破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人はそれぞれ自分の世界を・・・」

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ハーモニー アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人はそれぞれ自分の世界を・・・」

今日の破・常識!

人はそれぞれ自分の世界を持っています。

その世界を表現しているのです。

だから、これは私の世界の表現です

と思って表現すればいいのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「人はそれぞれ自分の世界を・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

自分をメインに考えたらいかがですか?

自分が書きたいから、自分が言いたいから

でいいのではないでしょうか?

シンプルですね。

だって言いたいんだもん!

だって書きたいんだもん!

だって好きな絵なんだもん!

これで良いのではないでしょうか?

確かに何かを表現する、言葉をだすと

いろいろ意見を言われると思います。

でも、それはその人の意見なのです。

あなた達は何か言われるとすぐに批判された

拒否されたと思い込む傾向があります。

同じ意見だといいのですが

ちょっと違う角度から言われるとへこんでしまったり

対立を出してしまう傾向があります。

何か言われるのは批判でも拒否でもないのです。

その人が感じたことを言っているだけなのです。

すべて同じ意見の人はいません。そうですね。

意見が違うから面白いのです。

人はそれぞれ自分の世界を持っています。

その世界を表現しているのです。

だから、これは私の世界の表現です

と思って表現すればいいのです。

これが私の表現ですと思って表現すれば

あなたがメインになります。

分かりますか?

どこを視点に考えるかで変わってきます。

自分以外の人の視点で考えてしまうと

どう言われるだろうというところばかりになってしまい

自分の表現ができなくなります。

この人はこう言った、でもあの人はこう言う

他の人はまた違う意見を言う・・

なら私はどうしたらいいのでしょうか?となって

自分の中が揺れてしまい、何も出来なくなってしまいます。

右にも左にも後ろにも前にも横にも

どこにも足を出すことが出来なくなって

立ちすくんでしまうことになります。

何も表現できなくなってしまいます。

あなたは自分を表現したくてテラに生まれて来たのです。

自由に楽しく自分を表現したくて来たのです。

だから、自分を中心にしてください。

何かを言われたとしても、それはその人の意見であって

あなたには関係ないのです。

それはあなたを批判しているのでもなく

拒否しているのでもなく

その人が感じたことを言っているだけなのです。

意見は違ってもいいのです。

違っていたとしても、その人は

あなたの表現(言葉、絵、音楽など)

に興味を持ったということです。

興味を持ったから(感動したから)

あなたの表現に自分の意見を言ったのです。

ということは、あなたの表現は

とても素晴らしいということです。

人の感性を刺激し、その人を動かしたのです。

感動させたということです。

何も動かず、何も感じなければわざわざ意見を言いません。

あなたと違う意見であっても、あなたの言葉に興味を持ち

積極的に動いたということです。

それを誇りに思ってください。

あなたの表現はすごいということを誇りに思ってください。

あなたが素直に表現してください。

それが人を動かす(感動させる)のです。

誰かが何かを言うということは、その人をあなたが動かした

ということですので自信を持ってください。

あなたが伝えたい、あなたが書きたい、と思うことを

思いっきり表現してください。

そこだけにフォーカスを持っていけば、人が何を言おうと

どういう意見を持とうと怖くなくなります。

だって書きたかったんだもん。

だって言いたかったんだもん。

そこだけで大丈夫です。

あとは人の意見です。

あなたには関係ありません。

そして、あなたの表現に興味をもち、こころが動いたから

何かしらの意見を言ったのです。

人を動かす事ができた自分を誇らしく思い、より楽しく

素直に書きたいもの、伝えたいことを表現してください。

自分を素直に表現することがあなたのテラに来た目的です。

素直に表現することがあなたにとって最高の喜びなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

そうですね。

自分が何と言っても一番です。

他人の意見は聞き流しましょう。

でも、他人の意見から問題点があるということが自分自身でもわかる

場合にはそれなりの対応をしましょう。

これは私が趣味でやっているカラオケも同じで技術的な問題点を指摘

されることがありますが、これは仕方がないです。

素直に修正するようにしています。

それが上達することで他人に自分の感性を伝える表現になるのですから・・・。


すべてひとそれぞれです。

すべて同じ人はいません。

その違いを個々に表現することでいろんなハーモニーが生まれます。

それには自分自身を大切にすることです。

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