破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:積極的我慢は一時的な場合のみ」

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違和感 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:積極的我慢は一時的な場合のみ」

今日の破・常識!

この積極的我慢を

逃避として使わないで下さいね。

積極的我慢は一時的な場合のみです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「積極的我慢は一時的な場合のみ」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

身体は教えてくれます。

身体はあなたの味方なのです。

何かの選択を迷った時、身体に聞いてください。

身体は答えてくれます。

AとB(もしかしたらC,Dもあるかもしれませんが)

どれにしようかと迷った時、Aを選択した自分を

イメージしてみてください。

その時に身体がキュッと緊張したり

冷たくなったり違和感を感じたら

それはあなたのハートは望んでいない

選択だということです。

どんなに頭でこちらの方がいいと思っても

ハートが違うという選択をすると苦しくなります。

あなたは常に選択をしています。

小さな選択から大きな選択

いろいろあると思いますが常に選択をしています。

ですから、選択するときは常に身体に聞くという

習慣をつけてください。

そうすれば、ご機嫌さんになれます。

ハートが望む(あなたが本来望んでいる方向)へ

行くことができますので

ご機嫌さんでいることができるのです。

身体に聞くという方法が分かりませんと思われる方は

日常の小さな選択から身体に聞くという

意識をもって見てください。

意識するとわかるようになります。

いままで意識したことがなかったので

感覚を思い出せないだけです。

身体の感覚は人によって違います。

ぶるっと震えるような感じがしてイヤだと思うのか

背筋が寒くなるような感じがするのか、

身体が硬直するような感じがするのか、

反対に身体が暖かくなる感じがするのか・・

人によって違います。

ですから、あなたの感覚を覚えてください。

この感覚が来たときは身体がNOと言っている

これはOKの感覚だとわかるようになります。

まずは小さな選択からはじめて

身体の感覚をつかんでください。

そして、小さな選択で確信を持つことが

できるようになるとあなたにとって

大きな選択でも使えるようになります。

これはあなたの生活においてとても役に立ちますので

是非身体の声を聞く習慣をつけてくださいね。

そして、もうひとつお伝えしたいのが・・

積極的我慢ということです。

我慢をすると我慢の回路が開くと言われても

まだあなたの社会では我慢しなければ

いけない時もあると思います。

ですから、そのような時は自分が我慢している

ということをしっかりと分かった上で我慢をしてください。

自分は我慢をしていると分かった上での我慢ならば

無意識で我慢しているよりも

我慢の回路は開きにくくなります。

でも、この積極的我慢を

逃避として使わないで下さいね。

積極的我慢は一時的な場合のみです。

積極的我慢という言葉を

逃げ道に使わないでくださいね。

積極的我慢を自分をムリに我慢させる方向へ

使わないでください。

積極的我慢だからと自分をムリに

納得させようとしないでください。

それはイヤな事から逃げているのと同じです。

我慢をする原因を取り除くことがめんどくさい

しんどいからと言って、積極的我慢という言葉で

逃げないでください。

ずっと積極的我慢をしているということは

我慢を受け入れているということになりますから

我慢の回路は開きます。

どうしようもない一時的な時だけ使えるのです。

現実を変えようとせず、積極的我慢だと

自分にどんなに自分に言い聞かせても

我慢の回路は開き、ずっと我慢しなければいけない

現実になります。

一時的に我慢しなければいけないという

場面になったとき

これは我慢することになるけど

でもやる?と身体に聞いてください。

身体の反応を感じてください。

やらなければいけないと、積極的我慢だと思っても

身体がイヤだという反応をしたときは

積極的我慢もやめてくださいね。

身体はあなたの本心を知っています。

身体がNOの反応をする時は

どうやってやめるかを考えてください。

どうやって我慢するかを考えないでくださいね。

身体がNOだと反応しているのに

ムリに我慢を続けようとすると

あなたの身体もこころもとても疲れて

バランスを崩し壊れてしまいます。

それがうつなどと言われる症状になるのです。

身体もこころも健やかでご機嫌さんでいるために

身体の声(反応)をしっかりと感じてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私の場合は嫌な選択をしたときには気持ちが重くなる感覚を感じます。

身体が冷たいとか暖かいという感覚ではないようです。

何かの選択は常に行っていて、自然と自分の気持ちの赴く法の選択をして

いますが、それで間違いはないようです。

かって横浜に住んでいた時に、都内のある某所に行ったと時に少し周囲と

風景の異なる場所へ入ろうとしたときにイヤーな感じをして避けましたが

そういう感覚です。

感覚はひとそれぞれで異なりますので、自分の感覚を感じながら選択を

続けて行けばわかるようになると思います。

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