破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：大きな力になるのは知識」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

自分の生活に直接関わってくると興味が出てきます。

陰謀論？と笑う事ができなくなってきます。

いくら政府側の人たちが、それは陰謀論です

だから信じないでくださいと主張し

そのような話を嘲笑する風潮を作り上げようとしても

あまりに自分の生活が苦しい

何かおかしいと思いはじめている人たちは

冷静に考えるようになって来ています。

以前のように何も考えずにいられなくなって

来ているのです。

そうなると、目を向け始めます。

真実はどこにあるのか？と探し始めます。

そして、知識が増えてきます。

そのことによって、もっといままで

自分たちがされてきたことがおかしいことだ

と分かってくるのです。

だから、いつも言っていますが

もっとやってもらってください。

あなた達はとても我慢強いのですが

そろそろもう我慢も限界になって来ています。

でも、まだ知識が追い付いていません。

何かおかしいと思いながらも

知識が追い付かないので

何がおかしいのか具体的な事が分からないのです。

具体的に何がおかしいのかが分かったら

どうしたらいいかもわかります。

いま、その境界線の上にいます。

だから、彼らも焦っているのです。

目を開きはじめた人たちの目を

もう一度つぶらせるにはどうしたらいいか

を一生懸命考えています。

でも、一度みてしまったものは忘れることはありません。

一度気がついてしまったら

もうもとに戻ることはツラくなります。

そして、個々に動こうとする流れが出てきています。

特に日本の人たちは集団ではなく

個で動くことを好みます。

集団での抗議するのではなく

個としてそっと離れて行く方が楽なのです。

イヤだと思ったら個人で離れます。

それがいいのです。

それが彼らにとって一番困ることなのです。

そのためにもっと知識を得てください。

情報を得てください。

彼らが何をしているのか

何をしようとしているのか

目を開いてじっと冷静にみてください。

それが彼らへの抑止力になります。

人々が言う事を聞かなかったら

大きな事件や災害を起こすのではないかと

心配されている方もいらっしゃるかもしれませんが

人々が目を開いてじっと見ていると

それが抑止力になり、彼らもそのような脅しを

する事が出来なくなるのです。

私たちは知っていますよ・・

と冷静な目を向けられると

彼らは出来なくなるのです。

子どもが何かいたずらをしようとしている時

そばに居る大人たちが注意することも

怒ることもせずじっと見ているとどうでしょうか？

子どもはその大人の視線を感じて

いたずらをすることが出来なくなります。

それと同じです。

集団になって抗議したり、怒りをぶつけなくても

私たちはあなた達がしようとしていることは

知っていますよ・・という目を向けていれば

彼らは何も出来なくなるのです。

目を開いて、じっと彼らを見てください。

知識を得て、情報を集めて、彼らをみてください。

彼らのやり口が見えてきます。

そうなったら、冷静に、それはおかしいですね

と彼らに伝えることが出来ます。

おかしいですね・・と言われて

何度かは無視したり知らん顔して

何とかその場をやり過ごそうとしますが

何度もそれが続けば彼らも打つ手がなくなります。

人々が対立のエネルギーを出さなければ、

彼らは力で押さえつけることも出来ないのです。

人々の大きな力になるのは知識なのです。

知識があれば、考えることが出来ます。

どうすればいいか分かります。

そして、知らん顔することもできます。

彼らがどんなに脅してきても知らん顔していれば

何も起こすことが出来ないのです。

知識はあなた達の大きな力になります。

そして、知識があれば自信もつきます。

自信がつけばブレることもなくなります。

彼にミスリードされることもなくなるのです。

彼らに興味を持ってください。

そして、彼らに無関心になってください。

すごく矛盾していることを言っていると

思うかもしれませんが、彼らに興味をもって

彼らが何を考え、何をしようとしているか

を知ってください。

その上で、彼らに無関心になってください。

あ～また、同じような事をしようとしているのですね、

もう私には関係ありません、と思ってください。

そうすれば、彼らと波動領域が変わり

彼らの世界との共振を切ることが出来ます。

そっと離れることが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」