南アフリカで免疫回避コロナ変異株見参!

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松野官房長官 コロナウイルス

南アフリカで免疫回避コロナ変異株見参!

 南アで新たなコロナ変異株、免疫反応回避などの特徴

 https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-safrica-idJPKBN2IA1OR
 2021年11月26日5:22 午前

 南アフリカの専門家らは25日、
 少数ながら新型コロナウイルスの新たな変異株を検出したと発表した。

 この変異株は「 B.1.1.529 」と呼ばれ、
 体の免疫反応を回避したり、感染力を高めたりする可能性がある
 「 非常に珍しい 」変異を持つ。

 医療機関からの初期情報によると、
 この変異株は国内最多の人口を有するハウテン州で急速に感染を拡大させている。
 他の8州にもすでに感染が及んでいる可能性があるという。

 南アで確認された症例は約100例。
 ボツワナと香港でも確認されている。
 研究者によると、ハウテン州の新規感染者は90%がこの変異株への感染である可能性もある。



 AFP
 南ア、新たなコロナ変異株を検出 感染者急増の要因に
 —————————————————–
 https://www.afpbb.com/articles/-/3377713
 2021年11月26日 1:24


 南アフリカの1日当たりの感染者数は、
 今月初めには約100人にとどまっていたが、24日には1200人を超えた。

 同国では昨年、新型ウイルスの変異株の一種「 ベータ株 」が検出された。
 しかしこれまでの感染拡大は、インドで最初に検出された「 デルタ株 」によるものだった。

 アフリカ大陸で新型ウイルス感染者が最も多い南アでは、
 これまでに約295万人の感染が確認され、うち8万9657人が死亡している。

 ※ 南アフリカの人口:6000万人に対して300万人の「 PCR★感染 」= 5%
   日本の人口:1億3千万人に対して、  170万人の「 PCR★感染 」= 1.3%


mRNAゾンビ液先進国の、南アフリカ・イスラエル・イギリス・シンガポールでは
感染者・死亡者とも大変な数に!
アメリカも絶対人口が多いため、既に200万人がmRNAゾンビ液で死亡したようだ。

mRNAゾンビ液注入食後の急性アナフィラキシーは、若い女性に集中している。
おそらくは味の素などの化け学物質、重金属を日常食生活で好んで摂取してる個体だろう。
また、国際医薬マフィアの「 クスリ 」を日常的に摂取してる個体でもあることだろう。

mRNAゾンビ液は、注入後、6ヶ月~3年後に、症状が発症・死亡する可能性が高いと
世界中の良識ある医者が警告を発し続けている。

日本もこれから急増することが予想される。
但し、日本政府が、中身を入れ替えてるなら話は別だ。


この南アフリカ「 B1-529 」ミュータント株で、
NY市場・東証は暴落!
主要通貨も軒並み暴落で、日本円とスイスフランだけが
サンクチュアリ通貨として上げている。
原油価格も、「 B1-529 」ミュータント株の世界的蔓延想像に恐れをなして
産業の再ストップを予想して下げている。

「 市場のプロ( ダボス・ビルダーバグ会議常連 )」が恐れをなして
売り急いでるということは、「 市場のプロ 」はボス格【 連中 】が
このミュータント株をどう扱うかを知らされているということであるのかもしれない。



先程配信の

  < newsNueq-3514:ピルブライト研究所の
        Sタンパク・ミュータント改造「 特許 」論文 >

でSタンパクの感染能力増強の改造「 特許論文 」を紹介したが、
これは2014年のもの。
今では、もっと感染能力・毒性を高める改造手法も発見されていることだろう。

先の号の阪大論文に入れる予定だったコメント、
うっかり忘れてたので、ここに記します。


  感染力を増強する「 感染増強抗体 」結合の図
https://www.amed.go.jp/content/000082115.png
  https://www.amed.go.jp/content/000082115.png
  感染増強抗体は、いずれもNTDの特定の部位
  ( W64,H66,K187,V213,R214 )を認識し(左)、
  クライオ電子顕微鏡法によりNTDの下面側に結合することが判明した(右)。

  感染増強のメカニズムの図
https://www.amed.go.jp/content/000082131.png
  https://www.amed.go.jp/content/000082131.png
  感染増強抗体がスパイクタンパク質のNTDに結合すると、
  抗体によってNTDが牽引された結果、
  スパイクタンパク質の構造が変化して
  ACE2に結合しやすい開いた構造のRBDが誘導されるとことが判明した。

  ※ つまり、「 感染増強抗体 」が両側からS1タンパクを引っ張って
    強制的に口を開かせ、S2タンパクを、細胞ACE2レセプターに
    押し出す様に機能してるということだ。
    なんとも、ご丁寧なこった!!!



コロナ新変異株、国内確認されず 松野氏「緊張感持ち対応」

松野博一官房長官は26日の記者会見で、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株に関し、国内での感染は確認されていないと明らかにした。同時に「世界保健機関(WHO)や諸外国の情報を収集している。緊張感を持って対応する」と述べた。  水際対策を強化するかどうか問われ「変異株の感染が拡大するなど状況が悪化する場合には機動的に対処するとしており、迅速かつ適切に対応していく」と語った。

マイコメント

これまでもそうだったが、日本政府の対応はいつも遅く問題が生じてから入国制限を
少しづつ行い、国内の感染者が十分発生したと思われた時点で初めて入国制限を厳しく
してきた経緯があるので、おそらく今回もそうなるだろうと思います。

彼らは結局わかってやっているのです。
国内の感染者が増えてもらわないと困るからです。

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