人類に昆虫を食べさせるために必要な「仕組まれた食糧と貧困の危機」 ~コオロギミートやゴキブリのミルクが用意されている

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コオロギ 食糧問題

人類に昆虫を食べさせるために必要な「仕組まれた食糧と貧困の危機」 ~コオロギミートやゴキブリのミルクが用意されている

竹下雅敏氏からの情報です。

 コオロギミート! なんか脚みたいなのが見えるんだけど…気にしすぎかな。人類を救う「ゴキブリのミルク」…ゴキブリの母乳がいつの日かあなたの食卓に並ぶこともあるかもしれない。
 “あいつら、ゴキブリを食わすつもりだ…。”と予想していましたが、キッチリ予想通りでしたね。“まずは給食から”ですかね。

 これまでの暮らしが続くなら、誰も昆虫を食べようとはしないでしょうから、くらうすしゅわぶがみんなにむしをくらわすには、「仕組まれた食糧と貧困の危機」が必要なのです。そこで、“アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ウクライナ危機をきっかけに「飢餓のハリケーンと世界の食糧システムのメルトダウン」を警告した。”ということです。こいつら、本当に分かりやすいな。

 “現在、食料は十分にあり、世界的な食料供給不足のリスクはない”にもかかわらず、「グローバルな食糧システムの操作」により食料価格を操作することは簡単です。“(ビル・ゲイツが投資した)巨大アグリビジネス企業の製品がなければ世界が飢えるから…”との理由で、私たちにはコオロギミートやゴキブリのミルクが用意されているわけですね。

 しかも、“昆虫に含まれる「キチン」という成分などが、様々な病気の原因になる”とあっては、やつらは前のめりになりますよね。虫を喰らわせて儲かるわ、わけの分からない薬を販売して儲かるわ…。

 「陰謀論」とレッテルを貼らずに、“人類を憎んでいて、できるだけ苦しめて殺したい”というやつらがいると仮定して、世の中を考察してみましょう。ウクライナで起きていることなど、全てのことが明確に理解できるようになります。世の中で起きていることを説明できて、しかも未来の予測がある程度可能になるとすれば、その仮定は事実である可能性が極めて高いのです。

(竹下雅敏)

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現在の食料危機というのはある勢力によって演出されていることはすでに分かっている
ことなのだが、その食料危機の代替えとなるのがなぜ昆虫なのか?ということです。

海には私たちの食料となる魚介類が豊富に存在するし、その量は昆虫をはるかに上回る
ものです。そして、食糧危機が人工的に引き起こされた天災やあるいは人為的に起こさ
れた森林火災や食品工場の火災であるならば、それらの原因を探り対策を取るのが本来
の筋道です。

それによって食料となる麦やトウモロコシの増産、あるいは天変地異の抑制策などが
出てくるものです。

ところが、そうした問題点に触れずにいきなり昆虫食と言うのはいささか無謀な気が
します。その意図はいったいどこにあるのか?と考えるべきなのです。

これまでの流れはコロナパンデミックがあり、次にワクチン接種があり、その次に起き
ているのが食料危機です。

そう考えると、彼らが私たちに昆虫を食べさせたがっていることがわかります。

前述のTwitterにあるエクジステロンは昆虫の脱皮に必要なホルモンであり、これを接種
することで人類を脱皮できる種族に変える意図がありそうな気がします。
その理由はワクチンの成分にあります。これまで指摘されているようにワクチンには酸化
グラフェン、様々な金属、そして寄生虫のようなものなどが含まれています。

私が思うに脱皮ホルモンであるエクジステロンを欲しているのは寄生虫様の生物なのでは
ないだろうかと思うのです。

あくまでの私の想定なので正しいかどうかはわかりませんが、彼らがどうしても昆虫食を
人類に与えたがっていることだけは確かです。

彼らの煽動や策略に乗らずにこれまでの食生活を維持するように心がけたいものです。

もうひとつ言えばレプティリアンは爬虫類族です。昆虫と共通する部分があるのでは?

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