世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これがエネルギーを引かないという状態です」
ミナミAアシュタールRadio146
「役に立つ人・・?」
vol.313 「役に立つ人・・?」
vol.314 「なんかそんな気がする」
緊急事態宣言解除されたのに同調圧力がすごい!?
「これがエネルギーを引かないという状態です」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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私も以前は気が小さくてすぐに何かを言われるとびくびくしてました。
耳が遠いために相手の言っていることがよくわからなくて返答に困るからと
いうのもありましたが、元来子供のころから大人しく気が小さかったのです。
でも、アシュタールのメッセージを聞き始めてから悟ったんですね。
自分は自分で他人は他人なんだから何を言われようと、それは相手の勝手だと
思えたからです。
その時以来何を言われてもびくともしなくなりました。
また、自分自身がやれば出来ないことはないという自信がついたこともあります。
そうなると怖いものはなくなります。
もっとも100%ではありませんが(笑)。
やはり死は自分に取ってまだ少し怖いものです。
それでも、その時になればあきらめもつくと思うのでそう心配はしてません。
怖がる人とというのは得てして一番怖いのは他人の視線と口攻撃です。
自分が周りと同じであることに安心感を持つので周囲に同化しようとします。
それがそもそもの間違いで人は一人として同じではなくそれぞれが豊かな個性を
持つ別人格です。
だから、全く同じ考えを持つ必要は本来ないものなのです。
似たようなというならありますが、全く同じというのはあり得ない話です。
私たちはその似たようなものを通り越して同じになろうとします。
それは他人と同じ色でないと安心できないし、違うと言われることに
ものすごい神経を使っているからです。
特に日本人はそうですね。
人から口々にお前は違うと非難されることを恐れ、仲間外れになることが
怖いからです。
また、日本人はグループが異なったりすると攻撃する習性を持つ民族の
ようで、それが逆に仲間の結束を高める要因にもなっていたりします。
もし、怖れや不安と決別したいなら自分自身という存在に自信を持つべきです。
ただ、そこに凛として存在する自分に愛が持てるならば自分自身が愛おしく
自分という存在を価値あるものとして見ることが出来ます。
それが自信につながっていくと思います。
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