破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:矛盾したことは真実ではない」
今日の破・常識!
何かよくわからない言葉や矛盾したことは
真実ではないのです。
真実ではないことを言っていると
矛盾が生じてきます。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「矛盾したことは真実ではない」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
この件の矛盾に関しては
手詰まり感を出したいのだと思います。
いつもの大きな二つの矛盾を出して混乱させる
という手でもあるのですが、それよりも
もう手の施しようがないほどの状態になっています
とアピールしたいです。
それほどの脅威のウイルスだと強調したいのです。
こんなに手を尽くしているのに
もう止めることができません。・・ということですね。
だから、もうやれることはどんどんやっていきます
と言いたいのです。
どういうことかというと、何を犠牲にしても
なんとかこの脅威を止めなければいけない。
そのためには一時的に人権を無視しても
やらなければいけない
というところに持っていきたいのです。
ワクチンさえ打てばもう大丈夫、元の生活に戻れる
と思っていた人にとってはショックです。
まだダメなの?
まだ我慢しなければいけないの?
と大きなショックを受けます。
一度期待した分ショックも大きくなり
もっと違う手を期待します。
何とかしてくださいと思う気持ちが大きくなります。
期待させて落とす・・といういつもの手です。
そして、ではワクチンと同時に
人流をとめていく方法を試してみましょう
それならば何とかなるかもしれませんなどと言い
そのためには制限を強くしますがいいですね
ということにするのです。
あなた達が望んだから仕方なくやります
という形をとるのです。
希望を持たされ、それを取り上げられ
苦しくなった人たちはいまより良くなるなら
我慢しますと思います。
こうして彼らの思い通りに事が運ばれることになります。
ワクチンを打たせること、マスクをさせること
人と人が接触しないように
(孤立させるように)するのです。
それはすべて脅威のウイルスに打ち勝つための政策です
と言えば、どんなことも通ると思っているのです。
打ち出の小槌です。
何度も、何度も、どんな手でも使うことができます。
そして、彼らの思い通りに人々から権利を
取り上げることが出来るのです。
一度手にした打ち出の小槌は絶対に
手放すことはありません。
ですから、一度人権を手放してしまうと
取り戻すことは難しくなります。
取り戻そうと思うととてつもなく
大きなパワーが必要となります。
彼らのいうことを聞いている限り自由にはなれません。
ウイルスに打ち勝ち、もとの生活に
戻ることは出来ないのです。
そもそもウイルスに打ち勝つということから
彼らの計画なのですから。
何もないところに問題を起こして
それに対して自分たちがさも何とかしようと
頑張っているという形をとっているだけなのですから。
いつものマッチポンプです。
ウイルスは怖いものではありません。
冷静にいまの生活を見直してみれば簡単に分かる事ですね。
最初に言われていたように誰も道端で倒れていません。
最初に言われたウイルスの症状は肺炎でしたが
いまはどうでしょうか?
どういう症状に変っていますか?
ということを冷静に見直してください。
そのくらいのウイルスで、あなた達の生活は
どんなに変わってしまったかを見直してください。
怖い、怖いと言われてただむやみに怖がっていたら
ずっと同じ手を使われ、もっと制限をかけられ
人権をなくされてしまいます。
何が怖いのか?をしっかりと見てください。
怖い・・の原因が分かれば解決策も出てきます。
怖い・・というイメージに振り回されないでください。
みえない、わからないから怖いだけです。
それが彼らの手なのです。
彼らははっきりと出しません。
ただ怖いという雰囲気だけを強調するのです。
怖いという雰囲気が独り歩きして
あなた達庶民から権利を取り上げているのです。
たくさん矛盾が出て来るのは、真実ではないからです。
真実はシンプルです。
シンプルですからわかりやすいのです。
何かよくわからない言葉や矛盾したことは
真実ではないのです。
真実ではないことを言っていると
矛盾が生じてきます。
それをまた誤魔化すために
もっと矛盾が大きくなって来るのです。
複雑で何を言っているのかわからないことを
難しくてわからない、
私は頭が悪いからと考えないでください。
あなたが頭が悪くてわからないのではなく
真実でないのでわざと複雑怪奇な言葉にして
理解できないようにしているだけなのです。
シンプルに考えてください。
シンプルに考えると真実が見えてきます。
おかしいこと、疑問に思うことが具体的に見えてきます。
複雑で矛盾にみちた所に真実はありません。
何か分かられては困ることが
隠されているということです。
彼らが隠している事はとてもシンプルです。
彼らがしたい事です。
それは、庶民から自由を奪い、人権を奪い
世界統一政府を確立することです。
その角度から見たら、いま起こされていること
いまの状況がシンプルに見えてきます。
とても分かりやすく見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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今、日本政府は何をしようとしているのか?
ということです。
安倍元総理の暗殺事件から1か月間はテレビで報道されているのは統一教会と政府のつながりです。
これが今の政府の信頼度に影を落とし支持率の低下を招いています。
そのため、目的としてきた憲法改正に赤信号がともり始めたので、急遽内閣改造を行い悪いイメー
ジを払しょくさせようとしているようです。
おそらく内閣改造が終われば統一教会とのつながりのない内閣になったと大見えを切るでしょう。
次の手はそれからです。
私の予想ではコロナは今年の9月に向けて収束させるように持っていき、次はコロナよりも怖い
サル痘を中心に持っていくのではないかと思います。
コロナに関しては国民の恐怖感も薄れ、症状も重症化しないことが知られてきているので、これ
以上コロナで引っ張るのは難しいだろうと思います。
そして、サル痘が急激に感染を広げた段階で国民にサル痘の恐怖を煽り、サル痘撲滅のために
行動制限を提案してくるはずです。
初めから外出制限は難しいのでコンサートや映画館、多人数の集まるセミナーなどの開催制限が
出されるだろうと思います。その理由はサル痘は空気感染ではなく人との接触で感染するという
理由を持ち出してくるだろうと思うからです。
そのため、多人数が集まる接触機会の多い場所への入場をされます。
それでも感染を抑えられないという状況を作り出し、最後は外出制限になります。
これはあくまでも私の想定なのでその通り行くわけではありませんのでご注意を。
別の感染症を出してくるかもしれません。
サル痘はワクチン接種者が自己免疫を大きく低下させたために起きてくる症状なので外出制限
など何の効果を持ちません。
それを政府が利用してくるということです。
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