ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がる

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夫婦 コロナワクチン

ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がる

今後さらに同じような事例が増える恐れあり

ナカムラクリニック/中村篤史 さん noteより
引き裂かれる家族
 
家族内での分断の話はよく聞く。
 
たとえば、50代女性「私はコロナの嘘もワクチンの危険性も全部分かっているから、夫に「絶対打たないで」と言っていた。でも結局打ってしまった」みたいな話。分断が行き過ぎて、離婚してしまった夫婦さえいる。

50代女性「苦労して娘を育ててきた。できるだけオーガニックの食材を食べさせたり、粗悪なジャンクフードを遠ざけたり。看護師になりたいという夢があって、看護学校に入学した。しかし学校から「コロナワクチンを打たないと実習に参加できない」と言われた。私としては、当然打たせたくない。娘にも「絶対打ったらダメ」と言っていた。しかし娘は、私に黙って打ってしまった」
手塩にかけて育てた娘が、ワクチンを打ってしまった。その失望はいかばかりか。コロナワクチンがどういうものであるか、知っていれば知っているほど、ショックは大きいだろう。
こんな具合に、夫婦や親子の間で分断が起こっている。

ところで、医師(Dr. Lewis NP)のテレグラムにこんな動画があった。

 

動画は見れなくなってしまったので写真を。

ダウンダウンダウン

 

訛りのひどい英語で聞き取りにくいけど、だいたい以下のような意味のことを言っている。
「この血液像を見てください。これはワクチン未接種者の血液ですが、接種者と同じような血液像になっています。白血球が少なく、多くのカンジダ菌が見られます。カンジダがこんなに見られるということは、免疫系が機能していないということです。
私が2年間フォローしている患者です。なぜ急にこんな血液像を呈するようになったのでしょう?様々な検査や問診の末、分かったことは、彼がワクチン接種者とセックスをしていたということです。
そう、白血球の機能低下など、ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がるということです」

少し前に南極で感染爆発が起こったというニュースがあったけど、こういうのを見ると、ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ているのは間違いないと思う。その感染様式が、空気感染か飛沫感染か接触感染か性感染か、それは分からない。しかし、セックスで感染するとしても、何ら不思議はないだろう。
しかし、上記博士の指摘が事実なら、非常に恐ろしいことだ。
ワクチンが原因で離婚したなどと聞くと、一般の人は「何を大げさな」と思われるだろうけど、セックスにより接種者から悪影響を受けるとすれば、離婚もやむを得ない気がする。

以前にも言ったことを何度も繰り返すようだけれど、このワクチンは現在治験中で、中長期の副作用は不明なんだ。だから、何が起こっても不思議じゃない。
「そういう未知のリスクをも引き受けるんだ」という覚悟が持てないのなら、そもそも打っちゃいけないんだよ。

 

夫婦のどちらかがコロナワクチン接種した場合、離婚もありえますね…

これから交際・結婚される方は、相手がコロナワクチンの接種をしたか、してないかを付き合い始める前にしっかり確認した方がいいですねびっくり

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