歯科健康診断が実施されると・・・

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歯の治療 グレートリセット

もしかしたらとんでもないことに・・・

もうすでにご存じのことと思いますが

「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す。

→https://www.sankei.com/article/20220529-IVWVKYN25FKELBNCJ6HEC5OYP4/


表向きは歯周病の予防を進め健康維持に役立てるというものですが、本当にそうでしょうか?

歯の治療に酸化グラフェンを主体としたカーボンナノシートが実用化されるらしい。

この治療法の問題点は酸化グラフェンが身体の自己免疫力を落とすことにあります。

そのため、何となくワクチンと同じような目的を持っているようです。

また、歯の健康診断と称して受けたときに何らかの病気が見つかれば当然歯科治療へと

進みますが、この治療時に

ということがアメリカでは実際に行われているらしいので、本当の目的はここにあるのかも

しれません。

ICチップ(現在はものすごく微細なナノチップ)が歯に埋め込まれたら最後です。

完全にリモートサーチ可能な人間になります。

グレートリセットの一環でしょうね。


みなさん注意しましょう。

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