破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ひとりひとりが・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ひとりひとりが・・・」

今日の破・常識!

ひとりひとりのしっかりとした意思で


横並びで歩いて行ってください。

byアシュタール

アシュt-アルカラのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ひとりひとりが・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


ひとりひとりが自分の目的をしっかりと持ってください。


ひとりひとりが自分の意見をしっかりと持ってください。


ひとりひとりが自分の感覚を信じてください。


ひとりひとりが自分を信じてください。


ひとりでも出来ると信じてください。


そのひとりひとりの方向性が同じならば


大きなパワーになります。


それは団結しているのではないのです。


団結しているようでバラバラなのです。


でも、バラバラに見えますがひとつなのです。


ひとつは団結ではありません。


団結というとルールなどが出来てきます。


集団のために個人がいるというように


思考が逆転してしまうのです。


それはいまのあなた達の組織と同じになってしまいます。


そうではないのです。


私はよく、数ではありませんが数です

とお伝えしますが、このような事なのです。


分かりますか?

団結するのではなく、ただ同じ方向を見ている


ひとりひとりが同じ方向に一緒に行くだけなのです。


表面的に同じように見えますが

パワー的にはまるで違うのです。


波動的な観点から見るとパワーがまるで違うのです。


ひとりひとりがしっかりと立っている事が重要なのです。


団結するとひとりの力が小さくなってしまいます。


集団のために自分が思っている事と

違うこともしなければいけない


と思ってしまうようになるからです。


集団優先になってしまうと個人のパワーが小さくなり


そうなると小さいパワーの人が集まっても


集団も小さなパワーになってしまいます。


ひとりが自分の意思で動く、そのひとりが集まるのです。


自分の意思で動く人は大きなパワーを持っています。


そして、確固とした自分の意思で動いていますので


少々の事が起きてもぶれないのです。


大きなパワーを持っている人が集まると


もっと大きなパワーになります。


大きなぶれないパワーになります。


集まるというと、団結のイメージになるので


横に繋がって一緒に歩くというイメージをしてください。


誰かが先に行くとか、引っ張っていくとかではなく


ただ自分がそちらに向かって歩きたいから歩いている


そこに同じ方向の人が一緒にいるという感じでしょうか。


ひとりでも十分歩けますが、横に誰かいると


(それも同じ方向を向いている人)こころ強くなります。


こころ強く思えればもっとパワーが出て来るのです。


団結して集団になると、その人たちを分断させるのは


とても簡単です。


支配者たちはそのやり方をよく知っています。


だからデモのように集団になって抗議してくれたらよろこびます。


簡単につぶせるから怖くもなんともないのです。


でも、横並びでひとりひとりで歩かれると


どこから分断していいかが分からないのです。


みんながひとりなので、分断のしようがないのです。


水を切れないのと同じで、何も出来ないのです。


それなのに大きなパワーを持っていますので


手も足も出なくて困るという事になります。


ひとりひとりが自分の意思でイヤだと言い出したら


彼らは何も出来なくなるという事です。


ひとりひとりが集まった大きなパワーを


無視することが出来なくなり、自分たちの権力を


少しでも維持したいと思うようになるので


譲歩せざるを得なくなります。


譲歩すれば、また彼らのパワーがそがれますので


また譲歩せざるを得なくなるという事になります。


こうして少しずつ彼らのパワーが小さくなっていくのです。


そして、ピラミッドは崩れていきます。


数ではありませんが数なのです


ということはこういう事なのです。


理解していただけましたでしょうか?


ひとりひとりのしっかりとした意思で


横並びで歩いて行ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今の社会の流れに流されずに自分の考えと意思を貫き通すことができれば

何も怖いものはなく、不安や怖れに斉悩まされることもなくなります。

それがひとりひとりの自立を促し、自立した人々が連携することで大きな

パワーが生まれるようになります。

コロナワクチンの接種回数が増えるに従い本当のことに気付きワクチン接種を

避ける動きが大きくなってきました。

彼らは政府に騙されていることにやっと気づいたのです。

そのため、政府は慌てて4回目接種を5月下旬から開始する計画を打ち出し

ましたが、3回目の接種率は2回目ほど伸びていません。

多くの副作用を目の当たりに出てきても政府が救済しないということにも

気付きました。

死亡した場合には4千万円を支払うという言葉は意味のないものになり

すべてが国民への辛辣な負担となって押し寄せてきているのです。

医師の中にもワクチンの弊害に気付きワクチン接種を止めさせようと努力

している人も出てきました。

今がチャンスなのです。

真実に気付き、自分の足で歩き始めるチャンスなのです。

そうすれば、これらの計画は大幅な変更を余儀なくされしぼんでいくでしょう。

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