世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ビヨ~ンと伸びた一つのスライムがあなたであり、私なのです」

スポンサーリンク
動物園 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ビヨ~ンと伸びた一つのスライムがあなたであり、私なのです」

ミナミAアシュタールRadio182

「大切なパートナー」 

vol.385 「大切なパートナー」
vol.386 「その当たり前の真実」

レプティリアンは何故エネルギーバンパイアなの?

レプティリアンは我慢しているんですか?
 
レプティリアンがエネルギーバンパイアの
 
原因理由は何ですか?
 
地球を支配している一部のレプティリアンは
 
何故エネルギーバンパイアなのか?
 
なにを我慢しているのか?
 
どんな思考回路価値観考え方行動が原因で
 
エネルギーバンパイアになっているのかが
 
知りたいです。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
・・・と言うご質問をいただきましたぁ~^0^
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^
 

「ビヨ~ンと伸びた一つのスライムがあなたであり、私なのです」                        byアシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
レプティリアンのエネルギーバンパイアの原因は
 
絶対無限の存在から離れようとしているところにあります。
 
 
すべては絶対無限の存在です。
 
レプティリアンもそうです。
 
 
すべては絶対無限の存在と繋がっています。
 
繋がっているというと別々のものだという風にイメージされる
 
かもしれませんが同じものです。
 
 
例えばスライムのような物だと思ってください。
 
スライムのような固形物ではありませんが、エネルギー的な
 
スライムだと思ってください。
 
 
元は一つですが、そこからビヨ~ンと一部を伸ばす事が出来ますね。
 
そのビヨ~ンと伸ばされたスライムも元のスライムと同じですね
 
そのような感じです・・どのような感じですか?と言われそうですが(笑)
 
 
ビヨ~ンと伸びた一つのスライムがあなたであり、私なのです。
 
そして、そのビヨ~ンと伸びた長さによって絶対無限の存在の
 
エネルギーの太さ(繋がり)が変わってきます。
 
ビヨ~ンとどんどん伸ばしていくと繋がっているラインが細く
 
なっていきますね。
 
そうすると、絶対無限の存在からエネルギーを得ることが難しく
 
なってきます。
 
 
絶対無限の存在から遠ざかろうとしているレプティリアンは
 
どんどんエネルギーラインが細くなっていくのです。
 
だからエネルギー不足になって、誰かからエネルギーをバンパイア
 
しなければ自分のエネルギーが枯渇していくという事になります。
 
 
だから、常に安定してエネルギーを補給できる対象を作ろうと
 
したのです。
 
それがあなた達人類だという事です。
 
 
テラの上にあなた達をピラミッド型の社会を作り、そこに閉じ込め
 
その中を怖れで満たし、常にあなた達から重いエネルギーが放出
 
されるようにしているのです。
 
その重いエネルギーが彼らのエネルギーになるのです。
 
彼らは絶対無限の存在から離れようとしています。
 
軽いエネルギーになると絶対無限の存在に近づいてしまいますから
 
彼らは絶対無限の存在から離れるために重いエネルギーが必要と
 
なります。
 
 
海面に浮きあがる浮き輪(軽いエネルギー)ではなく、もっと潜水
 
するための重り(重いエネルギー)が必要なのです。
 
 
その重いエネルギーを得るためにあなた達を怖がらせるのです。
 
怖がらせて支配するのです。
 
 
ですから、彼らはあなた達の幸せなどまったく微塵も考えていない
 
という事なのです。
 
反対に彼らはあなた達をどう怖がらせ、不安にさせ、欲求不満にさせ
 
苦しめて重いエネルギーを搾取するかにしか興味はないのです。
 
幸せなんかになられては困るのです。
 
幸せになって軽くなられては困るのです。
 
軽くなられてしまうと自分たちの手の届かないところに行かれて
 
しまうので、それだけは阻止したいのです。
 
だから、いまの社会のようになっているのです。
 
あなたの社会の庶民には豊かさ、自由はありません。
 
それは自然に起きている事ではなく、目的があって意図的に
 
計画的に起こされている事なのです。
 
 
あなた達はエネルギーバンパイアのために囲われているのです。
 
あなた達は彼らのエネルギー源とされているのです。
 
狭い柵の中に閉じ込められているのです。
 
わざとあなた達が幸せにならないように作られた柵の中に
 
閉じ込められているのです。
 
そして、彼らが欲している重いエネルギーを毎日、毎日放出
 
させられているのです。
 
 
それをわかってください。
 
その根本的な事が分からないとその柵の外に出ようと思えません。
 
出ようと思えなければ考える事も出来ないのです。
 
ただただ漫然とそこに居続けることになるのです。
 
 
現状を知ってください。
 
現状を知る事から対策は出てきます。
 
原因が分かれば解決することが出来るのです。
 
 
レプティリンは何も我慢していません。
 
ただ絶対無限の存在から離れたいと思っているだけです。
 
そのための重りとしてあなた達を閉じ込めているのです。
 
我慢させられているのはあなた達です。
 
 
柵の外は自由です。
 
とても豊かな世界が広がっています。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

とてもわかりやすい説明でしたね。

彼らは私たちを動物園に変われているサルや虎・ライオンと同列にしか見ていないと
いうことですね。

それは私たちが豚舎で飼われている豚や牛舎の牛を家畜としか見ていないのと同じ
ようなものです。

もちろん、豚や牛を育てている人はそれぞれに愛情を持って育てているとは思いますが
最後に行く先は決まっています。

その最後に行く先とレプティリアンが重いエネルギーを吸い取るのと同じなのです。

そう考えてみるとレプティリアンにしても人間にしても中身は違うだけで考えている
正義という観点では同じですね。

私たちを家畜として見るのはレプティリアンにとっては正義だと言うことです。

そう考えるとそれは立場の違いなので、嫌ならこの世界を離れるしかないというのが
よくわかります。


コメント

タイトルとURLをコピーしました