破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考はエネルギー場に伝わる」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考はエネルギー場に伝わる」

今日の破・常識!

思考はエネルギー場に伝わります。

あなたの本気の叫びはエネルギー場に

伝わっていくのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「思考はエネルギー場に伝わる」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

叫びたかったらどんどん叫んでください。

我慢する必要はありません。

それがあなたの本当に思うことならば

どんどん叫んでください。

ただ、叫び方を間違えないでくださいね

とお伝えしたいと思います。

叫ぶ方向ですね。叫び方ですね。

どんな方法でも構いません。

SNSで発信してもいいですし

やりたければ道で叫んでも構わないと思います。

どこかで叫ぶ勇気がなかったら家の中でもいいですし

家の中でも場所がないと思ったら

こころの中で叫んでもいいです。

我慢しているとエネルギーが内側に回ってしまって

あなたの身体とこころを壊してしまいます。

ただ、ここでお伝えしたいのは、誰かを説得しようとか

声を誰かに届けようとしないでください。

そうなると純粋なあなたの気持ち

エネルギーではなくなってしまい

コントロールのエネルギーに変ってしまいます。

コントロールのエネルギーを感じると人は言葉ではなく

そのエネルギーに拒否反応を起こしてしまいます。

あなたが何を言いたいのかよりも

どうにかして人を変えたい、説得したいと思う気持ちの方

が伝わってしまい聞く耳を持たなくなってしまいます。

あなたの中の爆発的なエネルギーを

純粋に放出してください。

誰かにではなく、ただ自分はいまこう思っている

こう感じていますと淡々と叫んでください。

叫ぶという表現になると大きな声を上げるという

感じになってしまいますが、叫ぶというのは

声ではなくあなたの大きなエネルギーのことです。

このエネルギーはとてもパワフルなのです。

こころの中で叫んでも周囲のエネルギー場に

大きく伝わります。

そのエネルギーと共振する人が出て来るのです。

これは何度も言いますが、共振してもらおうと思うと

共振しなくなります。

純粋にただあなたの言いたいこと

思っていることを叫んでください。

言いたいことがあるならば我慢せずに叫んでください。

我慢する必要はないのです。

そしてもう一つお伝えしたいことは

集団になって叫ばないということです。

これは何度もお伝えしているのでお分かりだと思いますが

集団になると純粋なエネルギーでなくなってしまいます。

ひとりで叫ぶのは怖いと思い

誰かと一緒に叫びたいと思うのは分かるのですが

そうなると組織になってしまいます。

組織になるとそこにパワーバランスが生まれてきて

声の大きい人や影響力の強い人が

リーダーとなってしまいます。

誰かについていくという形になってしまえば

あなたの純粋な叫びではなくなってしまうのです。

そして、どこかに欲求不満が溜まってきて

エネルギーは違う方向へ流れてしまいます。

そうなるとエネルギー場には伝わらなくなります。

思考はエネルギー場に伝わります。

あなたの本気の叫びはエネルギー場に伝わっていくのです。

数ではありませんが、やはり数なのです。

その叫びのエネルギーが大きくなれば

エネルギー場でのバランスが変わって来ます。

エネルギー場で起きていることが現実になるのです。

あなたの現実にももちろんなりますが

あなたと共振しているエネルギーによって

周囲の現実も変わってくるのです。

だから、あなたの思考があなたの現実(出て来る人や環境)

を決めるのです。

叫ぶことをやめて我慢してしまえば

我慢する人たちばかりの現実とリンクすることになります。

だから、あなたも我慢するばかりの

生活になってしまうのです。

難しいですね。

でも、思考が先、現実はあと・・なのです。

あなたが思考することがあなたの周囲の環境にも影響し

あなたの現実になるのです。

ですから、あなたが叫びたいと思うならば

どんどん叫んでください。

我慢しないで、あなたの好きな方法で叫んでください。

自分一人が叫んでも何も変わらないと思わないでください。

あなたの思考、叫びは確実にエネルギー場に

影響を及ぼすのです。

そして、思考によって周囲の環境(現実)が

変わるということは

違う叫びをする人と離れるということです。

違う方向で思考する人とは現実は

重ならないということになり

そっと離れるということになります。

しっかりと自分の気持ちを感じ

どうしたいのかを決め

それを叫ぶことであなたの方向が決まります。

叫んではいけない、自分の気持ち

考えを主張してはいけないと我慢すれば

いつまでも我慢する方向に行くことになります。

そっと離れることは出来ないのです。

叫ぶというのは大きなエネルギーを

放出するということです。

あなたの本気のエネルギーを放出するということです。

”思う”よりも大きなエネルギーになります。

でもどこかに対象を持たないで

叫ぶエネルギーは対立などのように

人を傷つけたりすることはありませんので

安心して叫んでください。

あなたの本気の思考のエネルギー(叫び)が

あなたの環境(現実)となるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

私たちは言葉にして相手に伝えないと自分の意思は伝わらないと思っていますが

そんなことはないのです。

エネルギー場では相手に伝わっています。

これは場の空気感と言えばわかりますが、何人かいて一人だけ考えが違ったりすると

廻りから受ける違和感と言うのがわかります。

今、こんなこと言ったけどなんか違うな~と意味合いです。

だから、言葉にしなくても十分伝わっているということです


社会的に嫌なことならば「私は嫌です」とはっきり自分の心の中で叫んでいいのです。

そうすると、その思考がエネルギー場を通じて相手に伝わっていきます。

彼らの方が私たちよりもそうしたエネルギー場に敏感なはずですから。

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