ワクチンについてタイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が(1)

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ゲイゲタ人 コロナワクチン

タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が

m-RNAと酸化グラフェンは地球上の技術ではない

やはりこちらで以下の記事をコピペしてご紹介させていただくことにしました。なぜなら以下の内容が本当であるなら、今地球上では私たちが想像している以上にとんでもないことがおきているからです。この情報を教えてくださった読者の方には感謝です!
これは全人類が知るべき情報だと思います。こんなことが可能なんだということを。
私が以前から疑っていた通り、Qと今回のワクチン・プログラムは連動していますね。トランプがワクチンを推進している理由がやっとわかりました。記事の最後にこのようなことが書かれています。
・・・・エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブ(ストーリー)を流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。・・・・

Qムーブメントはこの悪しき連邦(邪悪なレプティリアン)にコントロールされているということですね。Qムーブメントは光側というよりもワクチンやAIを使って人類を操作、追跡、監視するために利用されている可能性があります。私も以前からQに関してはちょっと疑っていました。

タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が|コズミック・シークレット JAPAN|note
(転載)

 
 
 
 

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が

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アネーカから続報です。前回のレポートで、アネーカはこんなことを言っていました。

かわら版:アネーカに聞く「ワクチン・COVID・ウイルス情報」

 

現在コズミック・エージェンシーのシリーズ記事のパート8を鋭意作成中ですが、この情報は別に出しておいた方が良いと思い、かわら版にしました。すでにワクチン接種やPCR検査をされた方は、ご気分を害されるかもしれない内容ですので、ご覧にならない方が良いかもしれません。また、私は何の医学的な専門知識もなくこれを翻訳していることをご了承下さい。

ゴシア:ある人からこんな質問を受けました。
「新世界秩序が適用されると、そのアジェンダの段階の1つとして、ワクチンなどによる世界の人口削減があります。私には疑問があります。もし、人口の大部分を殺して、うまくコントロールできる限られた数の人々を残し、残りの生き残ったゾンビ人間にトランスヒューマニズムを適用してサイボーグにするとしたら、エリートたちは何を餌にして儀式を行うのでしょうか(彼らは本物の人間を必要としています)?レプティリアン、エンティティ、パラサイト、アルコンなどは何を食べるつもりなのですか?もし「純粋な」人間がいなくなったら、源(ソース)とのつながりを持たないゾンビだけになってしまいます。彼らが食べていくためには、私たちが持っている光が必要です。これはエリートによって計画されたものに違いないと想像してはいますが、私には3Dの疑問があります。」

アネーカ:彼らはすでにすべてを完璧に計算しています。だからこそ、彼らは「ワクチン」に痕跡が残らず毒物検査の解剖でも出てこないリシン毒ではなく、グラフェンやナノテクノロジーを使ったのです。彼らは、何が必要で、誰が必要で、誰が必要でないかをすでに計算しているのです。そして、彼らによれば、過剰な人口を処分するだけだということです。それは本当に人口が過剰かどうかという問題ではなく、彼らがコントロールするには多すぎると考えているということなのです。
大都市が過密になっているのは、彼らの人間牧場だからです。そしてあまりにも多くの「目覚め」があるとコントロールがきかなくなり、人間社会をコントロールする者にとって危険な存在となってしまうのです。これは一番には純粋に人間のレベルで、ビルダーバーグクラブやもう少し深いところを支配している人たちのことを意味しています。

ゴシア:でも、ワクチンを打たれない人たちは、スターシードや覚醒した人たちでしょう。その人たちを餌にするのですか?

アネーカ:そうです。ワクチンを接種していないという事実は、彼らが何者であるかを暴露し、明るみに出すことになります……ですから、もっと直接的な方法で、あるいは単に隔離することで、彼らを排除することができます。社会的に隔離された環境で生き残るためには、かなりの知性が必要になってきます。それが彼らの計画です。

ゴシア:でも、それでは誰が彼らの餌になるのでしょうか?

アネーカ:彼らは自分たちの農場を餌にするでしょう。すでに完璧に計算されています。ワクチンの効果で人々が大量に死んだり、病気と闘って体調を崩したりしても、グランドファーマ(大手製薬会社)の薬をさらに消費してくれれば、彼らや彼らが崇拝する下等な存在にとってはごちそうになるのです。
彼らは、すべての人を絶滅させたいわけではありません。ジョージア・ガイドストーンの中ですべての人々に宣言しているように、約5億人が残るでしょう。それは彼らが必要とする人数であり、それ以上ではないのです。そう、彼らに支配される人々は、彼らの必要を満たすのに十分な数になるでしょう。彼らはすでにすべてを詳細に計画しており、チャンスを逃すことはありません。
ワクチンは同じものではなく、それぞれの地域、それぞれのグループのための特別なものであり、成分が異なるか、あるいは単なるプラシーボです。
私は今日あなたに話していることが起こると言っているのではありません。彼らの望んでいることだと言っているのです。それを許すか許さないかは、あなたたち次第です。

ロバート:それでは、最も致命的なワクチンはどれか、どこの国で配布されているのかを知ることはできますか?また、なぜ2回目の接種はそんなに痛いのでしょうか?それには何か理由があるのでしょうか?

アネーカ:はい、ワクチンそれ自体どこでもあるものも最も致死的ですが、国によってはそれほど違いはありません。世界的に見ても、高齢者と若年層が最もひどい影響を受けることになります。子供たちは不妊化のために、余剰な子供たちは殺すために、お年寄りは役立たずという理由で。彼らが長生きさせたいのは若年層ですが、ワクチンを接種させて少しずつ病気にし、ほとんどの人が接種したワクチンとは関係のない「病気」の症状を抑えるために薬を買わなければならないように仕向けます。
各国によれば、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、北米が最悪の場所と言われていますが、彼らはラテンアメリカ、アフリカ、アジアの人々を絶滅させる必要があると考えているので、これには賛成できません。だから彼らは、ワクチンの種類を、国全体ではなく、その国の中の地域という、より具体的な集団に割り当てるのです。それぞれの地域に存在する人口統計に基づいています。ワクチンには間違いなく民族的な要素も含まれていますし。
痛みに関しては、私は情報を持っていませんが、2回目の接種は基本的に頭に2回目の注射をするのと同じことです。
PCR検査の目的は:
1.) COVIDを持っていると言う口実になる。
2.) グラフェンとそれに含まれるナノテクノロジーを人の脳に直接挿入する。
3.) 人をカタログ化するためにDNAを抽出する。
4.) ワクチンと同じタイプの化学物質で量を必要としないものを挿入する。
私が言っているのは、鼻の奥深くに挿入するものです。舌や血液で調べる「マイルド」なものはほとんどが、COVIDを持っていると言うための言い訳に過ぎません。

ロバート:波動を高めればワクチンの影響は受けないと言っている人たちには何と言いますか?

アネーカ:まず、彼らに苛性ソーダを飲んでも(※絶対にやめて下さい)マインド(心)を使うだけで平気になるか試させてみてください。話はそれからです。ナイーブ(世間知らず)ではだめです。一般の人々がそれを達成することはできないでしょう。そんなことを言うのは犯罪です。確かに理論的にはマインドでそれをコントロールできますが、ヤスヒでさえ、時々食べ物で病気になります。イエスは他の誰よりも高波動を持っていたはずですよね。では、十字架に磔になって平気でしたか?
人々はここで基本的で重大なことを理解していません。すぐに致命的な影響が出ないからといって、後で出ないとは限らないのです。(ワクチンを打ったら)後戻りはできません。メド・ポッドを使っても。

ゴシア:アネーカ、そこで一つ疑問です。もうこの話をしたことはわかっていますが、私にはまだよくわかりませんし、多くの人から質問されています。実際はインフルエンザなどの病気のはずなのに、なぜ深刻な呼吸器系の問題があるのでしょうか?

アネーカ:常に呼吸器系の病気は存在してきました。ただ、今はなんでもかんでもCOVIDと結びつけてしまいます。昔から「伝染性」の呼吸器系の病気はありました。それが名前を変えただけです。例えば、ラテンアメリカで発生した大規模なアウトブレイクは、全人口に影響を与え、彼らは「COVID」と分類しました…しかし、ここから見るかぎり、それは単なるサルモネラ症でした。

ゴシア:そうですね、他の病気をCOVIDとして分類していることは知っています。しかし、全員が呼吸器系の問題を報告しています。これもインフルエンザなのでしょうか、それとも何か他の原因なのでしょうか?

アネーカ:COVIDに反対する多くの名医は、すべての呼吸器系疾患がCOVIDとしてラベルを貼り替えられただけだと言っています。さらに言えば、すべての伝染病をCOVIDとして再表示し、さらに、COVIDと関連付けることができる症状群を利用しているだけで、それらは実際には一般的な症状であるということです。
関連付けの例です。お腹の調子が悪くなり、下痢をしたりしなかったりして脱水症状を起こし、医者に行くと、肺の音を聞いてビニール袋が動いているような音がするので、それがCOVIDだと言われるのです。
基本的に犯罪者である医者は、脱水症状によって胸膜が膨らんだり縮んだりする際に摩擦を起こし、肺の部分に炎症を起こし、場合によっては胸水が溜まっていることに気づかないのです。だから、その原因は呼吸器系でもなく、胃腸系なのです。

ゴシア:ありがとうございます。私のTelegramグループでは、多くの人がワクチンを「浄化」するためにお互いにサポートし合っています。アイデアなどを出し合っています。また、浄化はできないと言う人もいて、私も何度もそう言っています。それについてはどう思われますか?彼らが「ワクチンの毒を浄化する」方法を研究する価値はあるのでしょうか?私たちはすでに浄化できないことを知っていますが、あなた自身の言葉でもう一度聞いてみたいと思います。

アネーカ:私の意見ですが、ワクチンを「浄化できる」という考えを与えてしまうと、ワクチンに同意した上で自分を浄化するという考えを与えてしまうことになります。つまりその考え方は、カバールを支持しているようなものなのです。なぜなら、悲しいことに、ワクチンから浄化される方法はないからです。
唯一の方法は、遺伝子実験室で、まだワクチンの要素に影響されていない人の細胞や細胞群を分離することです。そこから幹細胞を作り、特別な医療用ポッドの中でクローンを作ることで、基本的にゼロから体を作り直すことができます。
この手順は簡単ではありません。なぜなら、通常の医療用ポッドでは、交換に良い細胞が見つからない場合、そこにある細胞を読み取って使用してしまうため、遺伝子が変更された細胞をコピーして再生してしまうことになるからです。
そのため、再プログラムをするか、クローニング・ポッドを使用して、意識を一方の体から他方の体に移すためのトータルイマージョン技術を適用しなければなりません。これは大変な作業ですし、ここにあるテクノロジーが必要です。
もう一つの問題は、有害な遺伝子の変化は、接種後すぐに起こるということです。ワクチン材料、遺伝子再プログラム材料が血流を通って数分以内に、体のすべての細胞に侵入します。接種された人の体のすべての細胞に留まるには、数回の循環サイクルしかかかりません。
しかし、私が言いたいのは、「ワクチンを浄化できる」という誤った概念を決して広めてはならないということです。なぜなら、それはできないことだからです。
このようなほとんどエソテリック(秘儀的)な浄化法は、MMRなどの子供用ワクチンに対して重金属を除去するために使用されたことがありますが、私は科学的に妥当だとは思いません。これは人間の科学ではなく、タイゲタ人の科学から見てもそうなのです。
いずれにせよ、もし効果があったとしても、最低限の助けにしかなりません。その意味では、ワクチンを接種した人を助けるために彼らがしていることに最低限の妥当性があることは事実です。しかし、悲しいことに、客観的な現実は、ワクチンを接種された人はすでに生涯にわたってダメージを受けており、通常の医療用ポッドでもそれを元に戻すことはできず、上記のような手の込んだ処置が必要なのです。

ワクチンの1回、2回、3回接種について:
1回目から有害で死に至ります。それ以上のブースターは、単純に活性成分の量を増やし、体の衰えのプロセスを加速させます。つまり、その有害な影響が現れるまでの時間が短くなるのです。接種は、1回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。だからこそ、私はワクチン接種を受けるなと主張しているのです。なぜなら、その効果は不可逆であるのが現実だからです。
私が恐れているのは、人々が「接種しても後で浄化される」という間違った期待や誤った考えに入ってしまうことです。こうして、接種者の数が増えていくのです。
前にも言いましたが、これは頭に銃弾が突き刺さるようなものです。それほど劇的なことなのです。ただ、銃弾のようにすぐに現れるものではなく、何年もかけて退化していくものなので(人によって異なる)、人々はそれを見ることができません。即効性がないため、人々はそれに気づかないのです。症状が現れても、その原因を他のものに求めたり、同じSARS-CoV-19の別の「変種」(より多くの接種を正当化する)や、数ヶ月または数年前に接種を受けたこととは関連付けない健康問題に求めたりします。自己免疫プロセス、認知症、萎縮症、神経障害、免疫システムの崩壊、自然発生的心筋梗塞、癌など、数え上げればきりがありません。
もし誰かが私たちのことを悲観的だと言うなら、私は次の話をします:

二人の人が面と向かって話をしていて、一人がもう一人にこう言います。
A.) 道をどいた方がいいよ。ブレーキのないバスが直進してくるんだから。
B.) バスなんて見えませんよ。
A.) なぜなら、あなたはこっちの方を見ていて見えていないけれど、私のいる場所からは見えるんだ。
B.) あなたの意見は尊重しますが、私の意見では、バスは見えません。
A.) しかし、バスはこっちに来て、あなたにぶつかることになるよ。
B.) いいですか、私はあなたの意見を尊重するし、あなたも私の意見を尊重してくれれば、みんなハッピーになれるのです。それが正しいことなのですよ、わかりましたか?
A.) それはすぐにあなたを押しつぶすことになるよ。
B.) それはあなたの意見にすぎない。悲観論者になってはいけません。

覚醒した人がワクチン接種について他人に叫ぶのも同じことです。そして、バスに轢かれた後の浄化の仕方を知りたがっているのです。

ゴシア:ありがとうございました。それを聞きたかったんです。でも、ひとつだけ。医療用ポッドのアイデアがまさに「元のパターン、つまりエーテル側のパターンへの再生」であるならば、なぜ医療用ポッドはワクチンで変化した細胞を再生できないのでしょうか?ワクチンによって生じた細胞の変化は、エーテル側のDNAパターンにも影響を与えるということですか?

アネーカ:メド・ポッドはまだ単なる機械です。細胞を元のエーテル側のポイントに戻すのではなく、個々の細胞を入れ替えます。つまり、機械は個々の細胞を修復するのではなく、完全に新しい細胞に置き換えるのです。
ポッドは、まず健康な細胞を採取し、その人がどのような人であるかのDNAマップを形成した後、極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の傷ついた細胞を置き換えなければならないのです。
問題は、接種された人の遺伝子の変化が、接種後数分からすべての細胞を変化させてしまうことです。したがって、ポッドは、接種によって変化した細胞とその人のオリジナルコードを区別することができないため、これらの細胞を再生する根拠がありません。
そのため、ここでは遺伝子工学の分野に入り、体を元の状態に戻すことになりますが、事故などとは異なり、体の中の交換すべき細胞の100%が損傷している場合は、新しい体を作ることになり(クローン)、そのためには理想的には罹患者の元のDNAの信頼できるサンプルが必要となります。
ワクチン接種の問題点は、各細胞のDNA塩基を変えてしまうことです。細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません。そのため、接種を受けた人の肉体と魂/ソース信号との間にズレが生じ、両者の相性が悪くなります。そして、接種回数が増えれば増えるほど、体/DNAとその人の周波数との間に不一致が生じます。これが、接種を受けた人の行動の変化や認知症の説明になります。
オリジナルのパターンへの回復は、改変から少なくとも1世代後に起こりますが、これまでお話ししたように、ワクチン接種で不妊化してしまうと、DNAを再生するための次の世代が存在しなくなってしまいます。
接種され改変された人でも、すでに5Dにいるのであれば、DNAを22常染色体✕2鎖から24常染色体✕12鎖に活性化することで恩恵を受けることができます。しかし、これにはかなりの時間がかかります。7年です。これは、その人の体のすべての細胞が入れ替わるのにかかる時間です(現時点ではこれを裏付けるデータがないため、推測の域を出ませんが)。しかし、ワクチン接種の弊害は、7年よりもはるかに早くその人の体を破壊し、5DにいてもDNAを再生することができない状態を作り出してしまいます。
また、仮に再活性化するにしても、どの細胞が再活性化するか誰にもわからないという問題があります。DNAのダメージは身体全体、全てのDNAに及んでいるからです。例えば、5Dに入った人が、ワクチン接種によるDNAの不測の変化をきっかけにして、深刻な改変や先天的な障害を起こす可能性があるということです。
まだあります。もし、頭に銃弾を受けてまだ生きている人が私のところに来たら、メド・ポッドではワクチン接種した人よりも簡単に修復されると断言します。私は真実を話しているだけです。悲しいことですが、私はホーピアムを与えることはできません。医療用ポッドは、頭に銃弾を受けたことから回復させるのには問題はないでしょう。そのためにできているものです。

ゴシア:では、すでにワクチンを接種している人たちには、どのようなアドバイスができるでしょうか?

アネーカ:自分の健康状態を劇的に改善する方法を探しましょう。一般的な健康状態を改善しましょう。それ以外のことはほとんどできません。それでも1回だけなら、接種後何年も生きられる人もいるでしょう。それが目的であって、即効性があるわけではありません。また、ワクチンに含まれるグラフェンを活性化させるかどうかは、コントローラーたちにもよります。

ゴシア:そうですね。私が言いたいのは、できる限り全体的な健康状態を改善して、自分ができる最善の方法で生活することです。ワクチンを打っても打たなくても、今日が最後の日であるかのように生きていくべきなのです。では、どうすればいいのか?ワクチンを接種していない人と同じようにすることです。健康であること、自分の魂を大切にすること、そして人生を生きること、私たち全員に何が残されているのかを考えてみましょう。

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ロバートのライブでアネーカが答えた質問

質問:私は親知らずを抜かなければなりません。麻酔に何か入っているのではないかと心配なのですが?

アネーカ:痛むのですか?なぜ抜くのですか?地球上では、理由もなく抜いてしまいます。親知らず(智歯:wisdom teeth)を抜くことは、免疫力を低下させるので、本当に解決できない問題がある場合のみ抜くべきです。麻酔に何か含まれている可能性は低いですが、抜くことを考え直してください。

質問:ワクチンにはDNA改変とグラフェンという2つの毒があるのですね?

アネーカ:いいえ、この2つだけでなく、無数の毒素や有害な化合物が含まれています。

質問:グラフェンはブラック・グーと関係がありますか?

アネーカ:はい、関係していますが、グラフェンにはナノテクノロジーが入っています。

質問:PCRを行った人にも感染はあるのでしょうか?

アネーカ:可能性は高いと思います。ええ、ナノテクノロジーやその他のものからも感染する可能性があり、私たちはそれを分離して研究しているところです。しかし、すでに多くの深刻な報告がなされていることから、感染の可能性はあります。

質問:感染してワクチンを接種していない人はどうなるのでしょうか?

アネーカ:何もありません。COVIDなどというものはないので、彼らは「その病気」にかかったわけではなく、昔からある別の病気にかかっただけです。

質問:麻酔にも含まれているのではないでしょうか?

アネーカ:グラフェン片はあらゆるものに含まれていますが、それぞれの薬に何が含まれているかははっきり言えません。薬はなるべく飲まないようにした方が良いでしょう。

質問:ワクチンを接種した人からの輸血は、私たちを汚染する可能性がありますか?

アネーカ:もちろんです。それはワクチン接種を受けるのと同じで、すべてがあなたに伝わることが100%保証されています。それは、やってはだめです。ワクチンを接種するのと同じことで、同じ効果があります。

質問:では、自然の治癒と排泄(デトックス)のメカニズムでは、注射に含まれる化学物質を取り除くことはできないのですね?なぜでしょう?

アネーカ:
それは、遺伝子レベルでダメージを受けているからです。彼らは遺伝子組み換え生物、GMO人間になってしまうのです。

質問:生まれたばかりの赤ちゃんにも、大人と同じワクチンを接種しているのですか?

アネーカ:ワクチンは、年齢や社会的・地域的グループ、人種などに合わせて作られています。一見同じように見えても、子どもには特別なものが作られています。

質問:PCRでもグラフェンをもらってしまうのですか?

アネーカ:はい。間違いなくイエスです。これは、脳に直接マイクロ・インジェクションする、ナノチップ・インプラントです。致命的な伝染性ウイルスを鼻の中の脳の根元で探すことには、全く意味がありません。

質問:なぜ、スペイン憲法の人権規定を侵害しているのに、裁判官は何もしないのですか?

アネーカ:これは、ほとんどが買収されたり、脅迫されたりしている裁判官の能力を超えたところから来ているからです。そう、これは法律違反です。
法律を使えば、強制的なワクチン接種から身を守ることができますし、できる限り法律を利用してください。

質問:ロシアのワクチンの信用を失墜させているのは、注意をそらすためですか?

アネーカ:中国のワクチンもそうですが、多くのワクチンが信用を失っています。私はこれを、ワクチンの中身に気がついている人々の行動によるものだと考えています。私は肯定的に捉えていますが、注意をそらす目的もありえますね。でも今のところは、ポジティブなことだと見ています。

質問:ワクチンを接種した人が私たちを汚染したかどうかは、どうやってわかるのでしょうか?

アネーカ:インフルエンザのように、昔からある病気の症状が出ることがあるので、知ることはとても難しいのです。だからこそ、ワクチンを接種した人は危険なのですが、現時点ではそれについて分かっていることがほとんどないため、残念ながら知ることは難しいです。また、どの程度まで伝染するのか、しないのかもわからないのです。

質問:アネーカ、私は手術をしなければならないため、すでにPCRを受けています。どうしたらいいですか?

アネーカ:できる限り健康状態を改善してください。生活を続けてください。ただし、同じことの繰り返し、ましてやワクチン接種は受け入れないでください。ワクチン接種を受けた人も同じです。そして、これ以上の投与はやめましょう。食生活や運動など、健康状態を改善してください。

質問:ワクチンの毒素が体外に排出されないのはなぜですか?

アネーカ:繁殖するからです。体が化合物を処理して排除するためには、化合物を分解する酵素が必要ですが、その酵素がありません。また、ダメージが細胞内の遺伝子レベルにまで及ぶからです。肉体的にはすでに別の人間になっているので、洗浄することはできません。

質問:ワクチンを接種した人が亡くなった場合、その人は源(ソース)に行くことができるのでしょうか?

アネーカ:はい、体に何をしても、ソースの「魂」の信号には関係ありません。魂がただその醜い経験を持っていくだけです。でも、「魂」には何も触れませんので、心配しないでください。

質問:5Gアンテナはワクチンを接種した人としていない人にどのような影響がありますか?

アネーカ:5Gやその他のシステムは、グラフェンやナノチップがそれぞれのワクチン内で行うことを制御し、プログラムします。

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別の日
ゴシア:アネーカ、ある人が「ゴシア、ワクチンにどんな化合物が含まれていて、洗浄できないようになっているのか興味があります」と尋ねてきました。

アネーカ:地球人がつけた名称は挙げませんが、基本的には、遺伝子工学的に分子設計された化合物で、人体の各細胞内のDNA鎖の特定の部分に作用して、その部分を別の部分に変え、それによって遺伝子の変更や変化を生じさせ、接種された人をGMO(遺伝子組み換え)生物に変えてしまうものです。
いったん変化が起こると、それが新しい細胞遺伝子パターンとなり、複雑な生体遺伝子系を再び作らない限り、元に戻すことはできません。この変化は完全なものではなく、複製されている細胞にランダムに突然変異を生じさせることによって予想される変化です。この突然変異は、電離放射線を浴びたときに生じる突然変異に似ています。つまり、新しい健康な組織を作らない突然変異であり、基本的には癌の細胞再生プロセスだと説明できます。
ワクチンの遺伝子変化の目的の一部は、第一に人口の不妊化であり、第二に人間の共感性や、精神性への要求を減少させたり取り除いたりすることを目的とした、細胞・神経の生化学的変化です。
これが可能なのは、ニューロン(神経細胞)が化学的・電気的ネットワークとして働く周波数を変化させるからであり、源(ソース)信号は非常に高い周波数なので、接種された人々の脳とリンクしなくなります。どの遺伝子を攻撃したり変化させたりすればよいのかは正確に特定されていて、人間の遺伝学者がつけた名前でいわゆる「神の遺伝子」と呼ばれています。

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人間を遺伝子組み換え生物にするために設計されたこれらの化合物に加えて、侵略的ナノテクノロジーの荷馬車である大量のグラフェンがあります。このグラフェンは、細胞に入り込んだり付着したりして細胞レベルで身体を変化させ、5Gかどうかにかかわらず、携帯電話ネットワークが発する電磁波などに反応するようにします。
上記のすべてに加えて、ワクチンには、堕胎された人間の胎児の破片を含むあらゆる種類の細胞の残骸や、主に人間由来の有機物のスープが含まれています。これらは、人間の免疫システムを崩壊させて完全な混乱を引き起こし、あらゆる種類の感染症や自己免疫疾患の入り口とすることを目的としており、同じ計画ではさらに、これをSARS-CoV-19ウイルスの新しい亜種のせいにすることになっています。これは、ワクチン接種直後から約2年後までの短・中期的に最もあり得そうなことです。
これはまた、人類に多くの健康問題を引き起こすことを目的としており、愛する人に不必要な治療をしようとさせることで、その家族のリソースを完全に損なわせ、貧困に陥らせる一方で、大手製薬会社を太らせることを目的としています。
ワクチンの各束に含まれる化合物のグループは、人種、性別、年齢、社会経済的地位など、特定の集団に割り当てられています。割り当てられた特定の束には、コントローラーたちが決定した通りに、各人口グループに応じて異なる性質の害を引き起こす目的があり、各種の化合物の量が異なります。
例えば、経済活動をしている人々には慢性的な健康問題を引き起こし、彼らの仕事や、グランドファーマ(もしくは大手製薬会社)に支払われるお金から、より長く搾取し続けることを目的としています。コントロールする側がそれを必要としているからではなく、大衆を絶対的にコントロールするための方法として役立たせるためです。人々はより良い生活をする代わりに、わずかなリソースを薬に費やすことになるのです。
一方、高齢者にはより強いワクチンが投与されていますが、これは高齢者をより早く排除して、COVIDの統計に数字として加えることを目的としています。子供たちについては、不妊にすることが目的ですが、これはもちろん青年も対象です。あとはコントローラーたちが余剰と判断した子供たちは、例えば低開発国などで排除されています。

ゴシア:ありがとうございます。もうひとつの質問です。前にも話に出ましたが、はっきりしていませんでした(正確なデータがないということで):ワクチンを接種した人からどうやって身を守るか?です。彼らは本当に危険をもたらすのでしょうか?夫婦で一方がワクチンを接種していて、もう一方が接種していない場合はどうなりますか?

アネーカ:ワクチン接種者から身を守る唯一の方法は、伝染性の高い病気の人を隔離するのに使われてきたのと同じ方法です。つまり、隔離し、距離を置き、個人の道具を割り当てて、共有しないようにすることです。
ワクチン接種した人が接種していない人にどれだけ伝染力を持つのかはまだわかりませんが、リスクは直接ワクチンを接種した場合よりも少ないでしょう。というのも、血液中に直接物質を注入することで、粘膜や皮膚などの体の自己防衛システムをすべて通過または回避しているからです。
パートナーについては、性的関係を持つことで、常に起こってきたように、あるいは常にそうであったように、すべてのものが共有され、周波数さえも共有されます。つまり、事実上の輸血のようなもので、伝染は確実に起こります。
ワクチン自体の中には、先ほど説明したような人間由来の有機性廃棄物があり、免疫系の崩壊反応を引き起こします。これにより、接種された人の体は、複数の感染症や自己攻撃問題に対する警戒状態になり、細胞が自浄作用を働かせようとする環境を作り、他の細胞とコミュニケーションを取ろうとして、基本的にウイルスと同じであるエクソソームを放出します。それにより、ワクチン接種者はあらゆる種類のエクソソーム・ウイルス信号の高い感染力を持つことになり、それに応じて健康な人の体が症状や健康問題の引き金を引く可能性があります。←以前には説明していなかったプロセス。

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別の日
ロバート:私たちが言われているのとは違って、普通ウイルスはどのように振る舞うのでしょうか?どんな違いがあるのでしょうか?

アネーカ:本当のウイルスは、表面のような場所に限られた時間だけ留まり、その後は単に自滅します。皮膚からの侵入はほとんどなく、粘膜や直接の傷がないと侵入できません。
ウイルスは生き物ではなく、計画性もなく、逆境に反応することもないので、薬に対抗したり、新しい環境に適応するために突然変異することもありません。ウイルスは、部分的なDNA-RNAを持つ容器に過ぎません。ウイルスには自動力がなく、人や宿主のすべての生きた細胞の中にすでに潜んでいた、あるいはプログラムされていた細胞内メカニズムを誘発するだけです。つまり、ウイルスは病気を引き起こすものではなく、ウイルスが到達して付着した細胞内にすでにあった反応を誘発するだけなのです。
そのような状態がその細胞に潜在していなければ、単に活性化されず、ウイルスは何のダメージも与えることなく捨てられます。(ウイルスと細胞が)適合するかどうかは、細胞の脳として機能している外膜上の受容体によります。
細胞の中で、反応・決定を行う際に「考えている」脳は外膜であり、細胞核は細胞の生殖器官なのです。
つまり、ウイルスが細胞膜に接触すると、細胞膜の受容体とウイルスの受容体が一致したりしないかったりするのです。ウイルスの受容体は外側にあるトゲのようなものです。これらは、細胞内に入るために、細胞内にある錠(ロック)に合わなければならない鍵(キー)のような役割を果たします。その組み合わせが間違っていれば、ウイルスは細胞に影響を与えません。
自動力がなく不動の固定された「鍵(キー)」であるウイルスとは異なり、細胞は自分の生活環境や都合に合わせて「錠(ロック)」の組み合わせを変えることができます。

ロバート:あなたは「皮膚からの侵入はほとんどなく、粘膜や直接の傷がないと侵入できない」と言いましたね。目から入ることもあるのでしょうか?

アネーカ:はい。あるいは、ウイルスが付着した手で目をこすったり、鼻をほじったりした場合です。

ロバート:では、もしそのウイルスが本物だったら、人々は目を覆わなければならないということですね?

アネーカ:はい。COVIDのガイドラインでは、目を覆うことが推奨されています。つまり、これらの部分は、彼らが何を言っているかによって、真実であったり、真実ではなかったりするのです。
でも、COVIDウイルスに対抗するためには、街行く人たち全員がこのような服装をしていなければなりません。

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マスクは、人が話したり息をしたりするときに自然に吐き出される唾液の飛沫を封じ込めるためのものだと言われています。確かに何かが封じ込められてはいますが、ウイルスは非常に小さいので、いずれにしてもマスクを通過し、マスクなしで呼吸や会話をしている人と同じ量のウイルス・エクソソームの雲を人々の周りに作り出します。ですから、マスクで飛沫が封じ込められていようがいまいが、まったく違いはありません。

ロバート:なぜ医者は何が起こっているのかわからないのでしょうか?

アネーカ:それが大きな疑問であり、答えは複雑です。(ところで、上で述べたウイルスの仕組みについては最後まで書いていません。)
何が起こっているかというと、そもそも医者は医療マフィアから与えられた指示に従うだけです。大学時代に押し付けられた医学を信じるように洗脳されているので、何の疑問も持ちません。
彼らが「~というガイドラインがある」「~ということが知られている」といった言葉を使っているのを見たことがありますが、これは考えているのではなく、医学部や医学論文で言われていることをオウムのように繰り返しているのです。つまり、ただ繰り返すだけで、あえて医学的権威に疑問を持つことはしないのです。
だから、普通の医者は、自分の頭で考えている人には権威を感じず、対立してしまうのです。一方で、アメリカの医学雑誌などに正式な医学論文を発表している人には権威を感じて従います。
つまり、普通の医者は自分が医者だと思っているだけで、大学の授業を暗記しているだけで真実を知っていると信じているのです。矛盾点があったとしても、それが論理的に説明できると思い込んでいます。ただ、それが自分の医学的理解のレベルからは見抜けないだけで、論文を発表した医学界の権威はその答えを知っているのだと思い込んでいたり、それが当然だと思っていたりするのです。
つまり、これもまた、自分で考えることを知らず、自分の力(パワー)を「自分より上」の権威に委ねているという問題なのです。
また、医学界全体の構造、特にウイルスの研究に関する構造が、このナラティブに合うように何十年にもわたって人為的に変えられてきたことも事実です。
もう一つの大きな問題は、ウイルス・エクソソームの話に戻りますが、ウイルスに対するワクチンを作ることはできないということです。なぜなら、ウイルスは各細胞の中にすでに潜んでいる状態を引き起こす誘因であり、その状態はDNAレベルでプログラムされているものだからです。つまり、ウイルスは異物としての免疫反応以外は、免疫反応を引き起こさないのです。
ウイルスをブロックするには、ウイルスのセンサーやスパイク(受容体)に対して反応する生体物質を製造し、それを中和する必要があります。しかし、ウイルスは宿主自身から作られるので、宿主の他の組織に害を与えずにこれを行うことはできません。これを理解してもらうために簡単な説明をすると、ウイルスの重要な受容体(キー)をブロックするには、錠(ロック)を保持している細胞にもダメージを与えなければならないということです。
ウイルスは、そのすべてが、細胞間のコミュニケーションの方法であり、毒素排出システムなのです。体内の敵対的な環境により、細胞群が警戒状態に陥ると、細胞群は生き延びようと、内部に持っている毒素や壊れたDNA鎖を排出し始めます。この分泌物をエクソソームといいます
そして、ウイルスとエクソソームは同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません。
そして、これらのメッセージの入ったカプセル(エクソソーム・ウイルス)は、細胞が適切かつ必要と判断した場合にのみ分泌されます。多くの場合、この分泌物は細胞を殺してしまうからです。
エクソソームは血流に入り、他の細胞がエクソソームを排泄した細胞と同じような状態である限り、他の細胞に保護的な警報反応を起こします。その同じような状態とは、先ほどの例で言えば、錠(ロック)と解釈できます。その錠(ロック)は、特定のウイルスの存在を受け入れて反応するための適切な組み合わせを持っているのです。
このようにして分泌されたウイルス・エクソソームが十分な量であれば、呼吸や体液を通して個人の外の環境に出ていきます。空気中を漂い、最終的には他の人の粘膜から侵入することになります。
もし、他の人がエクソソーム・ウイルスの送り手と同じ潜在的な問題の種を持っていれば、その人の体の中で病気の広がりと解釈される警報反応が始まります。受け取った人に適合性がなければ、ウイルス・エクソソームはその人に何の影響も与えません。
同じグループの個人は互いに接触しており、多くの場合、彼らのほとんどは同じ問題を共有しており、同じ環境・住まいであるため、同じ健康問題、同じ体細胞毒性を引き起こす潜在的な環境毒性(体内)を持つ傾向があり、同じグループの他のメンバーのエクソソームとロック・キー適合性を持つことになります。しかし、他のグループの人の場合、エクソソーム反応性を持つ場合と持たない場合があります。
こちらの方がよく起こります。つまり、外部から来た人は、同じ潜伏性を共有していないため、ウイルスに対して同じように反応しないのです。
時には、外部から来た個人が外来のエクソソームを持って孤立したコミュニティにやってくることが起こります。このコミュニティは長い間、潜伏性の病理を発症していませんでしたが、それはすでに人(や他の生物種)の遺伝コードの中に含まれているものなので、外部から来た人のウイルス・エクソソームの存在に対して激しい反応を引き起こします。スペイン人が新大陸にやってきたときに起きたようなことです。似たような例は他にもいくつもあります。
つまり、問題となる病気や病状は、すでに特定の種の遺伝子コードの中に含まれているということです。なぜなら、それがウイルス・エクソソームに含まれているものだからです。ウイルス・エクソソームには、それを放出した細胞を宿主とする損傷や健康問題に対応する部分的な遺伝コードが含まれています。ウイルス・エクソソームはすでに細胞内に存在しており、何か新しいものを運ぶわけではなく、エクソソームが含む遺伝子のDNAコードに従って細胞反応を起こすだけなのです。
このことから、ウイルスは突然変異を起こさず、環境に適応するために新たな変異体を作り出すことはないという事実がわかります。
実際に起きているのは、種の各個体が、他のウイルス(周囲の個体から届いたエクソソーム)の刺激に反応して、自分のエクソソームを出し、独自の変種を作るということです。つまり、厳密に言えば、ウイルスの亜種は、それを出した人ごとに1つずつ存在するのです。そして、私が話しているのは、複数の個人間にすでに内在している何らかの病状の活性化因子と同じ遺伝子コードを持つエクソソーム・ウイルスのことです。例えば、それは天然痘です。

このように、病状を引き起こす分離されたウイルスは、それが触れた人ごとに変化したり変異したりするので、ワクチンを作ることはさらに不可能になります。
SARS-CoV-19に対するワクチンが作られたということは、それがワクチンなどでは全くなく、存在しないウイルス性疾患を口実として使い、ダークで悪意のある計画を永続させるために、人類に他の物質の接種を強要していることを示しています。少しの知性と医学的知識があれば、「SARS-CoV-19」に対するワクチンに含まれていることが明らかな成分は、ウイルス・エクソソームに対する抗体の生成とは全く関係がないことに気づくはずです。
特にSARS-CoV-19を含むSARSと呼ばれるウイルス群は、本質的には呼吸器系の肺疾患ウイルスです。それらはインフルエンザのエクソソームです。これは、非常に多くのバリエーションと効果(症状)を持つことを意味します。そして、これらのウイルスは、慢性的なストレスで活性化するウイルス・エクソソームと同じパターンのふるまいをします。

ロバート:フォロワーからの質問です。「アネーカに、PCR検査と口から唾液を採取するだけの検査の違いを聞いてもらえますか?」

アネーカ:検査自体の仕組みは同じです。人間に限らず、すべての生物に共通する特定のDNA鎖を40サイクルかけて探します。検査室でのプロセスもまったく同じです。違いはサンプルの採取方法であって、1つは頭蓋骨の基部である鼻孔に綿棒を挿入します。そこは軟骨が薄く、綿棒を挿入することで破裂して出血を伴う脳脊髄液が流出し、髄膜炎の原因となったことが報告されています。
そんな深いところまで綿棒を挿入することには意味がありませんし、ましてや超感染力が強いとされているウイルスの痕跡を探すためには尚更無意味です。これはグラフェンに包まれたナノテクノロジーや、綿棒に含まれるその他の物質を、工場から直接、人の脳に導入するための口実なのです。本人の同意を得ずに行う、一種のマイクロ接種「ワクチン」です。

ロバート:フォロワーからのもう一つの質問です。「ロバート、今、ウイルスが存在するのは、人類の集合的無意識がそのegregore/tulpa(マニフェステーション)を生み出したからだと思いませんか?」

アネーカ:ええ、そうです…集合的無意識はそれをいずれかの視点から見た現実にしますが、それは人々がそれを現実にしたいと思っているからです。それが欲しいのか欲しくないのかを決めて下さい。欲しがらなければウイルスはなくなりますし、欲しいのならどうぞ楽しんで。それでも、それ(コロナ)はないのです。人間の科学でも、非人間の科学でも。
しかし、人々がそれをマニフェステーションし続ければ、それは現実のものとなり、誰にとっても問題となるでしょう。そしてそれは、フェイク・ワクチンの効果の結果として、すでに進行しています。ワクチンとは、実際には免疫システムを低下させ、あらゆる種類の感染症や病状になりやすい体を作るための注入です。HIV患者(ちなみにこれもでっちあげ)と同じように、免疫システムが崩壊すると、ウイルスと呼ばれるエクソソームがゾロゾロと出てきて、実際に病気ではない他人や同じような潜伏状態にある人に感染し、真のパンデミックを引き起こすことになります。
これは、ウイルスやエクソソームだけでなく、伝染性かどうかに関わらず、日和見単細胞有機体から発生するあらゆる種類の病気の動物園にも当てはまります。それは1つの病気ではなく、無数の異なる病気によって引き起こされる真のパンデミックを生み出し、政府はそれをすぐにCOVIDの別の亜種として分類し、その結果、より多くのワクチンを接種する完璧な口実を得て、問題をさらに加速させ、人類がこれまでに経験したことのないような大虐殺に至るのです。それを望むならどうぞマニフェステーションして下さい。

ロバート:ありがとうございました。もう1つあります。あなたはこう言いました。「ウイルスは生き物ではなく、計画性もなく、逆境に反応することもないので、薬に対抗したり、新しい環境に適応するために突然変異することもありません」そして「ウイルスは突然変異を起こさず、環境に適応するために新たな変異体を作り出すことはないという事実がわかります」。しかしあなたはこうも言いました。「病状を引き起こす分離されたウイルスは、それが触れた人ごとに変化したり変異したりするので、ワクチンを作ることはさらに不可能になります。」では、突然変異するのか、しないのか?私は変異しないと理解していますが、なぜ変異すると書いてあるのでしょうか?

アネーカ:わかりました、明確にします。ウイルスはそれ自体では変異しないし、ブドウ球菌のように意図を持っていたり、変化したりするものではありません。ウイルスは、ある条件が揃ったときに人の細胞から分泌されるものにすぎません。つまり、ウイルスは突然変異することはなく、ただそのままであるだけなのです。
しかし、他の人のエクソソームの刺激に細胞が反応すると、それぞれの人が微妙に異なるエクソソームやウイルスを作り出します。なぜなら、それはオリジナルの人ではなく、別の人から来たものだからです。だから、ウイルスは変異しません。それぞれの人が変異させているのです。
紙飛行機を作るようなものです。あなたが1つ作り、私がもう1つ作り、ポールがもう1つ作ります。それぞれに違いがあるからといって、飛行機が突然変異したわけではなく、違う人が作ったから少しずつ違ってくるのです。そして、みんなが紙飛行機を作り始めたのは、同じアイデアを得たからなのです。ウイルスも同じことです。

ゴシア:しかし、それは突然変異したウイルスに相当するのではないでしょうか?どのように変異したか…それは別の話になりますが、結果的には変異したウイルスということになります。

アネーカ:突然変異のプロセスは同じではありません。生物学的な突然変異を定義する観点からは、突然変異ではありません。
ブドウ球菌は突然変異します。自分が生きている環境に対応して内部が変化し、その結果、環境に適応する方法として子孫に違いや変化(突然変異)が生じます。
ウイルスはこのような能力を持たず、単なる刺激でしかありません。条件が整えば、最初に受けたウイルスの刺激を別の人が独自の特殊なバージョンにしてしまう原因となる刺激です。
それは、手書きでメッセージ付きの手紙を書くようなものです。それを別の人に送ると、その人はそれを読んで同じメッセージを手書きで書く、ということを繰り返すようなものです。最終的には、たくさんの人が読んで、コピーして、それぞれの視点でメッセージを書いて、最終的なメッセージは嫌でも変わっていきます。人々は、手にしたメッセージを少しずつ変えていったことになります。しかしそれは最初の手紙に書かれたオリジナルのメッセージが変異したのではなく、メッセージが伝わっていくうちに人々によって変異していったのです。ウイルスも同じことです。

ロバート:ありがとうございます。こんな質問があります。「でも、ワクチンから身を守ることはできません。グラフェンは水の中にも入っているのですから。」

アネーカ:はい、どこにでもあります。ケムトレイルにも入っています。電磁波に対する生物の反応性を高めるためのものです。しかし、その量は(ワクチン)接種の内容物に比べて少量です。
(ワクチン)接種にはグラフェンだけでなく、他にも多くの有害なものが含まれているので、当然ながら絶対に避けなくてはなりません。

ロバート:「自分の現実は自分で作っているのだから、その中で私はうまくいっている」という人には何と答えますか?

アネーカ:はい、あなたが自分の現実を作っているのです、誰もが自分の現実を作るのです。それは真実です。信じるだけではなく、自分の望む現実に沿って生きることによって。つまり、あなたの個人的な現実に沿って生きることで、その望む現実に反するものを拒否するということです。そこには接種を拒否することも含まれます。
私はもはやワクチンとは言っていないことに注意してください。(※inoculation:接種・植え付け・注入と言っている)なぜなら、あれはワクチンではなく、別のものだからです。それらは強制的な植え付けです。それぞれに名前を使い分けましょう。

ゴシア:こんな質問があります。「ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人に何を感染させるのか?ナノボット?酸化グラフェン?ワクチンに入っているパラサイト?それともDNA改変?それを知りたいです。」

アネーカ:それは私たちにもわかりません。わかっているのは、(ワクチン接種者が)100%ナノボットに感染しているということと、彼らの体のストレス状態が引き起こすエクソソームが、ワクチンを接種していない人に適用された場合、病状を誘発して影響を与えるということです。つまり、それはワクチンを接種していない人の健康状態によります。接種された人は、グラファイトやナノテクノロジーの部分に加えて、SARS-CoV-19の(ワクチン)接種の生物学的化合物によって誘発されようとしている潜在的な病状の動物園となっているからです。
しかし、私たちはここには何か他のものがあると感じており、それを調査中です。←
これまで述べてきたように、皆さんは自分の人生に責任を持たなければなりません。私たち(ET)がすべてを与えてくれると期待してはいけません。そうしないと、皆さんはそもそもの問題の原因となった態度と同じ態度になってしまいます。

マイコメント

私がワクチン接種が始まったときに最初に感じたのは

ワクチンを打ってしまったらもう二度と元の身体に戻らないし戻せない

と脳裏に響いてきたのはやはり正しかったようです。

この思いはどこから来たのかわかりませんが、少しだけ遺伝子工学について知っていたために

m-RNAによる遺伝子改変ですべての細胞の遺伝子が変化してしまうことに気付いたからなの

かもしれませんが、知人にも同じようなことを言い続けていました。

しかし、残念ながら中にはそう言われながらも打ってしまった人もいました。

そうした人々はこのような遺伝子に関する知識がないのでその重大性に気付かないのです。

もちろん、アシュタールの語るように身体は意識ではないので身体に遺伝子改変が起きた

としても意識には全く関係はありません。

ただ、意識体として全く異なる身体に生じた変化に耐えながら残りの人生を生きて行かないと

いけないというつらい経験が残るだけです。

そのつらい経験をしたくなければワクチン接種を避けるべきなのです。

また、私はワクチンを打たないし、こうした記事を書いているのですから彼らからマーキング

されていることは間違いないでしょう。

しかし、それは私が選んだ道なのですから迷いはないです。

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