破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の知識、情報を得て・・・」

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オミクロン オミクロン

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の知識、情報を得て・・・」

今日の破・常識!

高次元の社会はいまのあなた達の社会とは


まったく反対の社会なのです。


そして、すぐにでもあなた達はその社会を


創造することが出来るのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「反対の知識、情報を得て・・・」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


あなた達庶民と呼ばれている人たちは


恐怖の檻に閉じ込められているのです。


恐怖、不安、恐れ、心配などの感情を持つように


思考操作されているのです。


しかし、実際に閉じ込められているのではないので


それに気が付いていないのです。


自分達は自由で、自分ですべて決めていると


思いこまされているのです。


思考の操作というのはそういうことなのです。


自分で考えていると思っていても、それは教えられたこと


刷り込まれたことを基礎として考えますので


それから出ることが出来ないのです。


生まれた時から周りから教えられたことが


自分の考えの基礎となるのです。


そうですね。


だからそこから出ることが難しくなるのです。


そしてまたそこから出ることに恐怖をおぼえてしまい


出ることが出来なくなるのです。

 

恐怖はわからないから怖いのです。


わかりますか?

 


怖さの原因がわかれば怖くなくなるのです。


たとえば、お化け屋敷にいるとします。


暗くてよく見えない・・これだけでも恐怖を感じます。


そして、何かわからない音がする、何かわからないものが


身体に触る、誰かがいるような気がする・・


何かわからない、誰かわからない、・・・


それが怖いのです。


それがわかれば怖くなくなります。


お化けが怖いのは正体がわからないからです。


正体がわかれば怖くなくなるのです。


お化け屋敷が怖いのは暗いからです。


お化け屋敷に照明をつけて明るくしたら怖くなくなります。


すべてが見えるからです。見えれば怖くなくなります。

 

ちょっと話が変わりますが、テロ、ウイルスなどが怖いのは


テロを起こしている人がわからないから


ウイルスが怖いのはウイルスが見えない


正体がわからないからなのです。


だから、あなた達を怖がらせるために支配者たちは


そのような手を使うのです。

 

話を戻しますね。

 

だから正体をはっきりとさせれば怖さはなくなるということです。


でも、どうやってたらお化け屋敷に


照明をつけることが出来るのですか?・・ということになりますが


それが知識、情報なのです。


教えられた知識、情報だけでは明かりをつけることは出来ません。


なぜならば、教えられている知識、情報は暗さを保つ


ためのものですから(恐怖をおぼえさせるためのものですから)


その知識と情報をいくら持っていても


明かりをつけることは出来ないのです。


いままでとちがう知識、情報が必要となってくるのです。


いままでが暗さを保つ知識、情報の思考ならば

明かりをつけるためにはそれと反対の思考をすればいい


ということなのです。


いままでと反対の考え方をすれば、お化け屋敷に


明かりをつけることが出来ます。


お化け屋敷のからくりが見えると


いままで怖いと思っていたことが怖くなくなります。

 

たとえば、経済が崩壊します・・という情報が


出てきているようですがそれも反対に考えれば


恐れではなくなります。


経済が崩壊しても人々がいままでと同じことを


していれば人々の生活は何も変わらないのです。


そのまま続けることが出来るのです。


そして、経済が崩壊してお金という概念がなくなれば


お金を使わないでもちゃんと回っていく社会


お金という鎖に縛られない自由で豊かな生活ができるのです。


考えようによっては庶民が檻から出ることが出来る


チャンスなのです。


出口もわかりますので、からくりの分かったお化け屋敷から


出ようと思うことが出来るからです。


病気や老後などに対してもたくさんの恐れが刷り込まれています。


それも庶民が手をつなぎ合えば怖いものではなくなるのです。


そして、死に対しても真実がわかれば怖くなくなります。


いまのあなた達の社会のからくりがわかれば


恐怖、心配、不安、恐れなどがなくなります。


そのためにいままでと違う(反対の)思考をしてください。


そのためには反対の知識、情報を得てください。


もちろんまだお化け屋敷で怖い体験を楽しみたいと思う方は


そこで遊んでいるのもいいと思います。


それもまた楽しい経験ですので。


でも、もうイヤだ、お化け屋敷から出たいと思うならば


違う(反対の)知識、情報を得て、それを使ってください。


高次元の社会はいまのあなた達の社会とは


まったく反対の社会なのです。


そして、すぐにでもあなた達はその社会を


創造することが出来るのです。


そのためにはその社会の知識と情報が必要になります。


そして、その知識と情報を使って


その社会を創造するための思考に変えればいいということです。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

本当に今の状況は困ったものです。

検査の受診者数が増えれば増えるほど感染者(陽性者であり感染者ではない)が増えて
行くのがわかり切ったことだからです。

オミクロンそのものは恐れるものではないとわかっています。

なぜならオミクロンの正体はワクチン接種者が体内で産生しているエクソーム
だからです。そのため、ワクチン接種者が検査を受けると陽性になる確率がも
のすごく高いのです。

その急激な増加で国民を不安と恐怖に陥れているのです。

本当に怖いのは感染することではなく陽性者とされて隔離されてしまうことです。
また、濃厚接触者にされると必ず検査を受けなければならず(一部では検査を
拒否してもいいという投稿もあるようですが)それで陽性になると日常生活の
行動制限が厳しくなるという問題点があるからです。

濃厚接触者として隔離され入院するととワクチン接種を強要されたり飲み薬を飲ま
されたり、場合によっては変死に至る可能性もあるようです。

陽性になっても症状が現れない限り感染しているとは医学的に言いません。
それをテレビでは感染者として報じているのです。
だから、テレビが言っていることは嘘なのです。

数が増えてくるとあらゆる場所で濃厚接触者になる可能性が出てきます。

何度も言いますが感染すること自体は大きな問題ではないのです。
一番の問題は政府の取っている政策にあります。
陽性者を感染者と区分して隔離策を取ってしまうことです。

症状が出なければ隔離策なんか全く必要ないのです。
それを一律に隔離してしまい、自宅ないし病院に入院させられます。

こんな不条理ややり方があっていいのだろうかと思います。
病床ひっ迫の事態を避けるためにコロナ感染者を5類に下げるべきだという
政府内での意見も出ていますが、先日の岸田総理の談話にもあるように拒否
しています。

本当に怖いのはこうした政府の人為的な政策がまかり通ってしまうことです。
これが半年後に行われる憲法改正のための布石だと思って間違いないことです。

したがって、今は間違って濃厚接触者にならないように行動を控えるべきなの
かもしれません。

このオミクロンはピークに達すれば自然と消滅します。
しかし、彼らはオミクロンで終わらせないために次から次へと新しい変異株の
創出に余念がないようで今でも世界各地で新しい変異株が報告されています。

こうした変異株の出現の最大の目的はワクチン接種させrるためであることを
知っておくべきです。

つまりはワクチンはコロナ予防ではなく生物兵器だと言うことです。


また、先日コロナ飲み薬も日本で認可され投与可能になっていますが絶対に
飲んではいけません。
中にはマイクロチップが含まれていて体内でアンテナの役割をするように
なっています。

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