破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:数字を操作されて・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:数字を操作されて・・・」

今日の破・常識!

数字によって一喜一憂するようにされているのです。

 
数字に振り回されないでください。

 
その数字が適正な数字であるのかどうかを


ご自分の目でしっかりと確かめてください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「数字を操作されて・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
数字は操作することが出来ます。

 
都合の良い数字に置きかえることは簡単にできるのです。

 
特に、専門家と言われる人たちが出した数字を


人々は簡単に信じてしまうことを支配者たちはよく知っています。

 
知っているというより、権力者、えらい人


権限を持っている人の言葉を疑問を持つことなく信じるように


学校で刷り込まれてしまっているのです。

 

学校では、先生のいうことが正しいとされます。

 
そして、正しい先生のいうことに従いなさいと言われます。

 
従えない子どもは罰を受けるのです。

 
ですから、大人になっても、自分より偉い(社会的立場が強い)人の

 
言葉は信じるようになってしまうのです。

 
ですから、そのような専門家、学者、政治家、経済学者などが


出した数字はそのまま疑問を持つことなく受け入れてしまいます。

 
そして、数字を操作されて、また搾取が大きくなるのです。

 

医療はビジネスです。

 
儲かるにはどうしたらいいか・・それが優先になっています。

 
患者を治す・・というより、病気を作りだし


治療をたくさんする方に重点が置かれているのです。

 
何年か前は病名さえつかなかった症状に


どんどん病名がつけられていきます。

 
病名が出来ると、医療が出来るからです。

 
いまは病名をつけることが、医療行為になってしまっています。

 
病名がつけば、医療のシステムに沿って治療していけばいいからです。

 
分かりますか?

 

それぞれの症状をしっかりとみるのではなく


どの病名が良いかを選ぶだけなのです。

 
そして、病名のマニュアルに沿って治療するのです。

 

これは余談ですが、エネルギー的な原因で起こる症状は


いまの医学では理解出来ませんので、そういう症状の患者さんには


統合失調症などという病名になってしまうのです。

 
子ども達によくつけられてしまう、多動症(ADHD)やアスペルガー、

 
発達障害、適応障害、などという病名も


はっきりとした診断基準はありません。

 
はっきりとした原因がわからない症状のときは、


精神的な疾患としての病名をつけるのです。

 
健康診断も同じなのです。

 
健康診断をすれば病気の早期発見になります・・ということですが、

 
数字を操作されてしまえば、病気でも何でもない人を病人にして


治療することも出来、薬を売ることも出来るのです。

 

数字に惑わされないでください。

 
医療だけではありません。経済の数字も同じです。

 
テレビの世論調査による数字や選挙で公表される数字も同じです。

 
そして、政府が出してくる資料なども


同じように操作することが出来るのです。

 
小さなころから、数字に頼るように教育されているということを

 
分かってください。

 
数字によって一喜一憂するようにされているのです。

 
数字に振り回されないでください。

 
その数字が適正な数字であるのかどうかを


ご自分の目でしっかりと確かめてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール!

マイコメント

数字はいくらでも操作できます。

例えば高血圧の基準を調べるときに正常な人を数千人という単位で集め偏りがない

ようにして計算しますが、偏りがないと言ってもどうしても偏りは出てきます。

この場合血圧的に見た正常な人というのはどういう人なんでしょうか?

仮に1万人の国民に協力してもらってそこから異常な人を除外する場合、除外の仕方で

データの偏りが発生します。

ということは意図的に異常なデータの外し方を変えればいくらでも数字を作り上げる

事は可能であり、それは研究者の意図しない場合でも起こります。

医学学会と人間ドック学会では得られる血圧の正常値が異なり、あまりに最近決めら

れた血圧値130mmHgが低すぎるので人間ドック学会が苦情を呈したことがありました。

それは人間ドック学会の方の集めた集団が全国規模に近いのに対し、医学学会の血圧は

病院に通院する患者のデータを使用しているためです。

病院に来る人というのは何らかの病気を抱えていてなおかつ高血圧の治療を受けている

のですから血圧が下がっているわけです。そうした血圧の低いような人だけ集めて平均

を計算すれば血圧のデータが低くなるのは当たり前のことなのです。

だから、利用する母集団によっていくらでも数字は変わるのです。

医学学会としては少しでも患者が増え通院してもらえば病院の収入が増え、かつ薬の

処方も多く出せるのでウハウハとうことです。

特に製薬会社の利益が大きくなるので血圧基準値の算出にも製薬会社が大きく関与

していることは明らかな事実です。

そのため、今の医療は仁術ではなく算術なのです。

血圧はあまり低く維持すると身体にはよくありません。

それは体温を下げる結果をもたらし、それが身体全体の免疫力を低下させてしまい

病気になりやすくなります。

特に女性の場合の低体温は子宮がんとか卵巣がん、乳がんの元になりやすい傾向が

ありますので、注意が必要です。

もっとも病院としては低体温で様々な病気になってもらった方が儲かるわけですから

絶対にこの事実は公表されません。

本当に数字には注意しましょう。

政治的な世論調査もそうです。実態を反映していないばかりか世論を誘導するために

行われているものです。










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