破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが賢い生き方?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが賢い生き方?」

今日の破・常識!

あなたが好きでやりたいゲームを思いっきり楽しむ事が


生ききるという事です

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それが賢い生き方?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


どうしてかわからないけど好き


どうしてかわからないけど興味がある


どうしてかわからないけど出来る


どうしてかわからないけど知ってる


それがあなたが持ってきたツールです。


やりたいと思っていることです。


それがしたくてあなたは物質世界のテラに生まれて来たのです。


それを止めないでください。


学校の勉強と関係ないから、そんなことをしていても


(知っていても)生活には関係ないから、仕事にならないから


お金にならないから、誰もほめてくれないから


(反対に変人に思われる)などという理由で辞めないでください。


目をつぶらないでください。

何となくしたい、それは大きな理由なのです。


頭を納得させる理由にならなくても


あなたはハート(感覚)でそれをしたいのです。


その気持ちを抑えてしまうと、何をしても楽しくなくなります。


怒りや悲しみなどの感情を感じないように抑え込んでしまうと


楽しい、うれしいなどの感情も感じなくなってしまうのと同じです。


頭で考えないでください。


頭は常識、利益、効率、合理性、道徳観、倫理観などで


ハート(感覚)を抑えようとします。


そんなことをしてどうなるの?


そんなことをしても何もならないよ。


ムダなことを考えていないで、生活が良くなることを


考えるべきだ・・と言ってきます。


それが賢い生き方だと言います。


そうではないのです。


生活する、生きるためだけに生きていると


あなたのハートは感じなくなってしまいます。


ハートが感じなくなると閃きも直感もアイディアも


でなくなってしまうのです。


世の中で起きている事にも無関心になってしまいます。


なぜならば、生きている事の喜びを感じないので


ある意味何が起きてもどうでもいいやと思ってしまうからです。


分かりますか?

生きてはいたい(生存したい)という本能的な感覚は


あるのですが、ただそれは生きているという事だけです。


死ぬのが怖いと思っている(思わされている)事もあって


生きることに執着はします。


でも、楽しく生きることはないがしろにしてしまっているのです。


自分が本当にしたい事(ハートが喜ぶ事)に目をつぶって


感じなくしてしまっているので、楽しく生きる、


楽しむために生きるという視点がなくなってしまっているのです。


楽しく生きる、自分のハートを喜ばせるために生ききる


と思っていると、反対に生に対して執着もなくなります。


もちろん生きていたいと思いますが、でも、ただ長生きする


という事に価値を見出さなくなるのです。


いつ死んでもいい・・と思えるくらい生ききることが出来ます。


そうなると病気や死に対しての恐怖が無くなりますので


そこにフォーカスすることなく生きている事だけに


集中することが出来るのです。


楽しく生きる事だけにフォーカス出来るのです。

ここでちょっと間違えないでいただきたいのは、


楽しく生きるというのはハイテンションで生きる


という事ではありません。


いつもいつもハイテンションで騒いでいる


という事ではないことは理解してください。


生きる事を楽しむというのは、あなたがしたいことを


するという事です。


物質世界では何かをしようと思うと行動しなければ


何も出来ないのです。


そして、物質世界の楽しみは過程です。過程が遊びなのです。


過程を楽しむ遊びがしたくて物質世界に生まれたのです。


ゲームと同じです。


最初からすぐに出来てしまったら面白くないですね。


こうかな?ここかな?と試行錯誤しながらラストまで行く


過程が楽しくてゲームはしますね。それと同じです。

ゲームのように楽しんで生きてください。


あなたがやりたいと思っているゲームを楽しんでください。


これをやりなさいと人に言われたゲームは楽しくないのです。


あなたが好きでやりたいゲームを思いっきり楽しむ事が


生ききるという事です。


生き延びるのではなく、思い切り楽しんで生ききってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

自分の好きなように生きる。

それがこの世界どれだけ難しいことか?

殆どの人が常識やしきたりに縛られ自由に出来なくてもがいています。

それが時間の経過とともにあきらめに変わり、いつしか何もやりたいと

思うことがなくなってしまうのです。

そして、ただ生きるために仕事をして生きるためだけに生きるという

味気ない毎日になってしまいます。

子どものころを思い出してみればわかります。

小学校に上がる前、自分が何に夢中になっていたかを思い出せればそれが

自分がやりたいと思っていたことのひとつなのです。

物を作ることが好きな子供は大人になってもそうすべきです。

文章をを書くことが好きな子供は大人になっても書くことを続けるべきです。

絵を書くことが好きな子供は大人になっても絵を描くことを仕事にすれば

いいのです。

いろいろあると思います。

自分のやりたいことを見つけるには子供のころを思い出すことです。



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