世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これがエネルギーを引かないという状態です」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これがエネルギーを引かないという状態です」

ミナミAアシュタールRadio146

「役に立つ人・・?」

vol.313 「役に立つ人・・?」
vol.314 「なんかそんな気がする」


緊急事態宣言解除されたのに同調圧力がすごい!?

あら不思議って思うことが・・・
 
10月から緊急なんちゃらもマンボウも全国的に
 
解除されたんですよねぇ~^^;
 
なのに、前よりもっとMちゃんに対しての圧がすごい!
 
なんで?
 
 
藤沢だけなのかな?って思ってたんだけど、そうでもないみたい。
 
あちこちでもっとMちゃんしてくださいって言われるように
 
なったんだけど、どうしてなのかなぁ~、ホント不思議で
 
仕方がないミナミです。
 
 
飲食店もまだ真面目に?時短しているところが多いし、
 
酒類も20時までとか言ってるし・・なんで?
 
 
ホントに意味が分からないです^^;
 
 
ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね

 

「これがエネルギーを引かないという状態です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
従ってしまえば楽です。
 
でも、楽ですが、楽しくはないですね。
 
楽と楽しいは違うのです。
 
楽を選んでいけば自由はなくなってしまいます。
 
 
でも従わないという態度をとってしまったら、ますます嫌がらせ
 
のようなことをされてしまいます、それはツラいですという
 
ご意見もあるかと思いますが、それはエネルギーを引いて
 
しまっているからです。
 
 
従わないというのは対立ではないのです。
 
ただ自分の思いを大切にするということなのです。
 
言われたから従うというのは、自分が納得できなくてもするという
 
ことになります。
 
楽しくはありません。
 
ご機嫌さんではいられないのです。
 
 
従わないというのは対立ではなく、自分の意見を伝えるという
 
ことなのです。
 
分かりますか?
 
そして、堂々とエネルギーを引かず話をするとそれ以上強要
 
されなくなります。
 
対立のエネルギーで話をしたり、エネルギーを引いて対応したり
 
するともっと強く出てもいいと相手に思わせてしまうのです。
 
ただエネルギーを引かずスッと立っていたら相手はそれ以上
 
何も出来なくなるのです。
 
 
これはいつもお伝えしている事ですね。
 
でも、じゃあ具体的にどうすればいいのですか?とご質問を
 
いただくことが多いのでそのことで少しお話したいと思います。
 
 
したくないことをしなさいと言われたときにどうするか
 
ということですが、まずあなたの姿勢を自分で俯瞰してください。
 
イヤだと言った時に何か言われるのではないかと怖がっていると
 
姿勢はどうなるでしょうか?
 
肩をすぼめるため、視線は下に落ちるか、もしくは相手を
 
見上げるようになってしまいます。
 
声も小さくか細くなります。
 
怖がっている、ということが身体に出てしまっているのです。
 
だから、自分を怖がっていると相手が思ってしまったらこれは
 
もっと押してもいいと思うのです。
 
だから、もっと強い口調で今度は命令のようなエネルギーで
 
言われるようになるのです。
 
これがエネルギーを引いている状態なのです。
 
 
では、そういう時はどうしたらいいのでしょうか?
 
怖いと思うのはわかります。
 
でも、その時は意図して肩(胸)を広げて視線を上げてください。
 
相手を睨みつけるとかそんなのではなく、スッと相手の目を
 
しっかりと見るのです。
 
それが出来たら苦労はしませんよ・・って思われかもしれませんが
 
その時にちょっとしたコツがあるのです。
 
それは相手にフォーカスするのではなく、あなた自身にフォーカス
 
してみてください。
 
あなたの胸の扉が開きそこから光が放射されるイメージします。
 
その光を外側に回すようにしてみてください
 
そのイメージで身体が開きます。
 
勝手に胸が開き、目線が上に行きます。
 
そうなると気分も変わるのです。
 
自信ができてきます。
 
にっこりと笑って、それは出来ませんという余裕が出来るのです。
 
これがエネルギーを引かないという状態なのです。
 
 
このエネルギーに触れたら人はあなたに干渉することができなく
 
なるのです。
 
あなたはそう思うのですね・・と思ってしまうのです。
 
だから、その人の主張をムリヤリ押し通すことをしない、出来ないと
 
いうことになります。
 
 
それがスッと立つということなのです。
 
あなたにも干渉しません、だから、私にも干渉しないでくださいねと
 
いうエネルギーをスッと出すことができるのです。
 
 
相手にも干渉しませんということなので、対立も出ないのです。
 
ケンカにもならないのです。
 
お互いスッと離れていましょうという気持ちになるのです。
 
 
エネルギーを引かないということをイメージを使ってやってみて
 
ください。
 
ひとりで少し練習すればすぐに出来るようになります。
 
これが出来るようになると自信が出てきます。
 
だから、誰かから何かを言われてもエネルギーを引くことなく
 
スッと受け答えが出来るようになります。
 
私はしません、したくありません、やりません、と対立ではなく
 
自分の気持ち、思いを伝えることができるようになります。
 
 
そうなると従うことよりもそちらの対応の方が楽だと思える
 
ようになるのです。
 
そうなると、楽だし、楽しくなることができます。
 
イヤなことをせず、好きなことだけをしてご機嫌さんでいる
 
ことができるのです。
 
 
エネルギーを引かず、スッと立つことを感覚で覚えてくださいね。
 
感覚で覚えることができれば、いつでもそのエネルギーでいることが
 
出来ます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

私も以前は気が小さくてすぐに何かを言われるとびくびくしてました。

耳が遠いために相手の言っていることがよくわからなくて返答に困るからと

いうのもありましたが、元来子供のころから大人しく気が小さかったのです。

でも、アシュタールのメッセージを聞き始めてから悟ったんですね。

自分は自分で他人は他人なんだから何を言われようと、それは相手の勝手だと

思えたからです。

その時以来何を言われてもびくともしなくなりました。

また、自分自身がやれば出来ないことはないという自信がついたこともあります。

そうなると怖いものはなくなります。

もっとも100%ではありませんが(笑)。

やはり死は自分に取ってまだ少し怖いものです。

それでも、その時になればあきらめもつくと思うのでそう心配はしてません。


怖がる人とというのは得てして一番怖いのは他人の視線と口攻撃です。

自分が周りと同じであることに安心感を持つので周囲に同化しようとします。

それがそもそもの間違いで人は一人として同じではなくそれぞれが豊かな個性を

持つ別人格です。

だから、全く同じ考えを持つ必要は本来ないものなのです。

似たようなというならありますが、全く同じというのはあり得ない話です。

私たちはその似たようなものを通り越して同じになろうとします。

それは他人と同じ色でないと安心できないし、違うと言われることに

ものすごい神経を使っているからです。

特に日本人はそうですね。

人から口々にお前は違うと非難されることを恐れ、仲間外れになることが

怖いからです。

また、日本人はグループが異なったりすると攻撃する習性を持つ民族の

ようで、それが逆に仲間の結束を高める要因にもなっていたりします。

もし、怖れや不安と決別したいなら自分自身という存在に自信を持つべきです。

ただ、そこに凛として存在する自分に愛が持てるならば自分自身が愛おしく

自分という存在を価値あるものとして見ることが出来ます。

それが自信につながっていくと思います。








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