破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:違和感を拭い去れない人たち」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:違和感を拭い去れない人たち」

今日の破・常識!

いくら頭で知的に、論理的に、科学的に考えようとしても

どうしても違和感を拭い去れない人たちが

増えてきているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「違和感を拭い去れない人たち」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人びとの流れが変わってきているのです。

何かおかしいという気持ちが大きくなってきているのです。

これがおかしいと具体的に分からなくても

肌感覚で何かが違う、何かがおかしいと

感じる人が多くなってきているのです。

だから、彼らもその肌感覚のうちに何とかしたい

と焦っているのです。

肌感覚はあなた達にとってはまだ不確かな感じがします。

気のせい?こんな事感じる私変なの?という

まだまだ感覚を信じ切れずに揺らいでいます。

その揺らぎのうちに頭で押さえつけておこう

としているのです。

あなた達は頭重視の教育をされています。

理論、理性、理屈、科学的、証拠という概念が

大きく刷り込まれてしまっています。

ですから、そこにうったえればいいと思っているのです。

学校で教えられたこと、新聞で言っていること

テレビのニュースで流されていることは科学的で

理性的で賢い人は理解できる。

理解できない人はダメな人、バカな人・・

という風潮を作り出せば

肌感覚で違和感を感じても

バカだと思われたくないと思い、

ムリにでも肌感覚を押さえつけようとします。

そして、ここもまた問題なのですが

肌感覚を押さえつけ理性的にふるまおうとする人は

肌感覚を信じ、おかしいと思う人をバカな人だと

思うようになります。

分断ですね。

肌感覚を信じる人は、どうしておかしい事に気が付かないの?

と頭優先で考えている人のことを、バカな人だと思います。

お互いがお互いをバカな人ね・・

と争わせるようにしているのです。

いつもの手なのです。分かりますね。

ただ、本当に彼らは焦っています。困っています。

いくら陰謀論だとか、デマだとか吹聴しても

肌感覚は止めることは出来ないのです。

いくら頭で知的に、論理的に、科学的に考えようとしても

どうしても違和感を拭い去れない人たちが

増えてきているのです。

違和感を感じながらも、そうじゃない

それはおかしな人たちの考え方だと思い込もうとすることで

ハートと頭がバラバラになってしまい

とても苦しくなってきています。

エネルギー場がとても揺れています。

大きく揺れています。

人々が何を考えていいか分からなくなってきています。

冷静にいて下さい。

真実が分かれば冷静に霊性にいることが出来ます。

どんなに挑発されても揺らぐことはなくなります。

揺らぐことなく、でも、おかしいものはおかしい

と言ってください。

対立ではなく、ただ淡々と私はそれはおかしいと思います

と言ってください。

何も言ってこない人にわざわざ言う必要はありませんが

何か意見されたらただ淡々とおかしいと思いますが

いかがですか?と話をしてください。

感情的になると、相手も感情的になってしまい

話が出来なくなります。

感情的に話をすると平行線で交わらなくなります

話が平行線になったら、そこで止めることをお勧めします。

とにかくいまは大きく揺れていますので

あなたがどうしたいのか?

をしっかりと自分の中を決めてください。

あなたの中(核)がしっかりとしていると

混乱のエネルギーに巻き込まれることはありません。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ワクチンで言えば、「岸総理が4回ワクチン打ったのに感染した?」というニュースが
全国的に流され衝撃を受けているのがワクチンを打った人々です。

岸総理が政府の広報であれだけ「重症化しないために打ってください」「周囲の人々の
ために打ってください」と言い、自らも4回打ったと公言していたのが感染した?

それっておかしんじゃないの?
という疑問がものすごい流れで渦まいているはずです。

それだけではなく、統一協会と自民はグルだった。
緊急事態宣言を憲法の中に入れるのも統一協会の差し金だった?

という報道が流れるに従い自民党の支持率を大きく減らしています。
もう疑惑の目が頂点に達してきています。

当初は安倍総理銃撃の真相を探られないようにするために統一協会の問題にすり替えた
ものが自分に矢が跳ね返ってきてしまっているのです。
とんだ誤算だったでしょう。

これで憲法改正の目はなくなりました。
当分の間はこの話題はタブーになりました。

この先、どんどんほころびが広がり、やがて国民の反発が大きくなってくるでしょう。
ワクチンもこれ以上打つ計画もストップするでしょう。

新しいウイルスもWHOが世界中に撒くことを考えているようですが、果たして
同じような手がこれから先通用するでしょうか?

たぶんやっても失敗に終わるでしょう。
もう全世界の国民がペテンだと気づき始めていますので、次第に乗らなくなるでしょう。

そうなれば世界はごろんとひっくり返ります。
その時が楽しみですね。

それにはもっと私たちが真実に気付かないといけません。

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