破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなた達は彼らの所有物」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなた達は彼らの所有物」

今日の破・常識!

あなた達を支配している存在は、あなた達の人権など

そもそも認めてはいないのです。

彼らが遺伝子操作によってあなた達人類を創造したときから

あなた達は彼らの所有物として

認識されているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなた達は彼らの所有物」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

この考え方はずっと昔のアトランティスの頃から

変わってはいません。

あなた達を支配している存在は、あなた達の人権など

そもそも認めてはいないのです。

彼らが遺伝子操作によってあなた達人類を創造したときから

あなた達は彼らの所有物として認識されているのです。

いつもお伝えしていますが、彼ら支配者はあなた達の幸せなど

まったく考えていないのです。

あなた達は搾取するためのものでしかないという考え方です。

アシュタールは本当にイヤな事を言いますね・・

と思われるかもしれませんがそれが事実なのです。

この事実に目をつぶっている限りあなた達は

どこにも行くことが出来ません。

あなた達が幸せに豊かに自由に暮らせる世界を

創造することができないのです。

ではどうしてここに来て彼らは表立って

このような事をはじめたのでしょうか?

それはテラの波動がかわり

あなた達の波動も変わって来ました。

軽くなって来て、彼らの事に気が付きはじめたのです。

何かおかしいと感じはじめたのです。

それはまだ肌感覚でしかありません。

まだはっきりと何がおかしいのかわからないあなた達を

もう一度檻の中に入れるために表立ってこのように

締め付けをきつくしてきているのです。

何かおかしいと感じるのは肌感覚(超感覚)です。

それを感じなくするためには恐怖を与えるのが

一番効果的なのです。

それも命に関する恐怖です。

死ぬかもしれない恐ろしい病気が流行っていますと

どんどん煽ると、頼りない肌感覚よりもしっかりとした

恐れの方にフォーカスが向かいます。

怖れにフォーカスが向いた人たちを

自分たちの都合の良いように

ミスリードするのは簡単なのです。

ですから、次から次へと怖れを煽ってくるのです。

でも実は彼らも怖がっているのです。

煽ってもなかなか人々が思ったように

動いてくれなくなっているのです。

だから、どんどん強硬な手段に出てきています。

力技でねじ伏せようとして来ているのです。

でもそれはいつもお伝えしているように

諸刃の剣なのです。

力ずくで押さえつけようとすると

反発の力も大きくなります。

そして、この反発の力の出し方が

変わってきているのです。

いままでは同じようにパワーで反発が返ってきました。

だから、もっと力で押さえつけることで

人々を支配してきたのです。

でも、テラの波動が変わり、人々の波動も変わってきて

力での反発というより、無関心の方向に

エネルギーが流れはじめています。

これは彼らにとって本当に怖いことなのです。

怒り、不安、恐怖などのエネルギーでも

エネルギーですのでそのエネルギーを

彼らに向けてくれれば彼らはあなた達を

支配することができるのですが

人々が彼らに無関心になりエネルギーを流さなくなったら

彼らは支配するパワーを失ってしまうのです。

ですから、わざと怒らせるようなこともするのです。

人々が怒るのを分かった上でわざと怒らせ

彼らに怒りのエネルギーを向けさせ

エネルギーを補給するということをするのです。

オリンピックなどで矛盾に満ちた事をして

人々の関心を集めて支配のエネルギーに

しようともしています。

怒りだろうが、賞賛だろうが

どんなエネルギーでもいいのです。

とにかく自分たち支配者にエネルギーを

向けてほしいのです。

無茶な政策をするのも同じなのです。

大きな反発が来ることを承知の上でやっているのです。

その反発のエネルギーが

彼らの支配のエネルギーになるのです。

でもそんな大きな反発のエネルギーが来たら

困らないのですか?と思うかもしれませんが

あまりに大きな反発のエネルギーが来たら

ちょっと政策を引っ込めればいいのです。

そして、少し落ち着いたら同じような政策を

少し緩めた上で名前を変えて出せばいいのです。

引っ込めては出す、出しては引っ込めるという

やり方を繰り返します。

そうすれば人々は何となく納得してしまいます。

そうやって、どんどん檻を小さくしていって

(自由を剥奪していって)

彼らの目的である世界統一政府を目指しているのです。

まず、そもそもを知ってください。

支配者たちの根本的な考えを理解してください。

支配者たちはあなた達人間の事など

まったく考えていません。

人権など最初から認めていないのです。

小さな範囲の中で人権らしきものを

持たせていただけなのです。

小さな範囲の自由を、自由だと思わされてきただけなのです。

その小さな自由さえも剥奪されようとしているということを

まず理解するところからです。

それが理解出来なければもっともっと小さく苦しい檻に

入れられてしまうことになります。

目を背けないでください。

しっかりと目をあけ、彼らの行動を見てください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

昨日のニュースでWHOが今日サル痘の緊急事態宣言を行うだろうと言われていましたが
それを出したようです。

日本政府もそれに対して今週中にも会議を開いて今後の対策を検討すると山際新型コロナ
担当相が語っているので何らかの対応策が出てくるでしょう。

コロナ+サル痘と二つのウイルスで世界を錯乱しようとしているようです。
日本はこれから9月に向けて波乱動乱の幕開けになりそうな気がします。

WHOはあきらめてなかったんですね。米国で感染者が増加するのをじっと待っていたようです。
それを機にここぞとばかり出してきました。

こうした流れを見ても彼らのやり方はどんどん強硬でかつ早くなってきました。
先日も胸腺の委縮の話が出ましたがワクチンも含めて彼らは胸腺や松果体と攻撃することで
その機能を奪い私たちのハートとの繋がりを断つことを画策していることが良くわかります。

日本でも多くの人がそのことに気付いてきているとは思いますがまだまだ少ないです。
そして、正確にその内容をとらえておらず的外れな指摘が多いこともしかりです。

私たちが豚や牛を食料としか見ていないように彼らは私たちをペット以下の存在として
見ているのでワクチンなどの手段で死に至ることに同情を寄せることもないのです。
彼らの人口削減と私たちのハートを奪いロボット化されることに成功すればいいだけなのです。

もっと多くの人が真実を知らなければなりません。
そうしないと彼らに騙されすべての自由を失う道をまっしぐらということになりかねないのです。

彼らの目的と手段を知り一時も早く離れる決断をするべきです。


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