破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それを信じる人はおバカさん?」

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陰謀論 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それを信じる人はおバカさん?」

今日の破・常識!

本当の事を伝えながら、さもそれはあり得ない

ナンセンスなこと、それを信じる人はおバカさんですよ

などと思わせる表現をするのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それを信じる人はおバカさん?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

このテレビのお話は本当の事ですね。ただし、伝え方が反対です。

分かりますね。

反対にミスリードしたい方向へ

もっていこうとしているのです。

ノセボ効果は本当にあります。

プラシーボ効果はよく知られていますね。

それの反対です。

思考が先、現実はあと・・です。

怖い怖いと思っていたら、そちらにフォーカスしますので

それが現実になります。

身体は思考によって影響されるのです。

注射を打つと何かしら副作用が起きると怖がっていると

その思考で注射を打つと本当に怖がっている

副作用が起きるのです。

これは真実ですが、TVはそれを

嘲笑に変えようとしているのです。

そんな事はないと思わせることで注射は怖い物ではない

と思わせるのです。

そして、怖がらないでいいと思わせるのです。

怖がらなければ大丈夫という

ミスリードもしているのです。いわゆる陰謀論ですね。

注射をしても副作用など出ませんよ

それを声高に騒いでいる人たち

陰謀論など相手にしてはいけませんというミスリードです。

一時期放射能で騒がれたときも同じ手を使いました。

ニコニコ笑っていると放射能も逃げいていくといった

専門家もいました。それと同じです。

そうです、ニコニコとご機嫌さんでいれば

放射能は身体に影響は及ぼさないのです。

ご機嫌さんでいると波動領域が変わりますので放射能に対する

怖れなどと共振しなくなり

放射能の影響は受けなくなるのです。

それをまったくバカな話として片づけたかったのです。

専門家がバカにしたような態度で言うと

世間の人はなんてバカなことを言っているのでしょう

放射能の怖さをもっとしっかりと考えてください

という気持ちになって、怒りと深刻さに巻き込まれます。

そして、万が一にも放射能はご機嫌でいれば怖くないのです

という人が出てきたらみんなが信じないようにしたのです。

それはどうしてでしょうか?

それは支配者たちが真実を知っているからです。

本当は遠く離れた所にいても放射能はそんなに身体にとって

脅威ではない事を知っていたからです。

だから、そのような話を持ち出し

わざと恐怖を刷り込むようにしたのです。

それと同じ手です。

ノセボ効果を知っているのです。

怖がると本当に怖い現実を創造することを知っているのです。

軽い口調で、副作用を怖がると本当になってしまうから

怖がらないでねと言って、そして、怖がること自体が

おかしいと思わせたいのです。

怖がる人を揶揄する風潮を創り出したいのです。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは

波動エネルギーの事を熟知しています。

もちろん思考が先、現実はあと・・も熟知しています。

ですから、とても巧妙な思考操作が出来るのです。

本当の事を伝えながら、さもそれはあり得ない

ナンセンスなこと、それを信じる人はおバカさんですよ

などと思わせる表現をするのです。

真実に気が付かないように、真実を信じないように

真実の情報が出てもそんなことはない

と嘲笑するような風潮を創るのです。

彼らの思考操作はとても巧妙です。

真実を言いながら、反対にそれを嘲笑するような風潮を創り

あなた達を真実から遠ざけようとするのです。

陰謀論と呼ばれるものもそうですね。

陰謀論という言葉をだすだけで嘲笑する雰囲気になります。

宇宙人という言葉もそうですね。

世界に支配者がいる、一部の人たちが世界を牛耳っている

世界統一政府を創ろうとしている、などと言うと

すぐに嘲笑が返ってくるのは

彼らの思考操作が効いているからなのです。

彼らは真実を語ります。

でも、その真実を反対に受け取るように

巧妙な仕掛けをするのです。

一度そのように真実を捻じ曲げて受け取ってしまうと

もういくらそれが真実であっても

受け入れにくくなってしまうのです。

ちょっと話を聞くだけでも拒否反応を

起こすようになってしまいます。

彼らはいろいろな情報を混ぜて

真実が分からないようにしています。

真実は特に嘲笑されるようにしているのです。

ですから、根本を見てください。

あなた達はピラミッド型の社会で搾取され

支配・コントロールされているという事です。

これさえもきっと、そんなことはあり得ないと

何をバカな事を言っているのですか

という反応になると思います。

そうなるように操作されているからです。

でもそれを理解出来れば

彼らの巧妙な手口もわかってきます。

波動エネルギーの事、思考が先、現実はあと・・

がしっかりと腑に落ちれば彼らのやり方が見えてきます。

何かの情報を耳にしたならば、ちょっと違う方向からも

考えるようにして見て下さい。

いろんな角度から情報を受け取るように意図してくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

何が真実であるかは自分で考え納得しない限り真実として受け取ることはできません。

つまり、今回の話の中で出出来たワクチンについてもそうです。

真実はワクチンを打つと副作用が起こるです。

ところがテレビや厚生労働省の話はワクチンを打っても副作用はないし、あっても

それほど重症化しないというものです。

ところが真実はこのごろ厚生労働省の統計データの改ざんが問題になっていて多くの

人からその間違いを指摘され、最初は特に意図的なデータ操作ではないと反論して

いましたが、昨日鈴木厚生労働大臣が「間違ってました」とミスを認め謝罪しました。

これを見てもわかるように国は意図的にワクチンを打った人は打たない人に比べ効果が

高いと偽っていたのです。

本当は差がないか後遺症が出てくるというものでした。

だから、真実はワクチンを打っても効果がないばかりか副作用もあるということです。


こうした話を信じられるかどうかは本人次第です。

いくら裏付けデータを並べても信じられない人は信じません。

そんなことあるはずがないという思考に凝り固まってしまっているからです。

そのことを理解できる人はそれを真実と認めます。

だから、その人次第なのですが、頭に柔軟性がないとダメなようですね。

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