嫌なことがまた起きてしまいました。
速報です。複数の情報筋によると、2回目のCovidワクチンを接種後にデルタ航空のパイロットがフライト中に死亡しました。

 

 (概要)
スチュー・ピーターズ・ショーより:

この週末にサウスウェスト・エアラインズに大惨事が発生しました。

土曜日と日曜日(10月9日と10日)に2100便以上がキャンセルされたのです。

しかしサウスウェスト・エアラインズはその原因について悪天候による管制塔のトラブルと発表していますが、連邦航空局は先週金曜日以降管制塔にトラブルは生じていないと伝えています。

しかも悪天候の影響を受けたのがサウスウェスト・エアラインズだけというのも奇妙です。その他の航空会社は便の大量キャンセルをしていないのですから。フロリダでは雷雨がありましたがハリケーンはありませでした。

誰かが嘘をついているのです。サウスウェスト・エアラインズも連邦航空局もどちらも嘘をついているのかもしれません。

フロリダ州ジャクソンビルでは多くの航空管制官がワクチンの強制接種に抗議するために仕事を放棄したと報道されました。

先週、サウスウェスト・エアラインズは全スタッフにワクチンを強制接種させると発表しましたが、パイロットらもワクチンの強制接種に抵抗しています。しかしサウスウェスト・パイロット労働組合はパイロットが抵抗しているという事実はない、便の大量キャンセルはサウスウェスト・エアラインズ側の運営ミスにあると言っています。しかし労働組合も嘘をついているのかもしれません。

この問題に関してDr.ジェイン・ルビーが次の通り解説してくださいます。

3人の内部告発者(デルタ航空に近しい人たち)から入手した情報ですが、数日前にキャプテン(パイロット)がフライト中にコップピットで死亡しました。同乗した副操縦士によると、パイロットはごく普通に会話していたが、突然、おかしなことを言って死亡してしまいました。そのため副操縦士が緊急着陸をしなければなりませんでした。

幸い、副操縦士により航空機は無事に緊急着陸をしましたが、その時、フライトアテンダントらは乗客らにどのように説明したのでしょうか。死亡したキャプテンはロサンゼルスを拠点に勤務していました。また、副操縦士とフライトアテンダントによると、キャプテンは亡くなる数日前に2回目のCovidワクチンを接種したと話していました。

3人の内部告発者のうちの1人が「この問題は思った以上に深刻である。」と私に話してくれました
空に関わる業務に携わる人々の死者数や副反応件数はメディアの報道よりもはるかに多いのです。
(私:彼等はこの2週間で2回目の接種を終えたと思われます。)約2週間前から空に関わる業務に携わる人々に何が起きているのかをお話します。

・パイロットが飛行中に胸の痛みを訴えたため飛行ルートが変更された(私:目的地に到着できず別の空港に緊急着陸したと言う意味と思われます。)。

・30才の乗客が胸の痛みを訴え呼吸困難となったため飛行ルートが変更され緊急着陸した。

このように機内で体調が悪化するのはキャプテンだけではないのです。幸い副操縦士が旅客機の緊急着陸を行い乗客を安全に降ろすことができました。

・シアトルを拠点としたパイロットがフロリダの自宅で塞栓症で死亡していた。
・現在、大量のパイロットとフライト・アテンダントがワクチンの副反応に苦しみ勤務することができなくなっている。
・アトランタを拠点とした2人のフライト・アテンダントは2回目の接種数日後に自宅で死亡した。
・アトランタを拠点とした7人のフライト・アテンダントがブレークスルー感染した。
・アトランタを拠点とした1人のパイロットは2回目の接種後にブレークスルー感染し、レムデシビルを投与された後に腎不全となり死亡した。
・ソルトレイクシティのランプ・エージェント(航空地上支援業務をする)でパートタイムの消防士が2回目の接種3日後に睡眠中に死亡した。
・ソルトレイク・シティのフライトアテンダントのベース・マネージャー(47才)は非常に元気だったのにもかかわらず2回目のJ&JのCovidワクチン接種後に死亡した。

このように空の業務に携わる人々が次々にワクチンの犠牲になっています。そして多くのスタッフが副反応に苦しみ働けなくなっています。ワクチン接種後に彼等は大きなリスクを抱えています。しかしメディアはこのことを一切報じません。

デルタ航空のパイロットが飛行中に死亡したのです。メディアが報じないため内部告発者らから情報を得るしかないのです。一人のパイロットが飛行中に死亡したことでもう十分だと思います。

今、非常に多くのパイロットやフライトアテンダントが飛行中の機内で気分が悪くなっています。彼等の同僚や乗客の多くがワクチンを接種していますが同じような症状に苦しんでいます。

Dr.バーカーによると、益々多くのパイロットやフライトアテンダントがホテルで宿泊中に具合が悪くなり救急車を呼んでいるのです。しかしメディアはこの事実を隠蔽しています。

Covidワクチンの正体を知っている我々にとってはこうなることは想定内ですが、何も知らない人々にとっては信じられないことなのです。

もし過去2週間以内に航空機(パイロットが死亡したデルタ航空の航空機も含む)を利用した乗客で突然航路が変更されたり別の空港に緊急着陸したようなことがあったなら連絡してください。またフライトアテンダントや副操縦士も同様です。そのような突然のインシデントを体験していたなら皆さんにこの事実を証言する必要があります。なぜなら数十億人の命が脅かされているからです。毎日数百万人が空の旅をしているのです。このような状況下で全ての乗客が命の危険にさらされています。小さな子供たちもワクチンを接種したパイロットが操縦する航空機に乗っています。我々はこうなることをずっと前から警告してきました。しかしUSAトゥデーのダニエル・ファンキー?は、そんなにパニックになることはないと反論していました。海外のパイロットに起きていることが米国のパイロットにも起き始めています。

以下省略