破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたが逆の人になって」

スポンサーリンク
考えてみる アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたが逆の人になって」

今日の破・常識!

あなたが逆の人になってください。


(もちろん三角を出て丸い社会を創造

移行したいと思えばですが)

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたが逆の人になって」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します


いまの社会から出たい、丸い社会を創造したいと思うならば


世の中と逆の事をしてください。逆の思考です。


三角と丸い社会はまるっと反対の社会なのです。


ですから、思考をまるっと反対、逆にしてください。


三角の社会が我慢を称賛するならば


我慢をすることを止めるという事です。


自己犠牲が素晴らしいとされるならば


自己犠牲をやめるという事です。


常識ですと言われることに疑問をもち


その常識と言われることの逆を考えてください。


ルールもマナーもそうです。

ルールだから従いますという思考をやめて

そのルールの内容を見て


それは何のためにあるのかを考えてください。


誰のためにあるのかを考えてください。


いままでのように見ていると、たとえば校則などを見てみると


一見生徒のためにあるように思われますが


実は生徒を管理しやすいように先生たちのために

出来ているとわかります。


それが逆の見方です。


あなた達のためです・・という言葉も逆から見てみると


自分たち管理者、権力者のためだという事が分かります。


働く時間を決められ、みんなが一斉に働きはじめるという事も


逆をしてください。


一斉に食事をするという事も、逆というかお腹がすいたら食べる


というようにしてください。


みんなと違う事をする、逆の事をするなどとても怖い事だと思います。


それが怖いからみんな矛盾を感じながら同じことをしているのです。


でも、怖いからと言って同じことを続けていたら


そのまま何も変わりません。


ずっと三角の社会に居続けることになります。


でも、怖いです・・そうですね・・よくわかります。


ならば、逆の事をする理由をはっきりと自分で決めてください。


12時に一斉にご飯を食べることに違和感を感じるならば


お腹がすいたときに食べるという事にしていいですか?


と聞いてみてください。


お腹がすいていない時に食べると気持ちが悪くなるので


と言ってもいいと思います。


あなたがはっきりとそれを伝えることで


お昼に一斉にご飯を食べることが当たり前だと


何も疑問を持たなかった人もそこに疑問を持つことが


出来るようになるかもしれません。


とにかく、伝えることをしてみてください。


少しずつでいいです。


急に逆にしてくださいと言っているのではないことを


理解してくださいね。

あなたの思考を逆にしていけば(他の人と反対の思考をすると


意図していれば)少しずつ行動も自然に変わっていきます。


そしてだんだん慣れてくると怖さもそんなに感じなくなっていきます。


思考を変える(反対の思考にする)と意図するだけで大丈夫です。


意図していけば思考が変わります、


そして思考が変われば自然に行動も変わっていきます。


そして、突き抜けられるようになるのです。


あの人は仕方ないねって思われる、ネコのようになれるのです。


そうなれば怖さもなくなります。


どんどん逆の事が出来るようになります。


そして、そのように自由に生きているあなたを見て周りの人も


いろいろ疑問を持ち、矛盾に対して反応出来るようになります。

あなたが逆の人になってください。


(もちろん三角を出て丸い社会を創造、移行したいと思えばですが)


丸い社会とはどういう社会ですか?というご質問をよくいただきます。


それには三角とまるっと反対の(逆の)社会だとお答えします。


まるっと逆の思考をする人たちの社会だという事です。


だから、とても簡単に創造することが出来るのです。


いまの思考とまるっと反対(逆)の思考にすればいいのですから。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

社会的に決められたルールであっても自分の判断で従わないという決断をし

そのように行動することです。

すべてでとは言いませんが気になるときには一歩下がって考えてみることです。

結局は自分の自由を行使するという言葉に集約されますが、他人の言動に惑わ

されず自分の意志を貫くことです。

決断を下すのは自分の意志であり、他人の決めたルールや指示ではありません。

そのルールや指示を再考して見てどうするかを判断することです。

ただそのルールが問題ないともうならばそのルールに従えばいいだけです。

よく政治家が語るあなたのためと言う言葉には要注意です。

これは私たちを彼らの意図通りに従わせようとするものなのでよくよく

考えてみることです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました