い強大な軍事力と組織力があるからです。

このようなやり方を戦前も戦後も続けて来た国家は中国です。

だから、中国の実情を振り返ってみればわかるはずです。


そうした対立ではなく、調和のエネルギーで対することで相手のエネルギーを

昇華してしまうということです。

空手で言えば、相手の攻撃をよけて避けるようなものです。

ガツンとぶつかれば相手が巨大であればあるほどはじき返されます。

闘っても意味がないということです。

そして、それは永遠の戦いにもなりますが最後に勝つのは力がある側です。

もし、これから対するならば考え方を変えてぶつからないようにするしか

ないものです。

決して、それは逃げるという行為ではなく避けるという行為なのです。

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